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対談は人なり・大森荘蔵×坂本龍一『音を視る、時を聴く 哲学講義』（ちくま学芸文庫、2017年、初出は朝日出版社、1982年）
著…はちこ『SNSでまなぶ 推し活はかどる中国語』
岸政彦 『断片的なものの社会学』 ： ラノベ的な「ライト学問」
伊丹十三のこと ２ １９８０年前後、サブカルと思想の最前線にいた伊丹十三
松浦寿輝・沼野充義・田中純「徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術 第十一回「インターネットの出現」」／ミシェル・フーコー『外の思考』／松村圭一郎『小さき者たちの』
「泣いたらいいよ」と言われたくないあなたへ ―紫原明子さん「大人だって、泣いたらいいよ 」のすすめ
朝日出版社「あさひてらす」連載「母語でないことばで書く人びと」（辻野裕紀）がスタート
デザインはたくさんの脳でつくるーミニ読書感想「だれでもデザイン」（山中俊治さん）
2022年9月の購入本 【つぶやき以上、日記未満】
【歴史本の山を崩せ#009】『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』加藤陽子
