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『Apeel Scienceと食品の未来〜長持ちする食品の秘密を解き明かす〜 』

こんにちは、はるきです。

8/1(火)にフードテックセミナーを開催致しました。
そちらの内容をブログでもご紹介させていただきます。

タイトルは
『Apeel Scienceと食品の未来~長持ちする食品の秘密を解き明かす~ 』です



●本日のセミナーの目的と狙い
ーフードテック業界についての理解を深める
ー革新的なフードテックスタートアップ、Apeel Scienceについて学ぶ
ーApeel Scienceの技術とその食品業界への影響を理解する
ー食品ロス問題に興味、関心を持つ
ーフードテックが食品ロスとサステナビリティの問題をどのように解決で きるかを学ぶ
ーApeel Scienceの製品がどのように食品の鮮度を保つかを理解する


1. フードテック業界に 携わりたいと思ったきっかけ


●きっかけは飲食店で務めているとき
ー私は当時店⻑を務めており、廃棄の多さに驚いた
特に曜日によって、天候によって廃棄量も増える
ー廃棄業務にしている中で「もったいない」と毎回感じる
ーそれがきっかけで食品ロスに関心をもつ
ーそこから「フードテック革命」という本に出会いフードテック業界を初めて知る ーさらに、ブログの執筆する中でフードテックに携わり食品ロス削減に取り組みたい と思い転職を決意
私もフードテック業界に携わり食品ロス削減に携わりたい!


2. フードテックのテクノロジー

フードテックとは

「Food」と「Technology」を合わせた言葉で す。最新テクノロジーを使って食に関する 問題を解決していくこと

フードテックの企業の紹介

フードテック企業

植物由来の原料から作る植物肉

●主な原料としては、大豆、じゃがいも、とうもろこし、麦などあり、ヴィーガンやベジ タリアンな方でも食べられる
●他にも宗教的な問題も解決でき、インポッシブル・フーズの植物性代替肉はユダ ヤ教の食事規定に従った食品である「コーシャ」の認定を受けている
●日本のスーパーでも植物肉は買うことができ、バーガーキングやモスバーガーな どのチェーン店でも扱われており身近なものになってきている

動物から細胞を採取し、培養する培養肉

●動物の細胞から培養するので、家畜を殺さずに済む
家畜の育てられ方は、「バタリーゲージ」、「工場式畜産」などで動物らしい育て方 がされておらず身動きが取れない状態、抗生物質などでありえないスピードで成 長させられ立てなくなるまで育てられている
●日本では培養肉の販売がされておらず、身近なものではないですがシンガポー ルで販売されている。アメリカの培養肉企業も最近米国当局から培養肉の販売 許可を取得
●培養肉以外にも、培養されたものは「フォアグラ」「マグロ」「ウナギ」「マンモスの お肉」などもある

タンパク質不足を違う方面から解決する昆虫食

●昆虫食は近年、タンパク質不足の解決のソリューションとして注目されており、 2019年の昆虫食の市場規模は70億とされていたが、2025年には1000億になる と予測されている
●昆虫食のメリット
ー昆虫は家畜と比べて、4分の1以下の肥料で育てることができる
ー良質なタンパク質、鉄、マグネシウム、マンガンなどの微量栄養素を摂取できる ー人にウイルスを感染させる心配がなく安全性も高い
ー昆虫は100%が可食部で、解体することなく加工がしやすい
パウダーやペースト状にもできる

遺伝子情報を改変し、栄養価の向上や 可食部の増加が可能なゲノム編集

●遺伝子組み換えは外から新たに遺伝子をする追加する技術に対して、ゲノム編 集は狙った遺伝子を切るので狙った突然変異を起こすことができる 遺伝子組み換えの外から遺伝子を追加する技術であると、どこに遺伝子がはい かが運任せになりうまく入らないことや遺伝子が働かないことがある
●ゲノム編集はCRISPR/Cas9という複合ツールが使われている
●ゲノム編集された食品としては、機能成分のGABAの量を4-5倍に増やした 「高GABAトマト」、魚体を大きくさせ可食部を増やした「ムキムキ鯛」などがある

