紅＝猫の瞳に恋する執事 Ti amo♡ ＃キジトラ ＃note ＃小説 ＃エッセイ ＃猫がいる幸せ
あそびをせんとや生まれけむ♪ どうやったら楽しく過ごせるか 何が楽しいのか、爺の戯言にございます
猫が好き、女性が好き、エロスが好き。 人は心で物語を食べて生きています。 それは料理と同じ、映画、ドラマ、小説 漫画 泣いて笑って切なくなって。 一番食べ応えがあるのが自分の人生、見たり読んだりする物語で おいしく味付けも変えられる。 僕が味わってきた物語をUPして、誰かの人生がおいしくなれば良いなと思います。 エロ表現も有ります、楽しんでいただけますようにPlayでPrayです。
女の人が大好きなんだ、きっと死ぬまで判らない存在なのだろうなって、どうしたら一緒に楽しく過ごしていけるか考えよう。
日々の生活の中で溜まっていくバグ 嫌な感情の捨て場 何か気づきが有れば佳き事に再生できるかも(笑)
三連休の中日 昨日の雨から一転、晴れて暖かくなった ティアは僕の2段ベッドの下の段で もふもふ毛布で伸びて寝ている 9時に坂の上のスーパーへ出かけ ティア御飯と猫砂、特売のお米と 娘たちのおにぎりを買った 家族が便利なように買い物をするのは楽しい 夢見は悪かった なんか悔しい想いをして目が覚めた 母が護りたかった、あの家を妹達に盗られたのが 尾を引いている 夢の中で学校になっていて 僕は用務員をしている とても卑屈な気分だった トイレに行きたくて目が覚めて良かっ
「お父さんの洗濯物と一緒にしないでとか無かったし、私、反抗期って無かったかも」 アヤが言う 「お父さんが不潔に見えるって奴か」 「自分の親が不潔に見えたら最悪だよね」人それぞれだけど、本能と理性の割合がどうなるかだよね 「それって、お父さんに権威とデリカシーが足りなくて、娘の自我の芽生えと共に嫌われるから洗濯物とか臭いとか言われるんじゃないって想うよ」 要するに結婚して子供は出来たけれど、もててこなかったお父さん？ 「そうかもね、反抗期も人に因るか」 「僕も反抗期は無かっ
歳のせいか、視点の切り替えが早くなった気がする 嫌な事が現出しても、口角上げて見つめられる 原因を考えて、分析のチャートを伸ばし 次の対策を考えている 感情的にならないのじゃない 感情を行動への起爆剤に貯めこんでいるだけ モンロー効果を上げて どんっと大きな推進力にしようと目論んで 本当に自分のしたい事が見えているから それ以外の事は楽しみはするけれど 失敗や苦しみも推進力になる様に 分水嶺だと理解し、物事の分析で導かれる方向を観て その先に、うんと良い事があると
週が明けたら急に秋 35度の猛暑ストレートから一転20℃台 摂取する水分も4～6Lから 昨日は１L以下 ずっと24H運転だったエアコン、さっき停めた ずっと暑さに耐えていた身体が ちょっと抜けてグデとした感じ ティアさんに約束していた ウェットの御飯も昨日買いに行った 暑くて出かける気にならなかったんだもの 身体が慣れたら また、物語を紡ごうと想う フォークボールみたいな秋を 思い切りのアッパースイングでライトスタンドに放り込みたい
暑さも漸く落ち着いたらしい 明日も仕事だけれど、水分は２Lも有れば足りるかしら 8月は暑すぎて仕事をセーブして居たけれど 先延ばし出来ないクライアントさんも居て 体感40℃以上の中で植木屋仕事をすると 脳が湯通ししたタラの白子みたいになって ズボンもシャツも、本当に絞れるくらい汗を吸い 昼食に店に入るなんて烏滸がましい状態で 休みの土日は氷枕を使い ひたすら寝ていた アルコールは金曜日だけ ビールを数杯 年寄りが歳はとりたくないなんて言うけれど 確実に体力が落ち、
相手が何を言おうと、どう動こうと 自分の生活に影響が無ければ放置 多少、感情を乱されようと 有体に言えば不快を感じても 触らなきゃ良いんだから 道端の犬の💩を見て 批判しなくて良いし 関わるだけ時間の無駄さ 楽しむために産まれて来たんだから わざわざ不快に触れる必要も無い 不快=ストレスは身体に悪いよ？ 多様性の時代 猫の時代 風の時代 犬の群れみたいに互いに解り合う努力をとことん なんて勘弁 ある程度本質が見えてきて マウントが、そいつの本質だと解ったら
