NEUTRAL COLORS{NC}ニュー・カラー 加藤直徳

NEUTRAL COLORS{NC}ニュー・カラーは編集者、加藤直徳が主宰する出版社。NC magazine、ノンフィクション、絵本、写真集を発行。NEUTRAL、TRANSIT、ATLANTIS元編集長。2020年5月に雑誌NEUTRAL COLORSを創刊。

NEUTRAL COLORS{NC}ニュー・カラー 加藤直徳

NEUTRAL COLORS{NC}ニュー・カラーは編集者、加藤直徳が主宰する出版社。NC magazine、ノンフィクション、絵本、写真集を発行。NEUTRAL、TRANSIT、ATLANTIS元編集長。2020年5月に雑誌NEUTRAL COLORSを創刊。

    マガジン

    • NEUTRAL COLORS MAGAZINE

      編集者・加藤直徳が「NEUTRAL COLORS ニュー・カラー」を作るまでのマガジンです。一つの雑誌ができるまでを丹念に追いかけます。

    • スピリチュアル編集術

      編集者・加藤直徳が編集する際に気をつけている「精神的な」なことをつらつらと書き連ねていくマガジンです。紙の編集者、WEBの編集者問わず、何かを「編集」している人、これから「編集」をしていきたい人に向けています。

    最近の記事

    “BASIC”はじめました

    『NEUTRAL COLORS』ができるまでを公開していく、BASICというWEBメディアを立ち上げました。コンテンツの柱は3つです。 NEUTRAL COLORSの制作過程を追う「雑誌ができるまで」 1本無料で読めます。 https://basic.motion-gallery.net/community/neutralcolors/update/155/ デザインと紙の話「デザイン」のためのリサーチ Special記事「特別連載&インタビュー」 一年を通じて雑誌づ

    スキ
    2
      • NC2号発売記念写真展 野村幹太 『吉田寮が荻窪にやって来た』

        NEUTRAL COLORS 2号に掲載されている「吉田寮」のスピンアウト写真展を開催します。吉田寮の暗室で焼いたプリントとリソグラフの作品を展示販売します。吉田寮のレガシーを感じる看板、内部の様子を荻窪に再現しました。 *Exhibition* NC2号 発売記念写真展 野村幹太 吉田寮が荻窪にやって来た {NC}が主宰するスタジオプロジェクト{VC}にて、写真家・野村幹太の作品を展示します。NEUTRAL COLORS第2号に掲載された「吉田寮」。寮の暗室

        スキ
        12
        • NEUTRAL COLORS 2完成

          オフセットとリソグラフを融合させた唯一無二のインディペンデント誌、NEUTRAL COLORSの第2号が完成しました。 NEUTRAL COLORS創刊2号の特集は、「学校」です。自分の娘が小学校に入るタイミングで「学校って何だろう?」という根源的な問いが生まれました。その問いがやがて「自分」に接続されるまで、個人的な視点で学校を見ていきました。 自ら数十年ぶりに小学校を訪ねる物語。与謝の海支援学校で教育の原点を見つめ、ドイツでシュタイナー教育の魔法を知る。ミャンマーのヒ

          スキ
          23
          • VABF(VIRTUAL ART BOOK FAIR)はじまりました

            NEUTRAL COLORSはVIRTUAL ART BOOK FAIRに参加しています。通常は東京都現代美術館で行われるイベントですが、2020年はバーチャル空間での開催することになりました。 11月16日〜23日の8日間です。いろんなブースを回遊して見物できる仕組みになっています。最新のヴァーチャル空間というより、どこか懐かのゲームを思わせる仕上がりですね。入場して確かめてください。 NCブースではニュー・カラー本誌、ポスター、ZINEなどの他、Tシャツ、スウェットな

            スキ
            7

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • NEUTRAL COLORS MAGAZINE

            • 5本

            編集者・加藤直徳が「NEUTRAL COLORS ニュー・カラー」を作るまでのマガジンです。一つの雑誌ができるまでを丹念に追いかけます。

          • スピリチュアル編集術

            • 3本

            編集者・加藤直徳が編集する際に気をつけている「精神的な」なことをつらつらと書き連ねていくマガジンです。紙の編集者、WEBの編集者問わず、何かを「編集」している人、これから「編集」をしていきたい人に向けています。

          • NEUTRAL COLORS MAGAZINE

            • 5本

            編集者・加藤直徳が「NEUTRAL COLORS ニュー・カラー」を作るまでのマガジンです。一つの雑誌ができるまでを丹念に追いかけます。

          • スピリチュアル編集術

            • 3本

            編集者・加藤直徳が編集する際に気をつけている「精神的な」なことをつらつらと書き連ねていくマガジンです。紙の編集者、WEBの編集者問わず、何かを「編集」している人、これから「編集」をしていきたい人に向けています。

          記事

          記事をすべて見る すべて見る
            • 透きとおった花をめぐる 見たことのないブルー

              写真家・野口恵太の初写真集『FLOWER』をつくりました。「無自覚な美」をテーマに、ガラスを透過して見える幻想的な花々を撮り下ろした作品です。花は、時にくっきりと、時にぼやけて見え、水の中に浮いているような独特な世界観が表現されています。 造本は極力装飾を排除した「白い箱」のようなつくり。ENバインディングという180度開く綴じを採用し、ゆっくりと一枚一枚鑑賞できる造りになっています。 インディペンデント出版社NEUTRALCOLORS が送る、本格的な写真集第1弾です。

