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食品鮮度の新時代〜Evigence Sensorsによる食品安全の確保〜

こんにちは、はるきです。

9月5日(火)に第3回目フードテックセミナーを開催いたしました。
こちらの内容をブログをご紹介させていただきました。

タイトルは
『食品鮮度の新時代~Evigence Sensorsによる食品安全の確保~  』


●本日のセミナーの目的と狙い

ーフードテック業界についての理解を深める
ー革新的なフードテックスタートアップ、Evigence Sensorsついて学ぶ
ーEvigence Sensorsの技術と食品業界への影響を理解する
ーフードテックが食品ロスとサステナビリティの問題をどのように解決できるかを学ぶ ー
Evigence Sensorsがどのように食品ロスを削減できるのかを理解する


1. フードテック業界に携わりた いと思ったきっかけ

●フードテック業界に携わりたいと思ったきっかけ
ー私は当時店⻑を務めており、廃棄の多さに驚いた。特に曜日によって、天候によって廃棄 量も増える
ー廃棄業務にしている中で「もったいない」と毎回感じる
ーそれがきっかけで食品ロスに関心をもつ
ーそこから「フードテック革命」という本に出会いフードテック業界を初めて知る
ーさらに、ブログの執筆する中でフードテックに携わり食品ロス削減に取り組みたいと 思い転職を決意
私もフードテック業界に携わり食品ロス削減に携わりたい!


2. フードテックのテクノロジー

フードテックとは?
「Food」と「Technology」を合わせた言葉です
最新テクノロジーを活用してあらゆる食の 問題を解決していくこと

フードテックの重要性と注目されている理由

1.持続可能性と環境影響
ー培養肉やプラントベースの肉など、環境に優しい食品生産方法を提供することで、 持続可能な食料供給を促進
2.食糧廃棄と循環型社会
ーIoTやAIを用いて食品の賞味期限や品質をリアルタイムで監視し、食品廃棄を削減 これにより、循環型社会に貢献
3.生産性と供給チェーンの効率化
ースマート農業とブロックチェーン技術を組み合わせて、食品生産と供給チェーンを 効率化
4.健康と栄養の個別対応
ーAIやビッグデータを用いて、個々の健康状態や栄養ニーズに合わせた食品を開発
5.グローバルな食糧問題と人口増加
ー世界の人口が増加する中で、効率的な食品生産が必要。縦型農業や昆虫食など、新 しい食料源を開発して食糧問題に対処

フードテックへの投資額

出典:シグマシス

フードテックの最先端のイノベーション

出典:シグマシス

フードテックの企業

出典:シグマシス

フードテックテクノロジー活用により解決できる問題


食品廃棄、環境問題
▷食糧廃棄は深刻の問題であり、食品ロス削減 アプリやアップサイクル、冷凍技術による鮮度 を保てる期間を長くして食品ロスの削減
▷ 食品を廃棄する際、家畜を育てる際に家畜から出る ゲップを代替肉や培養肉により飼育頭数を減らし環 境への負荷を少なくする
人口増加による食糧不足
▷ 今後世界の総人口が100億人になると言われており、食糧不足が深刻化する
▷ 特にタンパク質不足が考えられ、代替肉や 昆虫食、ゲノム編集などが一つの解決策となる
人手不足
▷ 第一次産業や飲食、製造などに関して人手不足で ありそれらを解決するのが、調理ロボットや配膳ロボット
宗教的、ベジタリアン、ヴィー ガンの方への対応
▷ フードテックのテクノロジーにより、あらゆる方に食 の提供が可能となる。例えば代替肉の一つである 植物肉は植物由来なので肉が食べれない人でも 食べることができる


3. Evigence Sensorsの インパクトとテクノロジー

Evigence Sensorsについて

出典:Evigence Sensors

●設立 2001年
●創設者 ヨアヴ・レヴィ,ヨアヴ・アイヘン
●従業員数 約38人
●使命 新鮮さを再定義すること

Evigence Sensorsのプロダクト

出典:Exclusive: Evigence raises $18m for food freshness tech that’s extending shelf life by 20%, reducing food waste by 30%

1.センサー  食品の新鮮度をリアルタイムでモニタリングするためのセンサー食品の温度や湿 度などの環境条件に応じて色が変わり、消費者や業者が簡単に新鮮度を確認できる
2.スキャン  一般的な商品や医薬品の新鮮度や品質をモニタリングするためのタグ型センサーこのタグは商品に貼り付けられ、スマートフォンで読み取れる
3.インサイト  センサーやスキャンからのデータをクラウドで管理するプラットフォーム。このシステム を通じて、供給チェーン全体での商品の状態をリアルタイムで確認できる

どうやって色が変わるのか?


こんな疑問がうまれませんか?

