今日こそが奇蹟の一日!幻の現実には何もない。幻とは違う、全てがある場所にいると、まあ♡なんということでしょう!"全てある"のでいつもhappyです。他者にマウントして自己擁護するような常に攻撃的低波動の人間は1人もいません。賢くて優しくてユーモアセンス溢れた調和的な人だけいます。
トイレに入ったら すりガラス越しに鮮やかなオレンジが見えて 思わず窓を開けて撮った 写真に撮っても 絵で描いても 肉眼で見たこの鮮やかな美しさを100%は表現できない だからこの瞬間に出会えたことは奇跡でしかない でもこの瞬間に気づくことができる自分は、自分で育ててきたんだ
今味わっている現実は全て自分が創った現実。これを受け入れるのは本当に苦しい。憤りを感じる。でも、時間がかかってもこれをやらないと先に進めない。だから私は今までの人生や人間たちへの絶望を全て使って、更なる絶望感にdiveしてみた。とりあえず私以外の人はいないことにした。静かな世界。
花火 どどーんと 闇舞う 花火 世界の夜空に 舞う 閃光 もしも ミサイルが花火なら もしも 爆弾が花火なら どんなに 平和になるだろう… どんなに 笑顔が溢れるだろう… ふと傍に開いた花は どどーんと平和の花火のようだ
紫陽花の季節も過ぎつつありますね。 花はケンカしないというけれど、喧嘩花というのがあれば面白いと思う(笑 何でも喧嘩できるほど仲がいい、うまくいくとは昔からよく言われたこと。 時々はいらだちで喧嘩する、そういうのも世相(笑 見えないところでも、いい喧嘩ができて平和な世界なのかも✿
「熊さん強いな、羨ましい」と思う方も居るでしょう。 熊は懇親会開催の一週間前から 緊張で筋肉痛に頭痛、不眠、消化不良。 開催前日は三回お腹を下した。 開催翌日も二回下した(謎)。 脆弱でも強く生きることはできます。 筋トレは筋肉痛ではなくその先の美ボディにフォーカスだ🐻
移りゆく世界の中に美しさを見出して またたく間の”その時”を止めたいとも思うけれど そのひと時はその瞬間にしか存在しないもの。 そこにある風景の中に美しさを見出すのは、 私とそこにある世界とが深くシンクロしたからなのだと思う。 永遠にも思えるその時を慈しみたい。
賑やかにエゾハルゼミが鳴き始めた。よく見ると、羽化したばかりの蝉は薄っすら緑色。「体液が緑色だからね。」と長男。羽根の隅々まで行き渡る彼らの体液が美しく、生きるってこういう感じだ、と心が震えるような感覚を覚える。命を繋ぐために鳴く彼らは美しい。色々あっても世界は美しいのだと思う。
私は小さい頃からとても目が良かった。今もまだ目はいいほう。昔は見えすぎて辛いことが多かった。 でも今はね、世界の美しさを目に焼き付けておこうと思ってる。 美しい光も闇もその気配と共に瞳とからだ全体で受けとめて焼き付けておきたい。 今ここにしかない世界を生き切りたいと思うから。