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リアルイベントに初めて参加しました
先日「NAUGHTYS TIME!!」という写真展にグラフィックデザイナーとして参加させてもらいました。
リアルイベントで作品を展示させてもらうのは初めてだったのですが、とても楽しかったです。人に見てもらえるのって嬉しいですね。制作してる時は、学園祭の準備をしているような気分でした。また機会があればこういったリアルイベントに参加したいです。
やりたいことはいろいろあるけど、なんだかどれも中途半端
SHORT FILMS MATTER
2021年に制作したオリジナルショートフィルム「TIME」が、世界中の短編映画をレビューするオンライン短編映画プラットフォーム「SHORT FILMS MATTER」に掲載されました。
まだご覧になられてない方は、この機会に是非ご覧ください!
https://shortfilmsmatter.com/3983/time
見えないけど見えるもの
NHKでやっている「魔改造の夜」という番組があるのですが、ご存知でしょうか?
この番組は、子供のおもちゃや日常で使う家電製品をエンジニアの人たちが改造し、その改造したものを使って会社対抗で競い合う番組なのですが、すごく面白くて毎回観ています。
参加する各会社の人たちが、会社と己のプライドをかけて物作り(魔改造)していると感じられるところに、この番組の魅力を感じます。
戦いなので勝つためにやっている
どんな仕事をしているのか(映像デザイナー)
私は、企業紹介映像、商品紹介映像、イベントのオープニング映像、アーティストや舞台などのDVD/Blu-ray特典映像、最近はあまりやっていませんがMusicVideoなど、その他いろいろとジャンル問わず映像制作しています。
中でも、オープニング・タイトル映像などを制作する機会が多いです。
映像制作において、私はスペシャリストというよりはジェネラリストなので、監督・撮影・編集などなど、映像に関する
自己紹介(映像デザイナー)
フリーランスで映像制作をしている佐藤です。
「実写映像にグラフィックデザインでもうひと手間加えたい」
「この商品の使い方を、写真と文字だけで説明したい」
「タイトル映像を作ってほしい」
実写にグラフィック要素を加えるなど、モーショングラフィックスを軸に多くの映像案件に関わってきました。固定されたスタイルはありませんが、広く浅く興味を持ち、「必要な知識・技術があればその都度勉強する」といったやり
SHOWREEL2023
先日応募した「FILM LOGO CG AWARD」というCGコンテストでありがたいことに賞を頂きました。映像制作を始めて15年以上経ちましたが、今まで賞というものを頂いたことがなかったので、素直に嬉しいです。
私が受賞したのはMaxon賞で、Maxon Oneのサブスク1年間のライセンスを付与されます。CGを使う機会がそんなに多くないので、CINEMA 4DはR21でアップグレードをするのをやめ
ほんの少しリッチにする
先日、新作商品のPVでモーショングラフィックス・3DCGを担当しました。
商品ロゴに動きをつけたり、実写にグラフィックを加えたり、テキストに動きをつけたり、トランジションを入れたり、3DCGでイメージを作ってみたりなど、ニッチではありますが、こういった仕事をよくしています。
もしお手伝いできることなどありましたら、お気軽にご連絡ください:D