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ジェンダー平等・多様性に関する広告事例part3
こんにちは。一般社団法人パートナーシップ協会です。
今回は、ジェンダー平等・多様性に関する広告事例part3です。
7割が広告に自分の姿を見出せないと回答。これからの広告に必要なインターセクショナリティに関する調査があり、私達が無意識に見ている広告というのは、私達の意識とミスマッチを起こしており、むしろ「〜な表現に傷ついた」などコンプレックスを刺激したり不快な気持ちにさせてしまうこともある。
#活動報告 自治体・行政でのジェンダー平等・多様性研修
こんにちは!
一般社団法人パートナーシップ協会です。
当協会では、ジェンダー平等や多様性※に関する企業研修を中心に行っています。
今回は行政・自治体でのジェンダー平等・多様性研修の必要性や行政・自治体が学ぶことの意義についてです。
なぜ自治体や行政でも研修が求められるのでしょうか。
先日も当協会では現地研修を行ってまいりました。
今回は自治体や行政がジェンダー平等や多様性研修を必要とする理
広告から見るジェンダー平等・多様性〜事例②
こんにちは。一般社団法人パートナーシップ協会です。
今回は、ジェンダー平等・多様性に関する広告事例part2です。
7割が広告に自分の姿を見出せないと回答。これからの広告に必要なインターセクショナリティに関する調査があり、私達が無意識に見ている広告というのは、私達の意識とミスマッチを起こしており、むしろ「〜な表現に傷ついた」などコンプレックスを刺激したり不快な気持ちにさせてしまうこともあります。
誰も傷つかないメディア(広告含む)をつくろう!クラウドファウンディング、始めます。
こんにちは。
一般社団法人パートナーシップ協会です。
ジェンダー平等・多様性を中心に研修事業などを展開している協会です。
今回は、海外でジェンダーに関する広告の法規制が進んでいること、海外の基準がジェンダー平等・多様性に非常に配慮していることを踏まえ、日本もジェンダー後進国なりにできることとして、ガイドライン制作を始めました。
実は2021年に第一版を発行しているのですが、資金的にも限界があ
東京大学大学院四本裕子先生に聞く!ジェンダーバイアス とコミュニケーション
こんにちは。
一般社団法人パートナーシップ協会と申します。
ジェンダー平等・多様性の社会の実現に向け、研修、広告ガイドラインの作成、政策提言などを行っております。
※参照
先日、港区男女平等参画センターの助成事業として、東京大学大学院四本裕子の脳科学を中心としたデータに基づくジェンダーバイアス の講演会が行われました。
世の中の情報に振り回されず、誰もが性によらず生きやすい社会に向けて気をつ
広告から見る、ジェンダー平等・多様性〜事例PART①
こんにちは。ご訪問いただきましてありがとうございます!
一般社団法人パートナーシップ協会です。
ジェンダー平等や多様性に向けた広告ガイドラインの制定事業をはじめ、「ジェンダー表現とメディア・広告の在り方」をメインに、noteにて配信を行っております。今回は2つの事例を取り上げ、これからのジェンダーと広告表現を考えていきます。ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
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今回のテーマは世界の常識
性と広告を語ろう!性の固定概念のためのガイドラインお披露目会を開催
はじめまして。一般社団法人パートナーシップ協会です。
当協会では、「それぞれの性を理解しあい手を取り共に生きる社会が実現してほしいという想い」のもと、男女平等問題や男女の賃金格差やジェンダーバイアスなどをテーマに様々な事業を展開しております。
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ジェンダー視点での広告ガイドラインリリース2022年7月、海外の法規制や動向に倣い、日本版・ジェンダー平等多様性のための広告ガイドラインをリリース