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【感想文とその特徴】チェルフィッチュ/岡田利規 × 藤倉大 with アンサンブル・ノマド 『リビングルームのメタモルフォーシス』(東京芸術劇場・2024年)【前編】

1か月前

チェルフィッチュ× 藤倉大 with アンサンブル・ノマド『リビングルームのメタモルフォーシス』(miru)

チェルフィッチュ× 藤倉大 with アンサンブル・ノマド『リビングルームのメタモルフォーシス』(でー)

20240531 役者らよ、おおきくなれ(5m級に)。

2024/9/28 チェルフィッチュ×藤倉大 with アンサンブル・ノマド リビングルームのメタモルフォーシス

1か月前

U29チケットの記録(チェルフィッチュ)

4か月前

「チェルフィッチュ「映像演劇」をめぐって〜”演劇性”のアップデート」のこと

5か月前

ミーティングポイントのための創作リサーチ 岡田利規氏と自転車で中之島を巡りました

能みたいな戯曲「西の鼻」の、ごくラフな構想の、メモ

他者とつなぐインターカルチュラル的な演劇の新様式 ーノン・ネイティブ日本語話者との演劇プロジェクト特集①

ここにはない〈役〉の想像と、私がここにいるための態度を考える

【チェルフィッチュ『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』に迫る┊︎後編①】

【チェルフィッチュ『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』に迫る┊︎前編】

演劇と空間の付き合い方を探る:『リビングルームのメタモルフォーシス』稽古場レポート (横堀応彦)

日本語が母語でない俳優による会話劇 新しい試みだが分からない部分も   チェルフィッチュ「宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓」@吉祥寺シアター

1年前

観劇の記録~宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓

言葉がきこえる声、あるいは想像のヴァイブレーションーノン・ネイティブ日本語話者との演劇プロジェクト特集②

【アーカイブ 2005年】今もっとも刺激的な現代口語モノローグ演劇 チェルフィッチュ「ポスト*労苦の終わり」@STスポット

1年前

チェルフィッチュ『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』岡田利規(吉祥寺シアター)

【チェルフィッチュ『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』に迫る┊︎後編②】

✈️ハノーファーでの観劇記録

作:岡田利規 演出:本谷有希子 『掃除機』

消しゴム入門〜モノの世界へようこそ!

モノ・ヒト・オト——「消しゴム」シリーズの音世界

岡田利規×木ノ下裕一によるシン・木ノ下歌舞伎 南北原テキスト生かしながら批評的距離とる演出 木ノ下歌舞伎「桜姫東文章」@池袋あうるすぽっと

1年前

木ノ下歌舞伎『桜姫東文章』

イリュージョンの起こるところ:映像演劇『ニュー・イリュージョン』をめぐるオンライントーク

【読んだ】篠原雅武『「人間以後」の哲学 人新世を生きる』

劇場体験をなぞらない映像配信—『消しゴム山は見ている』配信チームインタビュー

ミーティングポイントで岡田利規が…!その制作経過をお伝えします

『消しゴム山』に棲むヒトビト—出演俳優の3つの対話

「“映像演劇”が生み出したイリュージョンを体験して」チェルフィッチュ『ニュー・イリュージョン』レポート

2年前

批評・映像・『ニュー・イリュージョン』・チェルフィッチュ

音声と演劇をめぐって——チェルフィッチュ×藤倉大 with Klangforum Wien 新作音楽劇(ワークインプログレス公演/音声ガイド付き映像配信)での取り組み

2年前

街のなかで“半透明”になってみる!大田区・池上でアートイベント開催

2022年8月29日の乾杯

コロナ禍での海外公演 〜制作者座談会レポート〜

2年前

批評・演劇・『消しゴム山』・チェルフィッチュ×金氏徹平

新しい演劇の形を目撃した!「日本語を使った演劇ワークショップ」レポート

2年前

『階層』はプラットそのもの。

ワークショップにアクセシビリティを実装する

振付について考えてみる——『アウトラップ』オンデマンド配信記念座談会

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鑑賞マナーをゆるくした『消しゴム山』上演回レポート ~子どもも障害者も劇場へ~

3年前

【劇評231】岡田利規『未練の幽霊と怪物 —「座波」「敦賀」—』は、舞と音と謡がねじれ、からみあう。瓦解する巨人としての日本。十二枚。

¥300

発酵から考えるアートワークショップ ー「チェルフィッチュと一緒に半透明になってみよう」について

新しい芸術ジャンル、〈映像演劇〉の世界に触れて

3年前

『想像』 -劇団チェルフィッチュ「三月の5日間」をつくる過程の記録

劇場体験をなぞらない映像配信—『消しゴム山は見ている』配信チームインタビュー

3年前

『消しゴム山』に棲むヒトビト—出演俳優の3つの対話

3年前

ずっと味が消えない(ただし美味しいわけではない)ガムのように。チェルフィッチュ✕金氏徹平『消しゴム山』は続く