わかったことがある。 哲学書や古典は【超絶懇切丁寧】であり、 原始仏典や聖書は【子守唄】に他ならず、 【難解】と評されるどんな書物よりも、 【不可解】なまま進む並行世界たる「隣人」の方がよほど摩訶不思議であり、 【日常会話】という無理難題を乗りこなすオバチャンこそが【哲人】なのだ
番外の投稿です。 本当のことに出会える人|https://ameblo.jp/sasose220/entry-12704261963.html
安静にしているせいか、 賢者タイムならぬ 哲人タイムに入ってしまう。 別に考えなくても死にはしないことが 気になってしょうがないのだ。 祈るってなんだろう。 信じるってなんだろう。 生きるってなんだろう。 哲人の言葉をググればいいが、 どうしても自分の言葉で編んでみたい。