●温度だけで、食材の鮮度は測定できるのか?
色の変化と腐敗の変化がなぜ同じなのか?

特許

● Evigence Sensorsは27の特許を取得
● 10カ国で特許を取得
(アメリカ、ドイツ、イスライエル、日本など)

特許の内容

何が革命的なのか?

1.多層構造と複数の変数の総合的なモニタリング
ーこれにより、単一の変数(例えば、温度)だけでなく、複数の要素を考慮したより 正確な鮮度評価が可能
2.高度な精度
ー使用される化学物質やドーパンドは非常に精密に設計されており、食品の腐敗速 度に非常に近い反応速度を持っています
3.リアルタイム・リモートモニタリング
ー RFIDや他の無線技術を用いてリアルタイムでのモニタリングが可能 これは、食品安全において非常に重要な機能
4.ユーザーフレンドリー
ー色の変化など、直感的に理解できるインターフェースがあり、専門的な知識がな い消費者でも簡単に使用できます。

食材の腐敗スピードと色の変化が同じにできるのか?

Evigence Sensorsのセンサーは多層構造で各層は特定の目的や機能を果たす
各層の役割

●温度を感じる層
この層は温度変化に敏感な化学物質で構成されている。温度が上がると反応速度が速くな り、温度が下がると反応速度が遅くなる
●pHの変化を感じる層
食材は温度によって微生物が活発度合いが変化して、それによって二酸化炭素の発生量も 変化する。 二酸化炭素の発生量からph濃度レベルが変化してそれにより細菌の成長の指 標を判断する
●ドーパンドの層
特定の化学物質(ドーパンド)が添加されている場合があり、これが反応速度や色の変化に 影響を与える

これらの層は、それぞれ独立してまたは相互に作用して、食品の腐敗速度に近い速度で色 の変化を引き起こす。このような高度に設計された多層構造によって、センサーは食品の鮮 度をより正確に、そしてリアルタイムでモニタリングすることが可能


賞味期限、消費期限という概念がなくなる

賞味期限と消費期限

●賞味期限
賞味期限は、製造者が保証する品質が維持される期間を指す。この期間内であれば、 製品はその最良の状態で消費されるのが良い。ただし、賞味期限が過ぎたからといっ て、必ずしも製品が不良品になるわけではない。賞味期限は、味や風味、栄養価が最 も良い状態であると製造者が保証する期間
●消費期限
消費期限は、食品が安全に消費できる最後の日を指す。消費期限が過ぎると、食品は 腐敗し、食中毒のリスクが高まる可能性がある。消費期限は、食品の安全性に直接関 わるため、この日を過ぎた製品は消費しないようにするべき

賞味期限と消費期限があることでの影響 デメリット

賞味期限の選定方法

賞味期限の設定は安全係数を掛けて算出する
安全係数は1より小さい数字を本来の賞味期限に掛けているので賞味期限は短くなる
安全係数の数字は食材によって変わる
ー生鮮食品であれば→0.6-0,7
ー日持ちする食品であれば→0,8-0.9
安全係数は目安であり、安全係数を用いるのは義務ではない

安全係数を用いない賞味期限の設定方法
●自社での設定ー経験則や勘での設定
●業界団体の定める基準による設定ー賞味期限のガイドラインを参考にしての設定 ●競合企業の類似商品に準ずる設定ー競合企業のトップを参考にして設定
●専門分析機関に設定を依頼するー専門の食品分析機関に製品サンプルを提出

賞味期限の問題点

1.安全係数と賞味期限
ー賞味期限は多くの場合、安全係数を考慮して設定されいる。この安全係数はあくま で目安であり、多くの場合は保守的に設定されるため、食品が実際には賞味期限よ りも長く保存できる可能性がある
2.賞味期限の設定方法のバラツキ
ー賞味期限の設定方法にはバラツキがあり、その精度は必ずしも高くない場合がある これは、食品の品質や保存状態によって大きく変わる
3.消費者の誤解と食品廃棄
ー賞味期限が過ぎた食品を安全ではないと誤解して廃棄するケースが多い これは食品ロスを増加させ、環境にも悪影響を与える
4.企業の売上減少
ー企業も賞味期限が近づくと、値引きや廃棄を行う必要があり、これが売上の減少に つながる
5.保存状態の不明瞭性
ー流通過程での保存状態が賞味期限に大きく影響を与えるが、これは消費者や企業に は通常は明示されていないため、賞味期限の信頼性が低下

