マガジンのカバー画像

何度も読み返したいnote

16
心に刺さった、何度も読み返したくなるnoteです。いつも何度でも、折に触れて読み返して心の糧にさせていただいてます。
運営しているクリエイター

#note

好きを仕事にって言うけど結局どういうことなのか

好きを仕事にって言うけど結局どういうことなのか

ハッとする言葉に出会った。

全くその通りだと思ってしまった。

わたしは書店でアルバイトしたことがある。

仕事は本当に楽しかったし、心の底から経験できてよかったと思っている。しかしこれを本業にしていきたいかと言われるとちがう。

なぜならわたしが好きなのは、本のお会計をすることでもなく、在庫を並べることでもなく

『本を読むこと』だから。

もう1つ例をあげたい。

わたしはカフェで正社員とし

もっとみる
ただたくさんの目に触れていないだけで、あなたのnoteは素敵です。

ただたくさんの目に触れていないだけで、あなたのnoteは素敵です。

私が書くことでもないし、「おまえ誰やねん」ってなりそうだけれど、あえて言いたい。スキの数が伸びなくてモチベーションが下がっている人、まだ見つかってないだけで、あなたのnoteは素敵なので、書くのをやめないでよ、と。

オーダー後に焼き始めるというパンケーキの焼き上がりを待つ間、およそ30分。カウンターで1人、ケータイ片手にnoteを巡回していた。タイムラインではなくタグから、まだ出会っていない人の

もっとみる

noteに書く『内容』はなんでも良い

こうして毎日更新を続ける中や、noteに何を書いたらいいのか悩んでいる人を見た中で今更ながら思ったことがあります。それは、

『書く内容はなんでもいいんだ』

ということです。



もちろん、noteを書くモチベーションによって色々違ってくるとは思います。

プロになりたいと思っている人であれば、「PVの取れる記事」「いい記事」を書いた方がいいに決まっている。そういう人に対して、『書く内容なん

もっとみる
好きなことを軸に据えないと、用事に振り回されて人生終わる。

好きなことを軸に据えないと、用事に振り回されて人生終わる。

昨年の後半は1ヶ月毎日更新をしていたのが幻とも思えるように、最近めっきりnoteから遠ざかっていた私。
娘の保育園卒園〜小学校入学と、それに付随するタスクや時間制限で本当にいっぱいいっぱいだった。

ただ、大変とはいえ、もっともっと大変な人も世の中にはたくさんいると思う。保育園年長(しかも家から徒歩2分の距離で預かり時間は最長22時)、ひとり娘、職住近接、職場環境良好、といくつもの好条件が重な

もっとみる