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濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』文学的表現が光るヒューマンドラマ

キネマ旬報のクロスレビュー

アナログ派の愉しみ/映画◎森 一生 監督『ある殺し屋』

1か月前

2023年日本映画賞のすべて

2023年日本映画賞まとめ【2/11時点】

2023年の映画業界を振り返る

3週間前

この映画良いよと君が言ったから三日月の夜はなんだか怖い

5か月前

おとといキネマ旬報ベストテンが発表。映画雑誌の昨年公開作品のランキングです。 アカデミー賞もいいけど、日本にはキネ旬ベストテンがある!というのは大げさだけど、ひとつの指標として毎年楽しみにしてます。 評論家の寸評がバラバラで面白い。なんだかんだ好きが1番☝️なのだ。それでいいのだ。

2か月前

キネマ旬報ベストテンと比較してみた

2か月前

『キネマ旬報』に『土の香』の加賀紫水が登場

富野由悠季とジャン=リュック・ゴダール : ふたつの「ヌーヴェル・ヴァーグ」

『キネマ旬報』発売中です

キネマ旬報で星取をしています

映画を観て 聴いて 読んだ日々

6か月前

映画つぶやき〜来週の月曜日にキネマ旬報発売されますが、いよいよ2023年度の邦画・洋画ベスト10投票受付開始の季節。個人的ベスト10を邦画、洋画に分けて個人的にも投票しますし、noteでも記事にします。#映画 #キネマ旬報

5か月前

1981年アメリカの映画館事情

まあ気持ちを吐き出すならこちらからにするか。少しだけ間に合わなくて、追っかけながら一回観て泣いて、もう一度編集しながらもう一回泣いた。Aパートに『りりかSOS』的な立ち直りを感じつつ、今年大往生したナイスネイチャ大先生の視点で泣かされる『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』第二話「スタートライン」感想。

6か月前