未来の鮮度管理

1.リアルタイム鮮度監視
ーIoTセンサー、AI、ブロックチェーンなどのテクノロジーが組み合わさり、食品の鮮度をリア ルタイムで監視できるようになる
2.フードロス削減
ー高度なセンサーテクノロジーが、食品の鮮度を正確に測定。これにより、不必要な廃棄が減少
3.賞味期限・消費期限の再定義
ー鮮度センサーのデータを基に、賞味期限や消費期限を動的に更新。これにより、食品の安全性 と品質が保たれる
4.サプライチェーン最適化
ー鮮度情報をリアルタイムで共有することで、在庫管理、物流、価格設定などがより効率的に。 各サプライチェーンでの保存が適切かどうかも把握できる
5消費者の意識変化
ースマートフォンアプリやウェブインターフェースで鮮度情報を確認できるようになり、消費者が賢 い選択をする助けとなる

事例①

出典:Exclusive: Evigence raises $18m for food freshness tech that’s extending shelf life by 20%, reducing food waste by 30%

消費者に消費のためのアイテムの安全期間のアイデアを与えるために商品にスタンプが押 された販売期限または賞味期限の誤解は、家庭での食品ロスの20%を引き起こす それは米国だけで毎年約320億ドル
顧客は賞味期限の20%延長、販売の5%の増加、廃棄物の33%の削減を記録

事例②

出典:Evigence and Jarja Floral Partner to Redefine Floral Freshness Monitoring

Evigence Sensorsは食品以外にも花の鮮度を測定できるセンサーを開発した
食品のセンサーを同じで温度によって色が変わり、花に合わせたセンサーも開発 されている

累計資金調達額

資金調達の狙いと目的

1.商業化の拡大
ーEvigence Sensorsは、新たに調達した資金を使って、商業パートナーシップを米国とヨー ロッパで拡大する計画
→米国とヨーロッパでの商業パートナーシップを拡大するには、効果的な販売・マーケ ティング戦略が必要。新たな資金は、このような戦略の開発と実施にも使用される可 能性がある
2.データ収集と分析能力の強化
ー会社は、システムのデータ収集と分析能力をさらに発展させることを目指している。 →データ分析によって、個々の消費者のニーズやプレファレンスを理解し、製品やサー ビスをカスタマイズすることができる
3.新たな市場への進出
ーEvigenceは、食品の鮮度をリアルタイムで測定できるセンサー技術を持っており、これを さまざまな食品や飲料市場に展開している
→既に食品だけでなく、花など他の領域にもその技術を適用している この資金調達によって、さらに多角化が進む可能性がある

問題点

1. テクノロジーの信頼性と精度
ーセンサーが食品の鮮度を正確に測定できない場合、消費者の信頼は失われるだけでなく、健康リス クも生じる可能性がある。例えば、センサーが食品がまだ新鮮であると誤って示した場合、腐敗が 進んでいる食品を消費者が摂取するリスクがある
2. 消費者の認知と教育
ー既存の賞味期限や消費期限に慣れ親しんでいる消費者が多いため、新しいテクノロジーの採用に は時間と労力が必要。特に高齢者やテクノロジーに不慣れな人々にとっては、新しいシステムへの 適応が難しい場合がある
3. グローバル展開
ー現在、Evigence Sensorsはイスラエルにしか拠点がないため、他の地域での製品展開や問題対応 が難しい。特に、異なる地域での食品保存の習慣や法規制に対応する必要がある
4. 責任とリスク
ー不具合や誤情報が原因で食中毒や他の健康問題が発生した場合、その責任をどのように分担する のかが不明確これにより、企業側に法的なリスクが生じる可能性がありる
5. コスト面の課題
ーEvigence Sensorsのセンサーを食品パッケージに組み込むことで、製造コストが増加する可能性が ある。この追加コストは最終的に消費者に転嫁される形となり、製品価格の上昇を招く可能性がある。 特に、低価格帯の商品にこのテクノロジーを導入する際には、価格上昇による販売減少のリスクが 考慮される必要がある

解決策

1.消費者への認知と信頼の向上
ーA/Bテストを用いて、どのマーケティング戦略が最も効果的かを評価
センサーの精度を証明する独立した第三者機関による認証を取得
2. 高齢者や視覚障害者へのアクセシビリティ
ーセンサーにブルートゥース機能を追加し、スマートフォンアプリと連携。音声での鮮度情報を提供 ータクタイル(触覚)フィードバックを用いて、センサーの状態を物理的に感じられるようにする
3.地域別の対応と責任問題
ー各地域での法的規制や文化的な違い、季節の違いを調査し、製品を地域に適した形にカスタマイズ ークラウドベースのリアルタイムモニタリングシステムを導入しているので、センサーから異常なデー タが送信された場合に、関係者に自動で通知が行くようにアラートを設定する
4. 細菌の繁殖スピードと食材の種類
ー食材毎にセンサーを開発するのではなく、センサーのアルゴリズムを調整し、アプリからどの食材 の腐敗速度を用いるかを選択する
5. コスト面の課題
ー センサーの大量生産によって、単位あたりの製造コストを下げることが可能 高価格帯の商品には高機能なセンサーを、低価格帯の商品には基本機能のみを持つセンサー を導入することで、多様な価格帯の商品に対応
(販売チャンネル分けて高性能と基本版の販売を行う)

