広告から見るジェンダー平等・多様性〜事例②
こんにちは。一般社団法人パートナーシップ協会です。
今回は、ジェンダー平等・多様性に関する広告事例part2です。
7割が広告に自分の姿を見出せないと回答。これからの広告に必要なインターセクショナリティに関する調査があり、私達が無意識に見ている広告というのは、私達の意識とミスマッチを起こしており、むしろ「〜な表現に傷ついた」などコンプレックスを刺激したり不快な気持ちにさせてしまうこともあります。
参照:https://www.oricon.co.jp/pressrelea