人気の記事一覧

織田信長は本当に魔王だったのか。新たな調査が進み見えてきた事とは

1か月前

僧送り 夏の玄関 一禮す(今日は真言宗)

1か月前

僧を待ち 夏の玄関 掃除する (今日は曹洞宗)

1か月前

今日のラリア 108ー今日の「春巻きの冷めない距離」

8か月前

今日知ったこと(2024.7.12)

【もう一度みたいもの】 スリランカの石窟寺院の入り口にいた僧の目。泣き出しそうなうるんだ瞳で、手首に守りの糸を結んでくれました。あまりに綺麗な瞳で、息をのみました。遠く離れた道から振り返ると、向こうから手を合わせてこちらを見ている。震えるように揺れていた瞳が忘れられません。

10か月前

今日知ったこと(2024.5.19)

欲を減らせば幸せは待っている/仏教、写真

耕しやがった(回文)

7か月前

短篇小説「狂架一輛」(きょうかいちりょう)── 非おむろ 2023/09/15

スリランカに心を馳せる日々

2年前

山のぼろ寺

がん4年後の僧籍取得から続く、僕の道②

JUST ACCEPTED (弱い自分を隠さず)ただ受け入れる。僧名・明玄ことF・キリンガー氏の悟りの言葉だ(先日の『何も求めず ただ座るだけ_自給自足の禅寺 安泰寺の1年』)。ドイツの裕福な家庭で育ったが世俗的な成功に疑問を感じていた。悩みの深さは違う。しかし私も受け入れる。

仏教のお話しさせていただきます。

夏安居に、僧伽を思う

俳句編10 夏の季語「夏安吾(げあんご)」 【慶應義塾中等部対策講座】

Shaolin Temple Europe 歐洲少林寺

3年前

短歌 先人-祈り-

2年前

分かったつもりは外道の見解。 僧たちによる問答「首座法戦式」でこの言葉を聞く(先日の『永平寺 禅の世界』)。「悟りとか迷いとか色分けできない真実がある」が、もちろん真実は彼らにも分からない。それを求めて「乱れては整え、乱れては整え」る修行があるか。俗世界に生きる私も背筋を正す。

長寿国の特徴

呟き的な個人的考察New 『弥勒と僧と姫』

ダラムサラ 〜 標高2,000m超、インド北部、チベット難民が住む地域の山中で暮らした、1983年12月の10日間

3年前

神への敬いはたいせつなんだなぁ

円卓会議

4年前

別名義ブログ「うきよのおはなし」、「青頭巾」編完結しました♪ 画像は内容とはあんまり関係ありませんw http://kihiminhamame.hatenablog.com/entry/2018/09/07/210000

長編|恋愛ファンタジー|誰がお嬢さんだ-3-

長編|恋愛ファンタジー|思い込みは簡単には破れない-2-

今日知ったこと(2024.9.2)

短編小説『売れない石』

6か月前

体が軽すぎて重い

4年前