引っ越して7ヶ月 散歩が出来る庭は無くなっちまった 前の家の1/10の広さの小さな城だけど 仮寓さ ちぃと堪えてくんなぃ ジィはきっと稼いで おまぃさまが目いっぱい遊べるような大きな城を買うから 引っ越して2ヶ月で スーとナナを預かって おまぃさまに負担を掛けた ほんに済まない事をしたと想う ジィのキャパシティ以上の情けをかけちまい おまぃに掛かるストレスを過小評価していた 4月の末に、おまぃさまは死にかけた 血尿が出て、腎臓、肝臓、白血球の数値が有り得ないものに
基本、ティア一匹の時と変わらない 夜中の2～3時に起こされて、ご飯をあげて 運動会に付き合って 水を飲ませて、トイレを片付けて それが3倍になっただけ あと、まだ互いに慣れていないから 怪我をするような喧嘩をしないように看ている どの仔も我慢しているのをダイレクトに感じる 我慢が少しでも減る様に 仲裁するのが執事で在る僕の務め 構え、構えとうるさかった白いのもティアミニも 今日はちょっと撫でるだけになっている うん、猫の可愛がれ頻度はこんなものでしょう ちんころ犬
自家製のチャーシュー（赤ワインで香りづけ）に キムチを添えてエキジビションマッチのベースボール 寄り添ってくれるのは白猫とティアミニのナナ それぞれが居場所を得たようで ティアの譲歩が凄く大きいのだけど なんとなく自由な雰囲気 僕がテレ東のベースボールを観ていると 白猫スーが寄り添い、ナナが構えと 猫を肴に飲むビールはおいしくて 今、明日の仕事の支度をしながら酔い覚ましをしているところ あぁ、なんて幸せなんでしょう 猫の和毛に触れながら酒を呑めるなんて
猫三昧が嬉しくて、休日はきゃっほーっ状態 行きつけのスーパーでペット用品1割引きのネットチラシ 行くでしょう あとは目当てがあれこれ 昨日、瓶の一番搾りが手に入ったものだから 肴、こさえるにも気合が入る でも4本で198円の胡瓜が手に入らない 海老きゅうーサラダにしようと想ったのに まぁ、いいやナスが有るから麻婆茄子だな 昨日、チャーシュー仕込んだから、キムチと併せてさ あとは合鴨のスモークがあんべ しんたまのスライスに、おかかをかけてポン酢も良いね 海老がしこ
三匹居ると三様 性格が違い、互いの絡み合いが有り とても楽しめる こんなに猫三昧になったのは初めてだ ストレートなだけ 人と付き合う何十倍も難しい 昨夜、ティアが2階に来て 一番高い所で寝た 寝るまで、他の猫を観て唸っていたけれど 落ち着いた 何を考えたか 叶う訳もないのに ナナがティアに喧嘩を売る キジトラ2匹が 大きさ2：1で 唸り合う ナナを停めて 寝床に着かせたら、ティアも寝た 5時前にティアが1階へ行き ナナを触ろうとしたらイジケテ触られたくないと(
お預かりの2匹 スーとナナが捨てられたんじゃないと悟り フンゴロニャオ王国では甘えて良いのだと了見して安堵 アメリカンカールのスーはお腹を見せてくれるし、顔を拭かせてくれる 僕のベッドに乗って撫でるとゴロゴロと喉を鳴らす 鍵尾のキジトラ ナナちゃんは一番子供で名前を連呼すると寄ってくる 触って良いわよ、触りなさいよ 気に入らないと シャぁあああ ちっこい牙を見せて 咬めば良いじゃんと指をだすと引いちゃう ティアなら流血ものなのにｗ ティア、本来、彼女のものである、スト
フンゴロニャオの系譜 そは、チーバ地方よりここへ訪れし ティーゲル大王を開祖とし 山手通りの内側にある中くらいの国でした ティーゲル大王は鍵尾のキジトラでニャニャン朝・ペロニャンの王に在らせられ沢山の子孫を残す英傑 最大時10㎏超の豪傑で在りました 辺りを平らげ彼の子孫は野に山に街に満ちました 時は流れ衰退したフンゴロニャオ王国に大王の血をひく ティアーモさまが訪れ、フンゴロニャオ王国を復興 長き歳月を王国で過ごしたのですが 執事のジィ・トウヘンボク・スットコドッコ
妹の所から猫様2匹お預かりした 5月末までのホームスティ 3歳の鍵尾キジトラ猫と7歳のチンチラ？ 当家の女王様はリビア山猫の血を引く正統派キジトラ猫 3匹三様でうまく行かない まず連れてこられた2匹が僕の家に馴染めず、ご飯を食べないし 隠れてしまう ティアはそれを見つけて唸る 何とか説得したら1階の長女の部屋に入り浸り いつも彼女が甘受していた、朝陽や外を観る権利を譲っている ホームスティしている仔二人も 遠慮がちで、それでいて落ち着かず ティアが今の居場所
