非おむろ

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《弾き語りcover》村下孝蔵「珊瑚礁」

非おむろ 録音:2024/09/02

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      非おむろ 録音:2024/08/25

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        非おむろ 録音:2024/08/25

        • 《弾き語りcover》チャゲ&飛鳥「万里の河」

          非おむろ 録音:2024/08/25

        《弾き語りcover》村下孝蔵「珊瑚礁」

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          《弾き語りcover》NSP「遠野物語」

          非おむろ 録音:2024/08/25

          《弾き語りcover》NSP「遠野物語」

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          《弾き語りcover》さだまさし「まほろば」

          非おむろ 録音:2024/08/25

          《弾き語りcover》さだまさし「まほろば」

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          《弾き語りcover》井上陽水「夕立」

          非おむろ 録音:2024/08/25

          《弾き語りcover》井上陽水「夕立」

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          《弾き語りcover》松任谷由実「真夏の夜の夢」

          非おむろ 録音:2024/08/25

          《弾き語りcover》松任谷由実「真夏の夜の夢」

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          《弾き語りcover》村下孝蔵「少女」

          非おむろ 録音:2024/08/25

          《弾き語りcover》村下孝蔵「少女」

          《弾き語りcover》村下孝蔵「少女」

          没&没   ─〝執筆中の小説の(罵詈雑言が酷過ぎるが故の)没場面集〟及び〝二〇二四年八月の(罵詈雑言が酷過ぎるが故の)没ツイート達〟─ [16161文字]

           書くべきでも読むべきでもない文章達。  没の二乗。  うんち。  書くべきでも読むべきでもない文章達。関係者ゼロ人であるべき文章達。存在しない方が良い文章達。本来ならば投稿されるべきではない文章達。  だからこその、〝没〟。  それなのに投稿をするというのは、ティー・ダブリュー・アイ・ティー・ティー・イー・アールで〝ネタツイの下書き〟とかいう、糞同然の予防線の張り方でごみ投稿をする豚共と同じになってしまうので絶対にやめるべきだ。  ならば、何故、投稿するのか。  それ

          没&没   ─〝執筆中の小説の(罵詈雑言が酷過ぎるが故の)没場面集〟及び〝二〇二四年八月の(罵詈雑言が酷過ぎるが故の)没ツイート達〟─ [16161文字]

          短編小説「鯉蔵毛」

           鯉の蔵の毛。  鯉蔵毛。  夏! 雨は未だに降っているものの、さあっ、と見事な速さで雲が裂け、青き宇宙が顔を覗かせた。夏!  高校から一・三粁を歩き、無人駅へ。そこからJRで南北へ泣き別れ。──私の高校の人々は、そういう流れだ。此無人駅は他校の人々や非高校生も利用する為、此町にしては賑わう場所だ。  夏休みの夕方。夕方といっても、狐の嫁入り乍ら日差しはまだまだ真っ昼間だ。  周囲には三十人前後が雨を避けて犇き合っている。  私の隣で私服の坂井が、〝不自然に大き過ぎはし

          短編小説「鯉蔵毛」

          短編小説「蹴りたいちんこ」

           三時半のコンビニエンスストア。あ、午前の、ね。客が居ないうちに品出しをしてしまおう。商品陳列。賞味期限が切れた食品を回収もする。  ジュースの先入れ先出しは、棚の裏から。客からしてみたら棚の奥から腕が生えてくるから、ホラーだ。  弁当の類の入れ換えの時間までは、このコンビニエンスストアの場合、まだ時間がある。あたしは、グミやガムの品出しをし乍ら、横目で店長を見ている。  店長は四十歳ぐらいの下縁眼鏡の痩せ気味の男。背は小さいが、痩せているので相対的に背が高く見える、遠近感

          短編小説「蹴りたいちんこ」

          小説『よく分からんがラッキー!』

           生きていたところ、全てが解決した。よく分からんが、ラッキー! イェーイ!  ──尚、嘘!  いや、嘘っていうのが……嘘!  ああ、確認したら、嘘の嘘の、そのまた更に嘘やったわ。気が、狂うわ!  気合いだ!                   〈了〉                      非おむろ:小説『よく分からんがラッキー!』                      2024/04/13~2024/07/03   本文:99字

          小説『よく分からんがラッキー!』

          小説「具体的だもの」(原題:「👻⚡🚙⚡👻」/原作:平井召正/和訳:石見透(非おむろ))

            具体的な報 酬をそうやって提示されては、こちらも語らざるを得ないねえ。う~ん……つっても私はそう弁の立つ方では無くてね。おまけに、この良い匂いの影響で、唾液が、もう……喋り難いわ! 朝飯啖(く)ってなくてねえ、こちとら……。──まあ、兎(と)まれ角(こう)まれさっさとお話を終わらせて、報酬を頂きましょうかねェ。ケヒヒヒヒ!  しっかし、久方振りの雨だわこりゃ!  木村ァ……の前に、鮃ェ……の前に、あれか、盗撮王のところから話をしなきゃならんかねェ。まあ、こちらと

          小説「具体的だもの」(原題:「👻⚡🚙⚡👻」/原作:平井召正/和訳:石見透(非おむろ))

          気合いだ! そういう状態だ!

          気合いだ! そういう状態だ!

          「八番目の曜日は休日か平日か:山の部」 - インストゥルメンタル曲 -

          小説:非おむろ『よく分からんがラッキー!』挿入曲       「八番目の曜日は休日か平日か:山の部」              (インストゥルメンタル)                  作曲:非おむろ

          「八番目の曜日は休日か平日か:山の部」 - インストゥルメンタル曲 -

          「八番目の曜日は休日か平日か:山の部」 - インストゥルメンタル曲 -