目の前の蜘蛛の糸。

非情も薄情も情熱も情事も、その指一本で何でも手に入るよね。
その分、情報も情緒も友情も慕情も指の間から溢れ落ちて行くね。
それは天国?
それとも地獄?

自分一人だけ地獄から逃れることを欲した時点で蜘蛛の糸は切れる、と龍之介は説いたけども、果たして本当にそうなのかな?
何を掴んで地獄から逃れるのか?ではなく、誰と掴んで地獄から逃れるのか?

じゃあ、その蜘蛛の糸を一緒に掴まえて欲しい誰かとは、自分

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河童の川流れ、にはなってないと思う。

今回は割と近年の作品でも解説してみようかな。

ジンジンとガンガン。

横浜の路上(伊勢佐木町だったかな?)で毎週土曜日の夜に弾き語りライブをしている共に19歳の若者、ということぐらいしか確かな情報もないままオファーされたMIZUのデビューミニアルバム、その名もそのまま「MIZU」のジャケットデザイン。

デザインのオファーと同時に渡された数曲の音源を聴いて確信したのは「この二人、たぶん売れるな」

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