”アウシュビッツ以後は、このわれわれの生存が肯定的なものであるといういかなる主張も単なるおしゃべりに見え、そうした主張は犠牲者たちに対する不当な行為であるという抵抗感が湧きおこらざるを得ない” アドルノ https://quartetgrape.wordpress.com/memorabilia/homo-capax-infinite-finitum-%e7%84%a1%e9%99%90%e3%82%92%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%82%8b%e6%9c%