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苦労したからこそ手に入れられるものがある
今、Netflixでハマってるリアリティー番組
【きらめく帝国 〜超リッチなアジア系セレブたち〜】
これを観ていて感じたこと。
ケヴィンは、モデル業をしているが、あまり売れていなくて、稼げてない。出自が韓国人の養子であり、LAに住む彼は、アイデンティティで苦しんでいたり、悩める男子。アルコール依存で禁酒を6年続けているが、つい最近ノンアルコールビールを開発した。投資家へのプレゼンがリアリティ
ファラフェル(アラブ風コロッケ)
この前、ファラフェルを作ってみた!
ひよこ豆にコリアンダーやスパイスを入れてまとめたものを揚げたコロッケのようなもの。
とてもおいしかった!
最近は、アラブ料理と薬膳料理が気になるなぁ。
納豆ご飯には、醤油麹が合う!
我が家は、朝ごはんは毎日、寝かせ玄米&納豆&卵にしらす、海苔トッピングです。
味付けは醤油のみなのですが、醤油を醤麹に変えてみたところ、これがヒット!
麹の甘さがあってとても美味しい。
砂糖を使わなくても甘みがあるので、健康的だし、これはいい発見。
粉チーズのクラッカー
子供が風邪で看病が大変…!
食欲も落ちているけど、パンなら食べたい!とのことで、パンを作ろうとしたら、一晩経ってもドライイースト入りの生地が全く膨らんでいない……
ということで、粉チーズとバターをいれて薄く伸ばして、クラッカー風にしてみたところ、子供がパクパク食べる食べる!
大人も後を引く美味しさで、成功でした!
なぜ無添加にこだわるのか??
なんでだろう。
一つは、妊娠してから。
もう一つは、弟が亡くなって価値観が変わったから。
弟が亡くなる前は仕事第一で生きてきた。
というよりも、仕事が忙しすぎて、それ以外のことはおざなりになっていた。仕事以外のことをじっくり考えたりする余裕が無かった。食や健康に気を使う余裕は無かった。
でも、弟が亡くなって、仕事を休職して、結局、退職してからは、仕事を頑張りすぎていた事がバカバカしく思えてきた
専業主婦の私が感じる外食の不便さ
私は、子供(3歳)が生まれてから、【無添加】にこだわって、子供には極力、手作りを心がけて、添加物だらけの加工品やレトルトは買わずにやってきた。外食も素材にこだわっていそうな安心できそうなお店以外は利用しない。
なぜか?
正直なところ、添加物がどれだけの健康被害があるのからは私にはわからない。そこまでの専門知識を持ち合わせていない。
でも、こだわって作っていないようなチェーン店の料理や、添加物
心も身体もホッとすること
心も身体もホッとすること。
毎日、そう感じて生活することはとても大切。
食、運動、自然、メンタル 全てが大事。
今日は食について。
日本で安心して食べられるものってどれくらいある?
スーパーいって、成分みてみ?
カタカナだったり、よくわからない人工的な成分だらけじゃない?
せっかくの日本食の素晴らしい醤油や味噌や味醂などの発酵調味料も、安価に大量販売するために人工的に似た風味を作っているよう