龍飛 銀郎（かみたか かねお）
ここで公表した、あるいは、見かけた企業におけるリスクマネジメントの要諦をまとめたものです。 気になる記事がございましたら、お知らせください。
ここで公表したり、他所で見掛けた個人におけるリスクマネジメントの要諦をまとめたものです。
リスクマネジメントに関わるかかわらない関係なしに、気になった由無し事をあつめています。
2024年04月の始まりは、2024年4月4日です。 三碧中宮 戊辰ということは、 「非常な危険がある。人一倍努力して、忍耐をするとき。 新規の事は進捗が思わしくない。 上下の規律を明確にし、過去の経緯も含めて整理せよ。」 という状態です。 身を律して過去を清算する時です。 04月04日〜04月08日 自分の才能に合わない仕事で失敗する。 訴訟になる。 共同事業で失敗する。いじめにあう。 とにかく心が平穏でない 04月09日〜04月13日 何事も自然に任せ、
2024年03月の始まりは、2024年3月5日です。 四緑中宮 丁卯ということは、 「やむを得ない事情や、立派な理由で財を失う。表面は立派でも内情に問題がある。経済的には苦しくても、努力して利他すべき時。」 という状態です。 内側を見直して、損切をすべき時です。 03月05日〜03月09日 他人の為に世話苦労をする。親戚の為に、財を失う事がある。 戦争時の招集を意味する場合もある。 やるだけのことはやらないといけない時。 03月10日〜03月14日 他の困窮を
2024年02月の始まりは、2024年2月4日です。 五黄中宮 丙寅ということは、 「内輪のことで悩みを抱えている。外で力を尽くそうにも、家庭内や組織内で問題があり、十分に力を発揮できない。」という状態です。 個人的な欲望や、お金のことで困難が予想されます。 02月04日〜02月08日 心を動かさずに、準備に力を注ぐ時。大事を取って吉。 02月09日〜02月12日 みだりに旧習を変更しなければ吉。 02月13日〜02月17日 行動が偏りやすい時。 強硬過ぎて他
2024年の暦 三碧中宮 甲辰 です。 2024年の始まりは、2024年2月4日からです。 三碧中宮 甲辰ということは、「これから外へ向かって強く出ようとする辰だが、外側に強固な障害にあって出られない」状況になります。 「人に働きかけても相手にされず、打ち負かそうとしても返って破れる。 人との間で色々な不愉快なことがあるが、争うと必ず負ける。 外への手出しをせず、うちを固めるとき。」という意味です。 一般的に辰年というのは、あと一歩で事を成就できません。 内側を固めて、時期
2024年01月の始まりは、2024年1月6日です。 六白中宮 乙丑ということは、 「交渉ごとなど、あらゆる事が困難な状態にある。原因を見極めて、 障害を取り除く時。争いごとは訴訟になりやすい。」という状態です。 峠を過ぎたあたりで困難が待ち受けています。 01月06日〜01月10日 些細な事が、大ごとになるので事が最小限のうちに対処せよ。 新規事業などは中止するべき時。 01月11日〜01月15日 相手は相当に手強いと見るべき。 柔軟に出ていくべき時。大成
2023年12月の始まりは、2023年12月7日からです。 七赤中宮 甲子ということは、 「何事においてもよく努力し、上位者を得て進め」という状態です。 全体として静かな状態です。 慣れない事をやりすぎると、うまくいかないでしょう。 12月7日〜12月11日 はじめ小さかったものが、大きくなり始める。 良きものも、悪しきものも、大きくなる。 出たものが戻るの意味もある。 12月12日〜12月16日 人の和を得て、脇目も振らずに真剣に努めれば有終の美を収める。
2023年11月の始まりは、2023年11月7日からです。 八白中宮 辛亥ということは、「頼りになる人を得て、共同して事に当たる時。 先手を打って、有利な立場に立つべき時。 人のやることを先んじて吉。」という状態です。 ただし、危険な行為や欲得ずくの場合は注意してください。 10月はイスラエルで政治問題化するような大きな事件がありました。 11月はお金に絡んだ問題が明るみに出そうです。 11月7日〜11月11日 誠を尽くして非常な努力を要するとき。 一つの希望に向か
2023年10月の始まりは、2023年10月8日からです。 九紫中宮 壬戌ということは、「漸くのびのびと進んで行く時運。 ただし、競争者は多いので気をつける事」という状態です。 政治問題化するような大きな事故がなければよいのですが。 10月8日〜10月12日 全てのことに進むべき道がわからず、迷う時。 こちらから行くべきところに積極的に働きかけて行くべき時。 10月13日〜10月17日 相手から手を伸ばしてきてくれるので、それに従って吉。 時運に乗っているので、
