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「ら」の短歌

せめて肩の力を抜いて、虚心に、ことば通りに読もう

だいなしだいなしかなあ

3週間前

近代・戦後短歌のゆたかさ(ポスト集)

いろんな鑑賞方式を試しています

2か月前

短歌の鑑賞について考える ――感染し、変容せよ

「置き場」第3号を読む

4か月前

骨組みだけの海の家

4か月前

永田典子のうたを読む(4)

永田典子のうたを読む(2)

永田典子のうたを読む(3)

(この歌集は写研の文字ではないのかも)

コンパクト・ディスク(魚に似ていると思う)で交響曲1~15番を

チベット短歌記〜河口慧海の歌を読む:1

キタダ授業記録集 7 短歌に親しむ

チベット短歌記〜河口慧海の歌を読む:2

11か月前

チベット短歌記〜河口慧海の歌を読む:3

11か月前

幻視の女王は彼岸を見た

連作を読んだメモ:吉川宏志「渚、夕なぎ」(『青蝉』新装版より)(再投稿版)

【五首選+α】長谷川麟『延長戦』

【五首選】北辻一展『無限遠点』

【五首選】永井陽子@『現代短歌の鑑賞101』

【五首選】橋爪志保『地上絵』

キタダ、詩を読む。…VOL.4 身にありて遠きむらぎも

【五首選】山田富士郎@『現代短歌の鑑賞101』

歌で存在感を示す晶子あっぱれ!

【一首評】赤い葉の垂れる歩道をひとときの陰りが通り過ぎようとした/嶋稟太郎

観覧車に回れと命令するということ

田中翠香『サッカーとは特に関係ない日本代表お疲れ様百首』を読んで

1年前

【一首評】春ならばなづな詰めたし夏ならばくちなしの花そのくちばしに/光森裕樹

2022.12.31(「指」の歌を読む)

華奢で少女のような

2年前

短歌「読んで」みた 2022/03/12 No.24

短歌拾い読み(島木赤彦の歌)

3年前

短歌「読んで」みた 2021/12/29 No.23

短歌「読んで」みた 2021/12/12 No.22

短歌「読んで」みた 2021/10/10 No.18

短歌「読んで」みた 2021/09/19 No.15

短歌を詠むということについての歌

3年前

短歌「読んで」みた 2021/11/01 No.19

短歌「読んで」みた 2021/10/02 No.17

短歌「読んで」みた 2021/07/11 No.8

短歌「読んで」みた 2021/08/24 No.12

短歌「読んで」みた 2021/08/07 No.11

短歌「読んで」みた 2021/09/26 No.16

短歌「読んで」みた 2021/09/03 No.13

短歌「読んで」みた 2021/09/12 No.14

短歌「読んで」みた 2021/06/18 No.5

短歌「読んで」みた 2021/07/18 No.9

短歌「読んで」みた 2021/06/25 No.6