記事一覧
次世代の食品配達サービス!Instacartの次世代のテクノロジー
こんにちは、はるきです。
10/11(水)に第4回フードテックセミナーを開催しました。こちらの内容をブログでもご紹介させていただきます。
タイトルは
『次世代の食品配達サービス〜Instacartの次世代のテクノロジー〜』
●本日のセミナーの目的と狙い
ーフードテック業界についての理解を深める
ー今後の「食」について理解をする
ーフードテックのテクノロジーが普及すればどのような未来になるのかを
OLIOと食品ロス〜革新的フードテックスタートアップによる食品 ロス問題への挑戦〜
こんにちは、はるきです。
8月15日(火)に第2回目のフードテックセミナーを開催いたしました。
こちらの内容をブログでもご紹介させていただきます。
タイトルは
『OLIOと食品ロス〜革新的フードテックスタートアップによる食品 ロス問題への挑戦〜』
●本日のセミナーの目的と狙い
ーフードテック業界についての理解を深める
ー革新的なフードテックスタートアップ、OLIOについて学ぶ
ーOLIOの技
『Apeel Scienceと食品の未来〜長持ちする食品の秘密を解き明かす〜 』
こんにちは、はるきです。
8/1(火)にフードテックセミナーを開催致しました。
そちらの内容をブログでもご紹介させていただきます。
タイトルは
『Apeel Scienceと食品の未来~長持ちする食品の秘密を解き明かす~ 』です
●本日のセミナーの目的と狙い
ーフードテック業界についての理解を深める
ー革新的なフードテックスタートアップ、Apeel Scienceについて学ぶ
ーApeel
持続可能性を再定義する食品アプリ: ビジネスと環境への影響①
こんにちは、はるきです。
前回は世界の食品ロスに立ち向かう食品ロス削減アプリ「Too Good to go」について書きました。
今回のブログは、①と②に分からており再度食品ロスが世界に与える影響と、食品ロスアプリでの好事例やToo Good to goから学ぶマーケティング戦略を考えたいと思います。
世界的な食品ロス問題と環境への影響過去の私のブログでも食品ロスが世界に与える影響を書きまし
持続可能性を再定義する食品アプリ: ビジネスと環境への影響②
食品ロスを削減した事例-スーパー
イギリスの大手スーパーである「Morrisons」は食品ロス削減アプリである「Too Good to go」と連携して廃棄寸前の10万食を販売して、100tの食品廃棄を削減できました。
Too Good to goはMagic Bagsと呼ばれる何が入ってる分からないバックで販売されており、Morrisonsでは3.09ポンド(約500円)で10ポンド(17
世界の食品ロスを減らす「Too Good to go」
こんにちは、はるきです。
前回は日本の食品ロスアプリについて書きました。
今回は、世界で話題の食品ロス削減アプリ「Too Good to go」について書いていきます。
世界で話題の「Too Good to go」とは?Too Good to goとは
デンマークのコペンハーゲンに本社を置き、2015 年に5人の共同創業によって設立されました。
どういったアプリかと言うと、
「お店の食品ロ
使っていますか?食品ロスアプリ・オンラインマルシェ
こんにちは、はるきです。
前回は、なぜ私がフードテックに携わりたいのかを書きました。
今回は、フードテックの食品廃棄削減アプリについて書いていこうと思います。
TABETETABETEとは、株式会社コークッキングが運営しているフードシェアリングサービスです。
具体的には、飲食店・パン,ケーキ屋・ホテルなどのまだ食べられるけど当日中に売り切るのが難しい商品やキャンセルになってしまった商品などの
外食産業の救世主「フードロボット」
こんにちは、はるきです。
前回は、自動販売機3.0について書きましたが今回はレストランやチェーン店で見かけるフードロボットについて書いていきます。
フードロボットとはフードロボットはその名の通り、飲食店や飲食での調理場などで調理、調理補助、配膳、お皿洗いなどを行うロボットです。
最近、チェーン店に行った際に配膳ロボットを見かける機会が増えたのではないでしょうか。
「しゃぶ葉」、「ガスト」「バ
「仮想水」という考え方
こんにちは、はるきです。
前回は、日本の食品ロスについて書きました。
今回は、食品廃棄が世界に与える影響について書いていきます。
食品廃棄の問題点食品廃棄の問題点を知るためには、どの様にして食品は処分され最終的にはどうなるのかを知っておく必要があります。
リサイクルできるものはリサイクルをして、それ以外のものは焼却し灰にして埋立地に埋めます。
リサイクル方法にはいくつかあるのでご紹介致しま