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ヴィクトリア朝のドレス
今ね、レース編みをチマチマしているの。
それは手縫いの下着を見て、作りたいって思ったから。そんな製作意欲がかられたのは、4月にあった半分解展へ行ったからなんです。
今回、この展覧会のテーマは、ヴィクトリア朝のドレスと題していて、ロココの後期のシュミーズドレスから、鹿鳴館時代でお馴染みのバッスルスタイルのドレスが眺めて触って匂いを嗅げるという展覧会。そこで、手縫いの(この頃はミシンが存在してな
ワークショップは大変だ!
東京スピンニングパーティーのワークショップに3日間参加した感想と頭をよぎったちょっとした怒りについて、記憶が新しい内に書き留めておく。
その日の朝、ほぼ始発から信号故障で電車は動いていなかった。
「えっ、そんな」
そんなーという絶望感と、やはり前日に乗り込んだ方が良かったのかな? という考えが頭を過ぎるが、でも横浜なのだから、通えるって思っていたんで、二泊にした。
そんな早る気持ちを抑え