人の手を介さず、「オーダー」、「調理」、「提供」 「決済」ができる次世代の自動販売機『自販機3.0』

●注目されている背景としは、アフターコロナ時代での非接触での食の提供が求め られており、飲食店にとっては売上の別の柱として活躍している
●他にも24時間稼働、食のパーソナライズが可能で個人に合わせたカスタマイズ、 注文が入ってから目の前で調理してくれる「食のエンターテイメント」も兼ね備えて おり消費者の食へのニーズも満たしている
●日本であれば、羽田空港に設置されている「ラーメン自販機」、海外ではドリンク 自動で作ってくれる「バーテンダーロボ」、ロボットアイスクリームショップなどがある

フードテックテクノロジー活用により解決できる問題

食品廃棄、環境問題
▷ 食糧廃棄は深刻の問題であり、食品ロス削減食品ロス削減アプリやアップサイクル、冷凍技術による鮮度 を保てる期間を長くして食品ロスの削減
▷ 食品を廃棄する際、家畜を育てる際に家畜から 出るゲップを代替肉や培養肉により飼育頭数を 減らし環境への負荷を少なくする

人口増加による食糧不足
▶ 今後世界の総人口が100億人になると言われ ており、食糧不足の問題が深刻化する
▷ 特にタンパク質不足が考えられ、代替肉 昆虫食などが一つの解決策となる

人手不足
▷ 第一次産業や飲食、製造などに関して人手不 足でありそれらを解決するのが、調理ロボット や配膳ロボットです

●宗教的、ベジタリアン、ヴ ィーガンの方への対応
▷ フードテックのテクノロジーにより、あらゆる方に 食の提供が可能となる。時に代替肉の一つで ある植物肉は植物由来なので肉が食べれない 人でも食べることができる

世界の食品ロスの現状


 出典:

●世界には食品ロスが25億トンあるとされており 農業での食品ロスが最も多い
●これまでは食品ロスは13億と言われており、特に農場段階での食品ロスが軽視されていた
●農業段階での食品ロスは廃棄の測定が複雑化によりブラックボックス化しているので、これらの数字 よりを多くなる可能性もある

日本の食品ロスの現状

出典:世界で捨てえられる食べ物の量、年間25億トン。食品ロスを減らすためにできること

●日本の食品ロスは年々右肩下がりになっているが 食品ロスの算出方法や環境
省の方からの意見によ っては数字が正しいかは懐疑的である
●今年の日本の食品ロスは523万t
ー家庭系食品ロス244万t
ー事業計食品ロス279万t
●1年間で一人当たり41kgと一日113g(茶碗
一杯分)の 廃棄量
●食品ロスが起きる理由としては、「食べ残
し」、 「直接廃棄」「3分の1ルール」などがあり、 それらをなくすために「食品ロス削減推進法」 「食品リサイクル法」などがある


3. Apeel Scienceの インパクトとテクノロジー


出典:Apeel Science

Apeel Scienceについて

●設立 2012年
●創設者 ジェームズ・ロジャース
●従業員数 322人
●設立背景 食品の収穫後の損失を減らすための 技術開発を目指すという強い意志
●使命 食品廃棄物を防ぐのに役立つ優れた品質、⻑持ちする 農作物を作り、サプ
ライチェーン全体で価値を創造し、人間にとって豊かな未来を創造する

Apeel Scienceが開発したテクノロジー

Apeel Sciencesが開発したプロダクト「Apeel」
●青果物の腐敗を遅らせる植物由来のコーティング材のことで、この素材 を野菜や果物の表面に塗布し、「第二の皮」をコーティングすることで水分 の蒸発や酸化を抑え、鮮度を長持ちさせる。何も塗っていない状態と比較 すると、約2~3倍長く鮮度を保つことが出来る

「Apeel」のメカニズム

メカニズム
ー植物には、それを保護する皮があります。皮の最上層はキューティクル層と 呼ばれ、植物が乾燥することなく呼吸できるようにしながら水分を保持する。
「Apeel」の特殊はコーティングは果物や野菜に自然に存在する層を追加するので収 穫された後も鮮度を保ち腐敗の主な原因である水の損失と酸化を遅らせる

ディスラプターと言われているのか?