Evigence Sensorsの未来

1. 高度なセンサー技術の多産業への展開
ーEvigence Sensorsは、食品業界だけでなく、医薬品、化粧品、産業用材料など多様な分野での鮮度・ 品質管理を行うようになる。これにより、各産業のサプライチェーン効率と持続可能性が向上する
2. インテリジェントサプライチェーンの構築
ーセンサーから収集されるリアルタイムデータを活用して、サプライチェーン全体の効率化と透明性を 高める。これにより、在庫管理、物流、品質保証などが一元的に管理され、業界全体のコスト削減と 環境負荷の軽減が可能となる
3. グローバルな小規模生産者の支援
ーEvigence Sensorsの低コストセンサーを発展途上国や小規模生産者に提供することで、彼らも高品質な製品を市場に供給できるようになる。さらに、オンラインプラットフォームを通じてこれらの生産者が直接消費者と取引できる環境を整える
4. 食品ロス削減と持続可能性への大きな貢献
ー現在、Evigence Sensorsは主に食品業界での鮮度管理に焦点を当てているが、その技術をさらに多 様な食品カテゴリーに拡大する。これにより、食品ロスが大幅に削減され、持続可能な食品生産と消 費が促進される。


6. 参考図書、ブログ

フードテック業界を理解するための必読本

●フードテックを学ぶために必ず読んでおきたい一冊
● フードテックには培養肉、ゲノム編集、陸上養殖、キッ チンOSなどといっ た様々な領域があり、食におけるど のようなことが解決できそのテクノロ ジーでどのような 未来になるかが理解できる
●目次
ー 第1章 今,なぜ「フードテック」なのか
ー 第2章 世界で起こるフードテックイノベーションの全体像
ー 第3With & アフターコロナ時代のフードテック
ー 第4章「代替プロテイン」の衝撃
ー 第5章「食領域のGAFA」が生み出す新たな食産業
ー 第6章 超パーソナライゼーションが創る未来
ー 第7章 フードテックによる外食産業のアップデート
ー 第8章 フードテックを活用した食品リテール進化
ー 第9章 食のイノベーション社会実装への道
ー 第10章 新産業「日本版フードテック市場」への創出に向けて


賞味期限がウソであり、短くされていることがわかる

● 賞味期限は本来の賞味期限に安全係数(1以下の数字)を掛けて算出しており、短くなっている
● 賞味期限があることによる食品ロスが理解できる
●目次
ー 第1章 賞味期限のウソ
ー 第2章 「これ食べられる?」を自分で判断する8つの
ポイント
ー 第3章 捨てるコストはあなたが払っている
ー 第4章 あなたは、あなたが「買うもの」でできている
ー 第5章 食べ物をシェアする生き方

食品ロスがうまれる理由とメカニズムが理解できる

●コンビニとアパレルでどのように廃棄がうまれるのかが理解できる
●利益のためなら、廃棄をしても良いという考えが蔓延っている
●目次
ー 第1章 それでも洋服は捨てられ続ける
ー 第2章 アパレル”生産現場”残酷物語
ー 第3章. リサイクルすれば、それでいい?
ー 第4章. 「透明性」と「テクノロジー」で世界を変える
ー 第5章. 誰もが毎日お茶碗1杯のご飯を捨てている
ー 第6章 フードロスのない世界を作る
ー 第7章. 大量廃棄社会の、その先へ

Note フードテックブログ

●これまでの執筆したブログ
ー「食」で世界を変える今注目のウードテック
ー 肉不足を救う第4のお肉「代替肉」とは!
ー 歴史から読み解く、代替肉の未来
ー 食糧危機を救う「培養肉」
ー 動物の細胞が世界を救う
ー 細胞培養の最前線「培養レザー」
ー 私達が知らない「残酷」な動物の育てられかた
ー 今注目「昆虫食」とは
ー 「食」の未来で何が起きているのか
ー フードテック革命
ー 世界の食品ロスの現状
ー 日本の食品ロスの実態
ー 「仮想水」という考えた
ー 未来のレストランの形「自動機3.0
ー 外食産業救世主「フードロボット」
ー 私がフードテック業界に携わりた理由
ー 使っていますか?食品ロスアプリ・オンラインマルシェ
ー 世界の食品ロスを減らす「TooGood to go
ー 持続可能性を再定義する食品アプリ:ビジネスと環境への影① ー 持続可能性を再定義する食品アプリ:ビジネスと環境への影響②

Instagram ID harukibook09


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できれば、Gmail、Yahooメールなどがよいと思います。
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