年末でも良いので、ドラマ「やすらぎの郷」と「やすらぎの刻~道」の再放送(集中放送)や総集編が観たかったりします。 倉本聰先生が書く、現在のテレビ、エンターテイメント業界へのメッセージ。老人達の「愛と友情」と言う普遍のテーマを書いたドラマです。 この作品は、見る価値のあるドラマです
姪っ子が家に人見絹枝の伝記の漫画を持ってきた。人見絹枝と言えば、2019年の大河ドラマの「いだてん」の第1部の後半~第2部の序盤に活躍した実在するアスリートである。 「いだてん」は、名エピソードが多い。 2019年は、「やすらぎの刻~道」も合わせて、良く見ていたなあと懐かしむ。
ドラマ「やすらぎの刻」がやっと面白くなってきた。往年のスターたちが仕掛ける滑稽な芝居と個性の駆け引きが絶妙なのである。また、脚本家である主人公が物語の作り方について話すシーンが興味深い。原作者が後進のために手のうちを明かしてくれているのだと思うとありがたくも切ない気持ちになる。
最近日本のドラマを観ていませんとつぶやいたばかりなのですが、少し撤回します(笑)。「やすらぎの刻〜道〜」と「きのう何食べた?」が始まるから。前回の「やすらぎ」シリーズと、漫画「きのう何食べた」が好きなんです。特に「やすらぎ」の浅丘ルリ子加賀まりこの元美少女コンビは最強です。
朝 しらす・レタス・卵焼・ビアソーセージ、ヤクルト、珈琲牛乳、番茶。訪問看護で風呂に入れて貰いながら #やすらぎの刻 の話。間食 茶。昼 ハムエッグ、ポテトサラダ、胡瓜の糠漬け二切レ、茶。珈琲、チーズ蒸しパン。冷生茶。間食 珈琲牛乳、落花生。夕 ご飯、冷雲呑、酢鶏、茶 #横臥漫録