『夫のちんぽが入らない』いろいろな夫婦の形

元々は小説として出されたこの衝撃的なタイトルの作品。中身も見ない輩から名前でかなり批判されたようで、僕の耳にもタイトルだけは入ってきていました。

それからずーっと気になっていて、やっと漫画の方ですが読み終えたので少しだけ感想を。

あれをしなければ、こうでなければ、これが普通だからという価値観に囚われている人に是非見てほしい。歪でも何でも当事者がよければ良い、それで良いじゃないかと。

読んでい

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『夫のちんぽが入らない』の漫画版を一気に読んだ。文庫本も著者の別の本も買った。久々にグッときた。親近感に近いかも。彼氏のちんぽは入るけど。ほんの少しだけ、希望がわいてきた。

わ〜〜ありがとうございます!

夫のちんぽが入らない感想

今更ながら超話題作のエッセイ、「夫のちんぽが入らない」を読んだ。

今までも読みたいと思っていたのだが、なんとなく話題になりすぎて敬遠してしまっていたのだ。潜在的にわたしにも夫ができたからという理由で手にとったのだろうか?
結果、面白すぎた。いや、面白さを通り越して畏怖すら覚えた。

文章自体はよみやすくて好きな感じ。わたしはあまり自分に酔ったようなしゃらくさい文章が好きでない。

 「好いてるひ

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読んでくださってありがとうございます😊
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処女膜切開の後日談

※有料記事ですが、無料で全文お読みいただけます

性交痛の解決を目指して処女膜切開手術を受けた後、2.5ヶ月後くらいに挿入可能になりました。まだ痛みはあり、本当に「入れただけ」の状態ではありますが、手術後からここまでを一区切りとして一旦記録しておこうと思います。(関連記事:処女膜切開をD・カーネギーで考える、処女膜切開の体験談)。

セカンドオピニオンで別の病院を受診するまで

私は処女膜切開手術

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(*'▽'*)(*'▽'*)✨ありがとうございます!
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この好きになれない身体から出てくる子供を、好きになれる気がしなかった。

さっきから、抱っこされた赤ん坊が母親の肩越しにこちらを見ている。

目があう。目がきらきらしている。少し微笑む。隠れて、こちらを窺う。母親にしがみつく。もぞもぞと動く。またこちらを見る。きらきらしている。微笑む。

先日、『夫のちんぽが入らない』という文庫を読んだ。タイトルのとおり、入らないことへの苦悩や葛藤の物語であったが、巻末に書かれた出産に対する考えが、わたしと同じで、悲しくて、事実だった。

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退職一歩手前の社会人一年目を支えた『夫のちんぽが入らない』

社会人一年目、私は非常に疲れ切っていた。
具体的に指示をせず、持って行った資料にダメ出しをするだけの上司。常に完璧を求められ、怒られるが褒められない仕事内容。わざと傷つけるように失敗を責める先輩社員。心が疲弊し、8月半ばから常に頭痛と吐き気と戦っていた。立っていると膝から崩れ落ちそうになる体を支えるのに必死だった。風呂や行き帰りの電車で毎日泣いていた。

9月頭、人事部の新卒担当に声を掛けられた。

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【読了記録】『夫のちんぽが入らない』

こだま著『夫のちんぽが入らない』をようやく、読んだ。
数年前に電車広告で、ものすごく頻繁に、もうくどいほどにタイトルを目にして勝手にうんざりして読まず嫌いに陥っていた本だ。「“入らない”ってことはセックスを試みてはいたのか。くっそぉ、いいなぁ」という本筋から外れた羨望に苛まされ、おいそれと手に取れない気持ちもあった。
なんせゴールデンウィーク中に友だちとオンライン飲み会で盛り上がり、酔った勢いで「

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最後まで読んでいただきありがとうございます!
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やっと入りました

こんにちは、にょんです。

「もしかして私、入らない体?」と悩みだしてから約一年。ようやく彼氏のモノが入りました。

この一年間、とてもとても苦しかったです。私のツイートを遡れば分かりますが、めちゃくちゃ荒れてます(笑)なので、今この記事を見ているあなたの気持ちとても分かります。

それでは、入った時の状況を説明していきますね。

前戯でイク→指を一本入れてもらう→手マンでもう一度イク(これは気持

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夫のちんぽが入らない #塚本本棚

どう考えてもフィクション

今日は「夫のちんぽが入らない( https://amzn.to/38CvrYw )」こだま (著) #塚本本棚

ノンフィクションという事で読んだんですが、どう考えてもフィクションっぽい。

作者はほかにも小説を書いているようですし、ノンフィクションだとしたらだいぶ行動がふわっとしている。大事なディテールがなくて、現実感がない。

もう済んだ話という事で医療的にも検査も

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読書感想 「純度の高い強いつながりを描いている3作」ー 「平場の月」「夫のちんぽが入らない」「最高の任務」。

どの本も、お恥ずかしい話ですが、かなり下世話な興味から読み始め、途中でとまどいも含めて読み進め、読み終える頃には、これも恥ずかしい表現ですが、澄んだ気持ちになれる作品ばかりでした。そして、どれも、知性への深い信頼というものが支えているような印象も残りました。

 3作とも、今さら、というようなタイミングでの感想ですが、どれか1冊でも読んで、相性がよければ、他の2冊もつながっていくように読めるのでは

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本当に、ありがとうございます。
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