幸せだけど、辛い人生
気がつけば46歳、僕のピークってあったっけ?ふと浮かんだフレーズは、太宰治先生の名作『人間失格』のき出し。
多分、実家のどこかに積ん読した状態であります。
一時期、小説家になろうと思って、1年に50冊ほど、名作からラノベまで、色々なジャンルの小説を買って読んだ時期がありました。
小説家なら日本語が書ければ、書けるじゃないかと軽い気持ちで、思い立ち、小説の書き方の本も何冊か読んで、書こうと思ったけど、ダメでした。
この時に、多く本から知識を得て、多くの気づきを得ることができた