木綿は綿の花から

麻は木の繊維から

毛は羊やウサギの毛からつくるもの

綿も麻も毛も

つくりだすために

生き物のいのちを

根っこから

なぎ倒すことはない

けれども絹は違う

蚕が作る繭は

蚕を包んだまんま

火にかけた熱湯に浮かぶ

蚕のいのちは

人によってもぎとられる

絹は蚕のいのちの糸だ

持てば重く纏えば軽い絹と

持てば軽く纏えば重い化繊

昔の人はよく言ったものだ

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「スキ❤️」どうもありがとうございます!
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絹「#手書きnoteを書こう」1117文字

楽しいお知らせを拝見して
少し前note記事にした詩を
手書きで書いてみました。

***

「絹」

木綿は綿の花から
麻は木の繊維から
毛は羊やウサギの毛からつくるもの
綿も麻も毛も
つくりだすために
生き物のいのちを
根っこからなぎ倒すことはない

けれども絹は違う

蚕が作る繭は
蚕を包んだまんま
火にかけた熱湯に浮かぶ
蚕のいのちは
人によってもぎとられる

絹は蚕のいのちの糸だ

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ありがとうございます!嬉しいです😊
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もしもお時間おありなら…

先日 note記事で書いた「絹」

書いた後

蚕のことをネットでみていたら

なんとも言えない

穏やかな気持ちになる動画に

たどり着きました。

蚕から絹をとる動画は6分ほど

お時間おありならぜひ…

おしまい

追記:このシリーズ他の作品も素敵です

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ありがとうございます!嬉しいです😊
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木綿は綿の花から

麻は木の繊維から

毛は羊やウサギの毛からつくるもの

綿も麻も毛も

つくりだすために

生き物のいのちを

根っこから

なぎ倒すことはない

けれども絹は違う

蚕が作る繭は

蚕を包んだまんま

火にかけた熱湯に浮かぶ

蚕のいのちは

人によってもぎとられる

絹は蚕のいのちの糸だ

持てば重く纏えば軽い絹と

持てば軽く纏えば重い化繊

昔の人はよく言ったものだ

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「スキ❤️」どうもありがとうございます!
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日記0929(お江戸トリップ)

してきました、私です。
今私が執筆している作品の舞台が江戸なのですが、
資料をあさっている限りではイメージするに限りがある。情景描写は絶対したい。自分でその雰囲気を直接見たほうが、絶対良い!と思い立ち行ってきたのです。

行ってきましたのは【深川江戸資料館】。
三階吹き抜けの屋内に忠実に再現された江戸の町並みを歩くことができます。館内に入るとボランティアのガイドさん達が率先して声を掛けてくださり、

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ありがとうございます。本当に励みになってます!
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【蚕が難病を救う!?特殊なタンパク質の量産へ】~ビジネスモデル考察Vol.53~

■背景
医薬品やワクチンなどに利用されるタンパク質の量産には多くの手間やコストがかかっている
⇒蚕から作る事で安価で安全に大量生産出来るのではないか

■ターゲット
製薬会社

■ビジネス詳細
・大学の研究用として育てられていた多種に渡る蚕を用いて特殊なタンパク質の生産
⇒一般的な絹を作る用途には適さない種が特殊なタンパク質の生産を可能にした
⇒この貴重な種の蚕を保有している機関は他にほとんどない

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蚕はこうやって大きくなる!茅野市の養蚕業

お蚕様✨

昔の人はそう呼びました。それほど家計を支えてくれた貴重な存在!

かつて製糸産業が盛んだった長野県岡谷市。

明治時代、日本の生糸生産が世界一で、その中枢を担ってました✨

(詳細はこちらから、お願い致しますm(_ _)m)

近隣である茅野市では、

蚕の食事となる『桑の葉』をつくり、養蚕している人が多かったそうです!

しかし、時が経ち…今は茅野市金沢地区に一軒のみ。諏訪エリアでこ

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世界一に輝いた製糸業!感動の工場見学(岡谷市)

ご存じでしたか❓

明治時代、日本の生糸生産が世界一で、

その中枢を長野県岡谷市の製糸工場が担ってたことを!

すごいじゃん〜〜岡谷✨✨✨

ということで…『岡谷蚕糸博物館』へ行って来ました🚗

桑の葉を食べる蚕(カイコ)。

蚕が作った繭玉がコチラ!

この繭玉から糸を紡いでいきます!

製糸全盛期から変わらない『諏訪式繰糸機』『上州式繰糸機』が実働しているのが見られます。

0.02ミリほ

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蚕供養

私が小さい頃は、実家でも養蚕をしていて、2階と3階は全部養蚕用の建物で、1年に一回は近所の人を頼んで、家の畳を全部外に出して日干ししてなんて、子どもにとっては、とても楽しいイベントもしていました。3階の屋根裏部屋に干し草のベットがあったらな~なんて良く考えていたのですが、屋根からぶら下がるお手製のブランコは、おじいちゃんが作ってくれて、今考えると、魔法使いみたいな、おじいちゃんだな(^^)
昨日母

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ありがとうございます(^✇^)嬉しいです
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蚕、お疲れさま。

子どもが、小学校で蚕を育てることになりました。生命の大切さを学ぶ教育の一環なのでしょう。

夏休み前、次々と繭になるクラスメイトの蚕達。
息子の蚕は繭になる気配はまだなく、黙々と桑を食べていました。担任の先生から蚕を育てるHow to は聞いており、忠実に実行していました。

先生の気になる一言…

「繭にならない蚕もいます。そういう蚕もいるんです。」

それは!うちの蚕か、よりによってうちの。。

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ありがとうございます!
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