アフリカ小規模農家の市場価値を10億ドルに引き上げる
ーアフリカのカロリーの主な供給源であるキャッサバの根は一度収穫されると 急速に腐敗する前に48時間以内に食べるか加工する必要がある。 これはアフリカの小規模農家が作物を商業化できないことを制限している事 実である。Apeelはキャッサバの寿命を延ばし,商業化を可能にするこの能力 はナイジェリアだけで作物の市場価値を10億ドル引き上げる可能性がある

食品を保護する技術を根本から変える
ー食品を長持ちさせるために、薬やワックスやそれ以外の技術が使用されているが、 Apeel Scienceの技術によってそれらが時代遅れになり、それらの技術よりも農産物 が長く保つことが可能

「Apeel」の安全性

●安全性
ーアピールは、すべての果物や野菜に天然に含まれるモノグリセリドジグリセリドでできています。
ーモノグリセリドとジグリセリドは、1989 年に生鮮食品および保存食食品に対 して安全であると一般に認められているとFDA によって確認されました。
ーカナダ保健省、米国食品医薬品局 (FDA)、世界保健機関 (WHO) など、世界 中の規制当局によっても安全に食べられることが証明されています。
ー製品には一般的なアレルゲン源は含まれていないです。
牛乳、卵、魚、甲殻類および軟体動物の貝類、木の実、ピーナッツ、ココナッ ツ 、ゴマ、小麦、グルテンを含むシリアル、大豆、亜硫酸塩、セロリ、ルピナス、マ スタードなどの規制されているアレルゲンから原材料を調達していません。

「Apeel」の事例

出典:Apeel-coated produce is poised to take over grocery store shelves

●北米にある食料品チェーンである「Harps」がApeel Scienceのアボカド を入荷しアボカドの利益率が65%の向上。
Harpsがアボカドを販売するため1000個購入した場合は、400個を捨て いましたが、Apeelのアボカドによって100個に減少させた。

出典:ApeelSciences/Vimeo


出典:ApeelSciences/Vimeo


累計資金調達額

資金調達の狙い

データの活用から食品の品質の改善と理解のための企業の買収
ーサプライチェーンの効率化
東南アジア、中南米の小規模農家支援
ー小規模農家のためのサプライチェーン構築による経済発展
ーfruitstand(サブスクサービス利用停止)に変わるサービスの構築
米国とヨーロッパの農作物サプライヤーと小売業の価値の推進
ーオランダ、ペルー、メキシコに3つの国際衛星施設を開設し、南米と 中米でさらなる機会を模索

Apeel Scienceの成長

出典: sacra.com

ー2021年は2,200万ドルとされているが最新の収益情報によると7,000万ドル
〜1億ドルあたりと予測されている
ーApeelは、食用コーティングパウダーとアプリケーション機器、特許などが収益源となる
ーシリーズEの資金調達に2億5000万ドルを追加し、20億ドルの評価が与えられた
ーアメリカを含む8カ国の小売業者40社、サプライヤー30社と協業
(Costco、Kroger、Harps Foodsなど)

