大嶋信頼著「いつも誰かに振り回されるが一瞬で変わる方法」読書メモ ・ミラーニューロンにより、相手の脳のネットワークに接続される→自分にとって悪い情報が勝手に流れ込んでくる→巻き込まれる ・「本音モード!」「浮き輪モード!」「意外と・・」「自我防壁!」で暗示をかける→心との対話
大嶋信頼著「いつも誰かに振り回されるが一瞬で変わる方法」読書メモ ・親切にして裏切られるのは、相手の問題ではなく、自分側の問題 ・自分のよりも相手の気持ちを優先した時に相手から振り回されてしまう ・相手の言葉を真に受けると相手の感情に振り回されてしまって、自分を見失って苦しくなる
大嶋信頼著「いつも誰かに振り回されるが一瞬で変わる方法」読書メモ ・自分の恐れや怒りが相手に伝わってしまって、それが暗示となり、恐れていたイメージ通りの現実になる ・みんな本質は「無」→”逆説”をかけて、無意識の状態に ・自分の”心”に聞きながら”常に真ん中”を基本にする
ヴォーゲル博士と心理学者・大嶋信頼氏の理論が驚くべき共通点を持つと判明。①感情や思考は電荷のようなもので体のどこかに溜まる②その電荷はどんなに離れていても瞬時に他人に送れる③施術者の呼吸のタイミングを治療に使う④筋反射(オーリング試験など)も併用。両者とも米国で学んだせいかも?
『催眠ガール』(大嶋信頼 著)昨夜一気読み(ボーっと流し読みでOK、熟読は返って効果減)。小説仕立ての催眠本。すごい、トラウマ全消し状態。HSPの症状が相当減りました。Kindleだと音読機能があるのでボーっと聞くのも効果あるそう。HSPはトラウマによる過緊張の影響が大きいかも。
大嶋信頼氏の手法でHSPや肌の感覚過敏の原因を私の意識・思考ではなく無意識の領域に質問。記事にする予定。少なくとも私の場合、体質や個性ではなく後天的な原因とのこと。トラウマや虐待等精神的要因ではなく体の使い方の癖だと。背中(胃の後ろ〜ウエスト)が硬く息が体前面にしか入らないため。
大嶋信頼氏の書籍に従い「心よ、私はどうして10代前半からこんなに疲れやすいの?」と自分に質問してみた。即答は無かったが、10分以上経つと「意識や自力でどうにかしようとしまくっている(無意識や自然の流れに委ねない)から。」という答えがフッと湧く。確かにその通り!そりゃ疲れるわけだ。
『SLC6A4の還元』(エスエルシーシックスエーフォーのかんげん)を7回唱えるという感覚過敏・不眠・不安に対する呪文があるそうです。心理学者の大嶋信頼氏が提唱。症状に効く遺伝子コードの名前だそう。呪文は多数あるので詳しくは検索を。私はギックリ腰用『CXCL8の還元』が確かに著効。