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Parce que de la musique en Jiburi est trés belle?
緊張しいなんです。
どれくらいかと言うと、
緊張した日は筋肉が硬直し過ぎて、その日の晩筋肉痛になります。
人にイライラして、そのイライラを誰かに言おうとと思ったけど、こういうのって性格悪いかなって思ったりしてたら、イライラした感情が下火になって、ホッと一息つけた。
140字では微妙に入らない呟き
LINEの友達の登録名を自分が分かる範囲でフルネームにした。
もう随分会って無い人の名前の漢字を存外覚えていたり、それほど付き合いがない人の名前の漢字を改めて認識したり。
各々の親がどんな想いを込めて名前を付けたのか、想像するだけで心が温かくなり、旧友が今何を思って過ごしているのかに想いを巡らせた。
同時にこれまで自分がどれほどの出会いを消費してきたのか痛感させられ、もっと丁寧に、他人と、自分と、
させていただく症候群を治す方法
目上の人にメールを送る際、自分の敬語が適するものであるか何度も確認した経験はないだろうか。
「他人にどう思われているのか」を酷く気にしてしまう私は、毎回確認しては、少し慣れない表現を用いようとする度に ”○○ 敬語” と検索エンジンにかけてしまう。
これに関してしばしば言及されるのが、「させていただく」語だ。
芸能人や学校・仕事でも、敬語を使うべきシーンで多様してしまう人も多いのではないだろ
偶然性は絶望であり希望
先日、あるゼミ生が社会貢献をしなければならない理由を説いていました。その子は、「自分が衣食住に困らず暮らし、勉強できているのは偶然に過ぎない。だからこそ、同じく偶然にも自分とは違い恵まれない人に尽くさなければならない」ということを熱意を持って、本心から語ってくれました。
本当にその通りだと思います。
これと似たことを社会学者の上野千鶴子さんが東京大学入学式の祝辞で話しています。
...がんば
読んだ本と共に一年を振り返る
今年の振り返りをする日記であります。(流し読み推奨)
そういえば最近教えてもらって気づいたのですが、このnote、スマホ用のアプリとしてもあったんですね。今まで毎回ブラウザから開いていました(笑)
そしてアプリ版の使いやすいこと…(笑) 以前は、基本的に自分の記事を書くことがほとんどでしたが、それ以来他の方の記事もよく読むようになりました。
本当にいろんな方がいろんな考え方を持っていて、面白