2023年09月の始まりは、2023年9月8日からです。 一白中宮 辛酉ということは、「物事が過ぎており、全てに度が過ぎて手に余る状態。 分不相応なとき。必要な相手との意思疎通が疎かになりやすい。 大きな坎の形なので、何事も辛苦困難が多い時。 これまで目をかけてきた人や物事が離れて行く意味もある。」という状態です。 北の方角で偉そうにしている人に何かありそうです。 9月8日〜9月12日 不正な欲を持って軽率に動いてしまったために、罰を受ける。 9月13日〜9月17日
2023年08月は、二黒庚申。 北東で干ばつ、南西で雨で田畑が流されなければよいのですが。 と、7月29日に書いていたら台風ですか。 2023年08月の始まりは、2023年8月8日からです。 二黒中宮 庚申ということは、「あらゆる苦しみが押し寄せるとき。進むことも、退くこともできない。 学問や修行の時と心得、自ら屈しない信念と勇気が必要な時。酒色に溺れると、必ず困難に陥る。」 という状態です。 兎に角じっと耐え忍び、救いの手が伸びるのを待つしかありません。 8月8日〜8
2023年07月の始まりは、2023年7月7日からです。 三碧中宮 己未ということは、「焦って進むのはダメだが、自分の才能を発揮する方向に努力すれば、引き立てられる。信用を重視し、努力して吉。」という状態です。 この期間中は特に音の出ることに驚かされるかもしれません。 7月7日〜7月11日 徐々に目上の引き立てをもらいながら進んで吉。 成り行きでうまく行く上昇運にある。 7月12日〜7月16日 誠心誠意でことに当たれば喜び、信用をつける時。 ただし、報酬などは少
2023年06月の始まりは、2023年6月6日からです。 四緑中宮 戊午ということは、「人の為を思って工夫すると吉。内容を新しくすると良い。」状態です。 「新規の取引先や、取扱の品物を変えるなど。鉱山、妊娠中。」という意味もあります。 この期間中は特に機械ものの故障、交通機関の問題が起きやすいでしょう。 四緑中宮ですので、勢いをつけたいところです。 6月6日〜6月10日 古いことを片付ける時。過去に未練を持たず、さっぱりと清算するべき時。 6月11日〜6月15日
2023年05月の始まりは、2023年5月6日からです。 五黄中宮 丁巳ということは、「全て思うようにならない。止められて挫折しやすい。物事が曖昧で、内実がわからない。」状態です。 「時節を待ちながら、コツコツと準備せよ。厄介ごと、特に夫婦喧嘩に注意する。できない事を承知で無理をすると必ず失敗する。」という意味もあります。 五黄中宮ですので、欲得ずくになりやすいので中身がわからない話には載ってはいけません。 5月6日〜5月10日 小利はあるが、猛進すると大敗する。
2023年04月の始まりは、2023年4月日からです。 六白中宮 丙辰ということは、良きこともあるが、口車にも載せられやすい感じです。 自分の実力はない。口車に乗せられると言う意味も。 六白中宮ですので、偉そうにしていると罠にかかります。 4月5日〜4月9日 何事も現状を守り、やたらと変更しない方が良い。 4月10日〜4月14日 誠実を持って無事となす時。 勢いがないので自重して、無事を得る。 4月15日〜4月19日 歓心を買い、それによって欲望を遂げようと
2023年03月の始まりは、2023年3月6日からです。 七赤中宮 乙卯ということは、大きな動きを予感させます。 「驚くようなことが起こる時」です。 まるで急な下り坂に差し掛かったような勢いと動きがありますので、 全てにおいてブレーキをかけながら行く位で丁度良い加減でしょう。 将来に対する準備を行いましょう。 七赤中宮ですので、金融関係で大きな動きを予感させます。 3月6日〜3月10日 自分を過信せず、他の人と協調して進むべき時。 師となる人の引き立てなど、時運に乗
2023年02月の始まりは、2023年2月4日からです。 八白中宮 甲寅ということは、 「治にいて乱を忘れぬ心構えが重要」な時です。 全てが治まっているように見えていながら、実はその維持には多大な努力が必要です。 新しい企みや、変革は裏目に出ることが多いかもしれません。 八白中宮ですので、山のように動かないようにみえていますが、 安住してあぐらをかいていては、やられてしまう感じです。 2月4日〜2月9日 現状維持が最善策。 2月10日〜2月14日 小さな不幸や、失
