記事一覧
フォロー整理させていただきますね。
私からのフォローが切れた方はわたしのこともフォロー切っていただいて大丈夫です。
電車に乗っているとき
今回は日常生活で私が思うことを綴ろうと思う。
電車に乗っているとき。
あと少し席を詰めてくれればもうひとり座れるのにな、とか、乗降時、体を半分避けてくれれば肩と肩がぶつからないのにな、とか思うことがある。
それを意識できないひとは、なんでわざと舌打ちしたり、睨んだりするのだろう。
私なりに考えてみる。
まずはじめに、自分が避けるという考えを持っていない。
次に、誰かが避けるだろうと思い込
わたしの家族、ハムちゃん
こんばんは。
yukke(ゆっけ)です。
眠れないので、今夜は我が家のハムスターをご紹介します。
まともな写真がないのでそれはご勘弁ください。
あえて名前は伏せて「ハムちゃん」としましょう。
性別は雄です。
※いつもに増してまとまりのない文章ですが、よろしければ暇つぶしにでも読んでいってください。
ハムちゃんと出会ったのは去年の9月頃。
7月下旬生まれのハムちゃんはまだまだちびっちゃか
わたしの母は毒親だった?
前回の続き。
これから綴る思い出は、成人式に行きたくないわたしと、成人式に行ってほしい母のやりとりだ。
叔母や祖母も、わたしが晴れ着を着て成人式に行くことを楽しみにしていた。
しかしそれは、母のような異常なほどの期待ではなく、「行くんだったら楽しみだね」というようなものだったと思う。
「お母さん、わたし成人式には行きたくないな」
この言葉で、普段温厚な母が徐々に狂っていった。
「どうして?
わたしの母は毒親なのか
前回は父の思い出話を綴った。
今回は母について思うことを綴ろうと思う。
わたしの母はとても聡明で強かなひとだ。
そして、どこまでも優しい人である。
ある部分を除いては、とても出来たひとだと娘ながらに思う。
ある部分。
過干渉。
娘への依存。
過干渉であると言っても、友人の家に泊まるときは、連絡すれば「楽しんでおいで」と言ってくれる。
たとえ当日でも、連絡さえすれば家に帰らなくても大丈夫だ
わたしの父は毒親なのか
わたしは物心ついたときからずっと、この上なく両親に愛されてきたと思っている。
もちろん「優しい」だけじゃなく、「厳しい」側面もあった。
でも、それは躾のためだ。
おかげでわたしは、手前味噌になるがどこに出しても恥ずかしくない人間になれたと思う。
そんな風にわたしを愛してくれた両親が、「毒親」ではないかと疑ったエピソードをひとつ、思い出そうと思う。
わたしの家庭はそこそこ貧乏であった。
両親