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没&没 ─〝執筆中の小説の(罵詈雑言が酷過ぎるが故の)没場面集〟及び〝二〇二四年八月の(罵詈雑言が酷過ぎるが故の)没ツイート達〟─ [16161文字]
書くべきでも読むべきでもない文章達。
没の二乗。
うんち。
書くべきでも読むべきでもない文章達。関係者ゼロ人であるべき文章達。存在しない方が良い文章達。本来ならば投稿されるべきではない文章達。
だからこその、〝没〟。
それなのに投稿をするというのは、ティー・ダブリュー・アイ・ティー・ティー・イー・アールで〝ネタツイの下書き〟とかいう、糞同然の予防線の張り方でごみ投稿をする豚共と同じに
小説「具体的だもの」(原題:「👻⚡🚙⚡👻」/原作:平井召正/和訳:石見透(非おむろ))
具体的な報
酬をそうやって提示されては、こちらも語らざるを得ないねえ。う~ん……つっても私はそう弁の立つ方では無くてね。おまけに、この良い匂いの影響で、唾液が、もう……喋り難いわ! 朝飯啖(く)ってなくてねえ、こちとら……。──まあ、兎(と)まれ角(こう)まれさっさとお話を終わらせて、報酬を頂きましょうかねェ。ケヒヒヒヒ!
しっかし、久方振りの雨だわこりゃ!
木村ァ……の前に、鮃
気合いだ! そういう状態だ!