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「焼き尽くす献げ物」の思い出

荷物は持っている時だけが重い

ペンテコステと通翻訳

新鮮な心でいるために、体調管理も。

卒業と死、そして新しいいのち

諦めないで小さな一歩を重ねていく~韓国ドラマ「保健教師アン・ウニョン」から

あんまり遠慮せず門をたたいてみよう

私が蒔いた種を、神さまが喜んで育ててくださっている……と思う。

みんな祝福の中で輝いている ~ドラマ「まぶしくて」を観て(ネタバレあり)

歌は人を励まし、慰め、人を繋ぐ ~ミュージカル「SUNNY」を観て

人生はままならぬものだけど ~ドラマ「二十五、二十一」を観て(ネタバレあり)

大概のことは、恐るるに足らず。たぶん。

人生の根っこに神さまの眼差しを

うとうと休むのは悪いことじゃない。

「たまに教会に行く」というスタイルについて。

「クリスチャンらしさ」を、敢えて出してみる?

カレンダーをめくる人は、お手紙も書ける。たぶん。

平時の交わりが、緊急時に自分を助けてくれるのかも。

鳩のように、ほど良く、近く。

いつの間にか復活のイエスが共にいた

「その人の言葉」で分かりたい

欲しがり過ぎず、分かち合う

誰かの痛みに気付くということ

授業という「ライブ」も「観客」に左右されるのよ、という教員のぼやき。

わたしは釜ヶ崎で戸惑い、沖縄で佇み、ハンセン病療養所で途方に暮れた。

自分の頭で考える

春の落ち着かなさの中で思うこと。

食べたい時は元気な時

ここまで書き続けてこられたのは、皆さんのおかげです。

「ここにあなたが居ないと思うことが淋しい」のなら、「共にいる」と信じよう。

疲れる、弱る、傷付く体を持つ者同士。

「数」じゃないのよ、あなたの価値は。

「狭き門」の向こうをどう歩むか?

地味な積み重ねに滋味が生まれる

多様な出会いは「共感の種」

心弾ませ、新たな気持ちで。

待つことは信じること

「受け手」としての新しい経験で「目からうろこ」の彩りに出会おう

弱さを切り捨てず、互いの欠けを補い合う「大人」になりたい。

花様年華は何度でも

闇の中でこそ感じられた光

思い悩まず、小さな幸せを重ねていけばいい。

聖霊の導くままに(?)書いてみた ~『ライティングの哲学』を読んで

変わりゆく世の中で、変わらないもの。

思い入れがあったはずの本を手放す時

聖書の中の、わけの分からん話もまた良し。

離れてみて分かる恵み

「言わされる言葉」がもたらす豊かさもある ~「防弾会食」から思うこと

「ない」ことの存在感

反抗も疑いも