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わたしの家族、ハムちゃん


こんばんは。
yukke(ゆっけ)です。

眠れないので、今夜は我が家のハムスターをご紹介します。

まともな写真がないのでそれはご勘弁ください。


あえて名前は伏せて「ハムちゃん」としましょう。

性別は雄です。


※いつもに増してまとまりのない文章ですが、よろしければ暇つぶしにでも読んでいってください。



ハムちゃんと出会ったのは去年の9月頃。
7月下旬生まれのハムちゃんはまだまだちびっちゃかったなぁ。


最初はハムスターの里親募集でお迎えすることも考えましたが、現実問題として飼っている方との物理的距離があり、ペットショップでお迎えすることになったのです。


ハムちゃんの種類はゴールデンハムスター。
何故ゴールデンハムスターが良かったかというと……


実は………


"ゴールデンハムスターの睾丸はぽたぽたしていて可愛いよ"という情報を得たからなんです。

どうしても"ぽたぽた"を見たかった私は、ゴールデンハムスターをお迎えしようと考えました。



これまでもハムスターは何度か飼ってきましたが、病気にかかり寿命が来る前に亡くなったりすることが多かったのです。


小動物は何がきっかけで亡くなるか分からない点もありますし、それを覚悟したうえで飼ってきましたが、やはりそうなると悲しいもので、ハムちゃんを迎えるまで時間を要しました。


ハムちゃんは先月でめでたく1歳になり、健康に歳を重ねてくれて感謝しています。


ハムちゃんは不思議なことに、家族全員が寝静まるまで外に出て来ず遊びません。

家族全員が寝静まった途端に木箱から出てきて回し車を一生懸命回します。

(回し車を回す音が聞こえます)


ちなみに、以前飼っていたハムスターは夜に電気が点いていても回し車を一生回していました。
山本リンダさんの曲がかかるとより一層回していたのが今でも不思議です。


ハムちゃんがちびっちゃかった頃は、天井の空気穴に捕まって筋トレなんかもしていました。

危ないからやめさせたかったんですが……。

今はただただ回し車を「わっせ、こらせ」と回しています。

わっせ、こらせ、でいいから、長生きしてほしいです。


今夜はそんな思い出話でございました。
まとまりが悪くてすみません。

ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。

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