ImpactVisionを買収

出典:Apeel Sciences acquires ImpactVision to look inside fruit & veg forfreshness

●ImpactVisionとは
ーハイパースペクトルイメージングスタートアップ企業

●ImpactVisionのイメージング技術
ーサプライヤーは新鮮な農産物の「内部」を見て、その成熟度、鮮度、栄 養密度、その他の品質指標をよりよく理解することができる。これにより、サプライヤーは個々の果物や野菜の正確な熟成ウィンドウ を知ることができ、それに応じて分類して出荷することができる
ー内部品質、植物栄養素含有量、環境への影響など、これまで目に見え なかった農産物の特性を明らかにできる
ー「パートナーにとって、これは廃棄物の削減と即時のボトムラインの改善を意味します。 最終的には、鮮度と栄養成分を消費者に「見える」ものにする」と、Apeel Science CEOジェームズ・ロジャースは述べている

イメージング技術

出典:Apeel Science

●皮膚の下数ミリメートルを透過する光を照らし、センサーを利用して、可 視および近赤外スペクトルに反射する光の量を測定します。
スキャンすると、システムのAIは、同社が「複数の季節、花、原産国にわた る数万のアボカドに関するデータ」に基づく機械学習を使用して開発した
「グローバルアボカド熟度モデル」を利用して、アボカドの鮮度を予測し、貯 蔵寿命を推定します。

Apeel Scienceの未来と可能性

●イメージング技術の活用できる農産物をアボカド以外の農産物でも使用可能にして スマートなサプライチェーンを構築していく。
新鮮な果物の寿命、品質、持続可能性を最大化するための技術の開発
●サプライチェーンの壁を取り払い、コネクト&オーケストラレート化
農作物の品質や寿命以外にも、サプライチェーン全体の流れをスムーズするための データの活用や在庫管理システムなどの構築。
●小規模農家の経済発展。発展途上国の農家が冷凍コストなしで、農産物を先進国に 送り出せるサプライチェーンの構築。オンラインでも販売できるプラットフォームを構築して 小規模農家の追加収入をもたらす。
●現在の課題点である、Appelを活用できる農産物が限られているので、それらの種類を増 やし提携しているネイチャーズプライド(58カ国以上から230の製品を扱う最大の果物と 野菜の輸入業者の1つ)を起点に世界にApeel Scienceの農産物を届ける食品ロスに大き く貢献する。

4. 参考図書、ブログ


出典:Amazon

フードテック業界を理解するための必読本
●フードテックを学ぶために必ず読んでおきたい一冊
● フードテックには培養肉、ゲノム編集、陸上養殖、キッチン
OSなどといっ た様々な領域があり、食におけるどのよう
なことが解決できそのテクノロ ジーでどのような未来にな
るのかが理解できる 。
●目次
ー 第1章 今,なぜ「フードテック」なのか
ー 第2章 世界で起こるフードテックイノベーションの全体像
ー 第3章 With & アフターコロナ時代のフードテック
ー 第4章「代替プロテイン」の衝撃
ー 第5章「食領域のGAFA」が生み出す新たな食産業
ー 第6章 超パーソナライゼーションが創る未来
ー 第7章 フードテックによる外食産業のアップデート
ー 第8章 フードテックを活用した食品リテール進化ー
第9章 食のイノベーション社会実装への道
ー 第10章 新産業「日本版フードテック市場」への創出に向
けて


出典:amazon

フードテックテクノロジー活用による凄い世界が訪れる
●フードテックにはどのような領域があり、その領域が活躍
が期待されているテクノロジーによって世界が変わる
● フードテックテクノロジーでSFのようなことが実現する!?
●目次
ー 第1章 人口増加を解決する切り札は「培養肉」!?
ー 第2章 代替肉技術が生み出す「もどき食材」の可能性
ー 第3章 明日の食糧資源不足を救うテクノロジーとは
ー 第4章 「農」と「テクノロジー」が融合する未来
ー 第5章 世界が注目!日本の魚生産イノベーション
ー 第6章 新型コロナで加速する外食産業の大変革
ー 第7章 スマート調理機器で、食卓がガラッと変わる!
ー 第8章 健康と栄養のバランスを待ってくれるヘルステック


