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ジェンダーの違和感を出発点に、未来を切り拓く。ジェンカレ立ち上げ秘話
文・編集:鈴木 菜那(ジェンカレ事務局)
「#男女共同参画ってなんですか」を立ち上げ、若者と国の架け橋となった櫻井彩乃が、ジェンダー課題を包括的に学ぶサードプレイス「ジェンカレ」を旗揚げした。
誰もが性別に制限されず、自由に選択して生きていける社会を目指すためには、ジェンダー平等の実現が必要。ジェンカレは、これからを生きていく若者に向けて、フロントランナーからジェンダーを学び、自身の経験や違和
ジェンダー平等の社会を切り拓くサードプレイス「ジェンカレ」の2期目がスタート!
能登半島地震の被害に遭われた方々、ご家族・関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災された地域の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
ジェンダー平等な未来を拓く次世代のサードプレイス「ジェンカレ」ジェンカレとは、各分野のトップランナーの講義やワークショップを通じて、ジェンダーについて包括的かつ構造的に学び、受講生がジェンダー平等の実現に向けて行動することを目指すサードプレイスです。
若者・社会人・市民として、ジェンダー平等を目指し進み始めた私の話
ジェンカレゼミ生インタビュー7人目は、ひきもっちゃんです。
ジェンカレとはジェンカレとは、各分野のトップランナーの講義やワークを通じてジェンダーについて包括的に学び、受講生がジェンダー平等な未来を拓くことを目指す次世代のサードプレイスです。
2022年から開校され、13回にわたる講義やワーク、ジェンダー平等社会実現に向けたMAP(My Action Plan)の作成など、一方通行な講演・イベン
社会人2年目のジェンダー初学者がジェンカレにチャレンジした話
ジェンカレゼミ生インタビュー6人目は、ゆうさんです。
ジェンカレとはジェンカレとは、各分野のトップランナーの講義やワークを通じてジェンダーについて包括的に学び、受講生がジェンダー平等な未来を拓くことを目指す次世代のサードプレイスです。
2022年から開校され、13回にわたる講義やワーク、ジェンダー平等社会実現に向けたMAP(My Action Plan)の作成など、一方通行な講演・イベントでは
医療や看護のフィールドでジェンダー平等に取り組むための一歩を踏み出した助産師の話
ジェンカレゼミ生インタビュー5人目は、助産師のんさんです。
ジェンカレとはジェンカレとは、各分野のトップランナーの講義やワークを通じてジェンダーについて包括的に学び、受講生がジェンダー平等な未来を拓くことを目指す次世代のサードプレイスです。
2022年から開校され、13回にわたる講義やワーク、ジェンダー平等社会実現に向けたMAP(My Action Plan)の作成など、一方通行な講演・イベン
もう一人じゃない、と思えるようになった私の話
ジェンカレゼミ生インタビュー4人目は、Annaさんです。
ジェンカレとはジェンカレとは、各分野のトップランナーの講義やワークを通じてジェンダーについて包括的に学び、受講生がジェンダー平等な未来を拓くことを目指す次世代のサードプレイスです。
2022年から開校され、13回にわたる講義やワーク、ジェンダー平等社会実現に向けたMAP(My Action Plan)の作成など、一方通行な講演・イベント
ジェンカレに参加して仲間と取り組むことを見つけた話
ジェンカレゼミ生インタビュー3人目は、くどりゅーさんです。
ジェンカレとはジェンカレとは、各分野のトップランナーの講義やワークを通じてジェンダーについて包括的に学び、受講生がジェンダー平等な未来を拓くことを目指す次世代のサードプレイスです。
2022年から開校され、13回にわたる講義やワーク、ジェンダー平等社会実現に向けたMAP(My Action Plan)の作成など、一方通行な講演・イベン
仲間が増えて知識も身に付いたことで、大切な事を行動に移せるようになった私の話
ジェンカレゼミ生インタビュー2人目は、河野七海さんです。
ジェンカレとはジェンカレとは、各分野のトップランナーの講義やワークを通じてジェンダーについて包括的に学び、受講生がジェンダー平等な未来を拓くことを目指す次世代のサードプレイスです。
2022年から開校され、13回にわたる講義やワーク、ジェンダー平等社会実現に向けたMAP(My Action Plan)の作成など、一方通行な講演・イベント
1人ではできなかったことが、仲間ができたことでできるようになった私の話
ジェンカレ1期生が卒業してから約半年が経ち、多くのゼミ生がそれぞれのフィールドでジェンダー平等社会の実現を目指して活動に取り組まれています。そのような中で、改めて1期生がどのような思いからジェンカレゼミ生になることを決め、現在どのような活動をしているのか聞いてみました。
1人目はRYOMAさんです。現在大学3年生のRYOMAさんは、経営学を専攻しており、リーダーシップ論やダイバーシティマネジメン
政治はよりよい未来を作るためのツール。政治における女性のリーダーシップ
文・編集:鈴木 菜那(ジェンカレ事務局)
内閣府の調査によると、2021年の国会議員に占める女性の割合は9.9%。世界と比べてみても、189か国中165位という結果(※)をみても、その割合の低さが読み取れます。
女性の候補者を増やそうと、各党に男女の比率をできるだけ同じにするよう求める「候補者男女均等法」という法律が2018年に作られたものの、まだまだ日本で活躍する女性政治家は少ないのが現状で
ジェンカレの『ゼミ生』と『聴講生』の違いは? ゼミ生締め切り迫る!
生まれた時の性別に左右されずに自分らしく生きられる、ジェンダー平等な社会の実現が必要です。
ジェンカレは、各分野のトップランナーからジェンダーに関する知識を体系的に学び、多世代で対話をする場、同世代の仲間と共に学び、「ジェンダー平等に向け自分にできることはなにか?」を考えていくサードプレイスです。
そんなジェンカレは、「ゼミ生」と「聴講生」の2つの参加方法をご用意。ゼミ生(29歳以下が対象)
自分の中の「当たり前」を疑うことで見えるもの。Gender Based Violence(ジェンダーに基づく暴力)
文・編集:櫻井 彩乃(ジェンカレ事務局)
「ジェンダーに基づく暴力」は「自分には関係ない」「重い話題だからできれば避けたい」と思っている方もいるのではないでしょうか。しかし、「特別な人に起こる特別なこと」ではなく、誰でも被害者、さらには加害者になる可能性があります。
第5回目の講義では、2003年に「DVはおとなだけの問題ではなく、若い人たちの間でもおきている」ことを日本で初めて「デートDV」