人気の記事一覧

幕末を生きた「敗者」たちへの祈りの物語 赤神諒『碧血の碑』

幕末の英傑 橋本左内の「啓発録」

福井の幕末

2か月前

「トロッコ問題」と歴史学習法

橋本左内著・夏川賀央翻訳(2016)『啓発録』致知出版社

10か月前

歴史入門41 近くなったか? 福井県と橋本左内……

8か月前

日本史授業脚本「7 安政の大獄」

荒廃した心を整えるための一手『福井の教育』に学ぶ礼の教育観(中編)~橋本左内先生に学ぶ『立志論』とは?~ー『日本人のこころ』11ー

この国の「相互発達段階」エリート: 橋本左内(志を立てる・学に勉む・交友を択ぶ)

4か月前

日本史授業脚本「5 井伊直弼」

幕末史の重要人物まとめ

1年前

#296 稚心を去る

【読書メモ】いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ21『啓発録』

本の紹介18 『啓発録』重版見本が届きました!

魂に火をつけろ。

1年前

荒川ふるさと文化館(東京都荒川区・南千住駅)

2年前

■片づくマインド・名言シェア383 「志」とは、心が向かうところであり、私たちの心が「そうしたい」と願うところを指す言葉だ。 橋本左内(福井藩士) 心が向かうところ=心が指す方向、ということなんだろう。この定義を採用するなら、「家中を片づけ切ってやる」というのも、「志」。

伝馬町牢屋敷と走れメロス~明暦の大火サイドストーリー~

第一回 福井歴史探訪の旅~2015年取材の記録~

380日目(2022/04/04):まだ行ったことがない一度はイキタイ都道府県のあの場所(2/3)

★歴史情報サマリーβ版★(0152)

2年前

「去稚心、振気、立志、勉学、択交友」 〜 橋本左内が『啓発録』に書き遺したこと

今日のひとこと…9.23 急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心 (意味)激流の中でも流されない柱のようなあり方、大丈夫(動じない人間)の信念や態度である 橋本左内 ひとこと 大丈夫とは…安心や確か等の意味…。 近年違う使い方をされている事もあり、ここでの大丈夫は本来の意味です

3年前

『青天を衝け』第4回「栄一、怒る」(2021年3月7日放送 NHK BSP18:00-18:45 総合20:00-20:45)

青天を衝け第9回/橋本左内が不憫で仕方ない

3年前

去稚心(稚心を去る。)

東京万景 小塚原(こづかっぱら)

4年前

志こころざし

4年前

特産の石の歴史に触れ/福井人の師、橋本左内を偲ぶ/福井市

¥100

稚心を去れ!橋本左内

第213回 社会貢献と歴史

西郷隆盛が初対面の橋本左内に心酔した話

橋本左内が教える「啓発録の五訓」―15歳の誓いと自己成長のヒント

安政の大獄『風雲児たち』

ブログ230629 「重版できました!」のご挨拶

本の紹介17 『啓発録』の重版が決まりました!

先見の明もあり国際連盟に対することを予見していたものも あるわけだしそれだけでなく日英同盟に伴う日露戦争の 可能性を示唆したものは幕末の時代にこの国の行く末を 案じていたところを幕府はいい顔をしていなかったため 安政の大獄で潰されたものだよな…

橋本左内も名前くらいはというところだったところだと して幼少時より14で啓発録なるものを著し稚心を去れ と遺し緒方洪庵の適塾に通いさらに蘭方医学を学んだ ほかに小田原評定めいた議論であってはならないと 説いた時点で若くして優秀な者は古くからいたものだが 今やというものだよな…

【記事掲載】2021年4月20日「アーバンライフメトロ」(メディア・ヴァーグ)

雑記:福井市内あれこれ

5年前

晴耕雨読

「知識は生かされなければ無意味だ」