出典:amazon

ゲノム編集により、新品種の食材が誕生する
● 特定の遺伝子を狙って切り突然変異を起こさせるゲノム
編集で、食品の 栄養価を高めたり、箇所部を増やすこ
とができる。ゲノム編集のメカニ ズムから遺伝子組み換
えなどの違いを学べます。
●目次
ー 第1章 誤解だらけのゲノム編集技術
ー 第2章 ゲノム編集食品が食卓を変える
ー 第3章 ゲノム編集の安全性を守る制度
ー 第4章 ポストコロナで進む食の技術革新
ー 第5章 ゲノム編集をめぐるメディア・バイアス
ー 第6章「置いてきぼりの日本」にならないために


出典:amazon

畜産業界のあり方を変えてしまう「培養肉」
●クリーンミートとは動物の細胞から人口培養でつくる食肉
のこと
●私たちが食べている牛や鳥は体の限界値を超え、立てな
くなるまで成⻑ させられる。その苦痛をなくせ動物らしく
生活できるためにも培養肉 の技術は注目されており世界
でも多くのスタートアップが設立されており ます。培養肉
の理解が深まります。
●目次
ー 第1章 培養肉をつくる
ー 第2章 科学の進歩で動物を救う
ー 第3章 グーグル創業者からの支援を武器にする
ー 第4章 培養レザーで先陣を切る
ー 第5章 クリーンミート・アメリカ上陸
ー 第6章 プロジェクト・ジェイク
ー 第7章 食品(と物議)を醸す
ー 第8章 未来を味わう Amazon


出典:amazon

家畜がどのような環境で育てられているかが分かる
●世界での畜産業界のあり方や家畜の育て方が学べる一冊
●私たちが食べている牛や豚、鳥は「工場式畜産」や「バタリ
ーゲージ」で 育てられおり身動きが取れない中で育てられ
る。この現状を知ればなぜ、 培養肉や代替肉が注目され
ているテクノロジーかが理解できます。
●目次
ー 第1章 道徳の輪を輪を広げる
ー 第2章 檻を空に
ー 第3章 ビーガンテックの興隆
ー 第4章 培養レザーで先陣を切る
ー 第5章 クリーンミート・アメリカ上陸 ー 第6章 プロジェクト・
ジェイク
ー 第7章 食品(と物議)を醸す
ー 第8章 未来を味わう


Note フードテックブログ

●これまでの執筆したブログ
ー「食」で世界を変える今注目のウードテック
ー 肉不足を救う第4のお肉「代替肉」とは!
ー 歴史から読み解く、代替肉の未来
ー 食糧危機を救う「培養肉」
ー 動物の細胞が世界を救う
ー 細胞培養の最前線「培養レザー」
ー 私達が知らない「残酷」な動物の育てられかた
ー 今注目「昆虫食」とは
ー 「食」の未来で何が起きているのか
ー フードテック革命
ー 世界の食品ロスの現状
ー 日本の食品ロスの実態
ー 「仮想水」という考えた
ー 未来のレストランの形「自動機3.0」
ー 外食産業救世主「フードロボット」
ー 私がフードテック業界に携わりた理由
ー 使っていますか?食品ロスアプリ・オンラインマルシェ ー 世界の食品ロスを減らす「Too Good to go」
ー 持続可能性を再定義する食品アプリ:ビジネスと環境への影① ー 持続可能性を再定義する食品アプリ:ビジネスと環境への影響②

Instagram ID harukibook09

さいごに

今回の内容についての感想、発見、質問等をぜひharukisoccer0923@gmail.com までお送りください

できれば、Gmail、Yahooメールなどがよいと思います。
1. 感想、発見
2. ご質問
3. 今日から何を取り組むのか
4. それ以外何 でも

お気軽にご連絡いただければと思います









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