              スキ
              10
              • {VC}写真展開催 野口恵太 FLOWER

                奇妙な雑誌の創刊から小さな印刷工房、ギャラリーまで。ここまで持ってくるのに気持ちの部分とか生活の部分とか過去とかいろいろとあったのだけど、ただ集中していた、熱中していたことだけは確かだ。こんなに熱中したのはアフガンに行ってNEUTRALをつくったときくらい。20年ぶり2回目の熱中症。好きなことをやるのは嫌いなことを否定することと同じかもしれない。決別じゃないけど、何かを得たいなら大切に抱えてきたものを集中して熱中して捨てなきゃならない。 写真集の発売に合わせた第1回の展

                スキ
                11
                • ニュー・カラー{ブループリント}展開催

                  名古屋のSuper Galleryにて{NC}ができあがるまでの見本誌、リソグラフのプリントピース、オリジナルグッズなどを展示しています。 会期中、次号へ向けて準備しているデザインなども展示され、随時更新される予定です。 創刊号が出たときは、展示やトークショーなどたくさんお声がけいただきましたが、コロナ禍でほぼすべて中止や延期……規模を縮小してでも少しでも見てもらえる機会を増やしていければと思います。

                  スキ
                  9
                  • NCのZINEレーベルVCがスタート

                    リソグラフ工房が始動しました荻窪に印刷工房を構えることにしました。基本的に雑誌NEUTRAL COLORSのリソグラフ印刷に使い、受注仕事や貸し出しはしません。自分が選んだアーティストの作品を展示し、ZINEやポスターをリソグラフやシルクスクリーンで制作し、販売するスペースです。 {VC}VIVID COLORSは、{NC}NEUTRAL COLORSのZINEレーベルです。 荻窪の{NC}スタジオから、リソグラフやシルクスクリーンの手作業による印刷技術を駆使し、少部数

                    スキ
                    11
                    • NEUTRAL COLORSが静かに確実に始動

                      700あまりのクラウドファンディングの送付を終え、ようやく一般書店でも販売が開始されたNEUTRAL COLORS創刊号。感想も少しずつ届いてきて、うれしいかぎりです。 「ようやく」というのは、書店の休業が少しずつ緩和されてきたから。編集者の喜びは発売日に書店に並ぶこと。それを見られないのはとても寂しいことなんです。でもよかった。ようやくお披露目できます。 他人の物語が、あたかも自分の物語であるかのように感じることが稀にある。その「稀」をつかまえて、心に響くものを編むこと

                      スキ
                      17
                      • クラウドファンディング始めました

                        あしかけ1年以上つくり続けてきた雑誌NEUTRAL COLORS(ニュー・カラー)が、ついに完成します。本当に好きな人に届いてほしい。自分としては最後の雑誌の立ち上げです。 クラウドファンディングを開始しました。日々リターン品を手づくりしています。 応援よろしくお願いします!

                        スキ
                        31
                        • やっぱり手で刷ろうと思ったのだ

                          NEUTRAL COLORSの種 “編集”を感じられる雑誌NEUTRAL COLORSは、5月中旬からゆっくりゆっくり発表し始めます。まずは京都の誠光社から。こんなときだからこそ、手で編み出したものを届けたいと思います。 NEUTRAL COLORSは、個人的な記憶を記録する雑誌です。創刊号の特集は「インドと私」。インドが人生に張り付いてしまった人の、“超個人的”な想いが迸る内容です。本誌はオフセット印刷とリソグラフという簡易印刷機で印刷されています。リソグラフは京都で刷

                          スキ
                          14
                          • NEUTRAL COLORS初の写真エッセイ

                            好きな人の本を好きな数だけ世に出す。これほどシンプルな編集方針もない。狙ったわけではなく、行き着いてしまったスタイルが、実は本当の自分なのかもしれない。そこに思考がもたらす不安感はない。本を作りたいと思った瞬間の心の平安と、作っているときのざわざわ感。出来上がったときの虚無感。やがてくるまた作りたいと思う衝動と。編集だけで生きていけたらいいとつねづね考えている。定年もない。そのための苦労も分かっているし家族の理解もある。ありがたいことにコマーシャルの世界からもかろうじてオファ

                            スキ
                            13
                            • 京都でイベントはじめます

                              「京の裏口入學案内」 京都で森田大剛さんとトークイベントをはじめます。毎夜トークゲストを招き、森田さんがゲストトークを繰り広げます。僕は、毎夜のトークを速攻文字に起こして、リソグラフで刷り、本にします。最終的に10名10冊をまとめて単行本にするプロジェクトです。 内容は京都の話。どこのガイドブックにも載っていない、京都の裏の裏の表を知りたくないですか。僕は裏口からひょっこり覗いてみたいです。そんなわけで12月14日開校です。 第1回は12月14日(土)17:00〜18:

                              スキ
                              2
                              • 印刷工房{NC}KYOTOが始動しました

                                {NC}は自社で工房を持ち、印刷の一部を行う出版社。工房でハンドメイドで印刷したものと、印刷所によるオフセットを融合させ本を作る、新しいチャレンジをしています。 新作写真集『Middle Life Notes』は、{NC}KYOTOのリソグラフで刷ったものと、印刷所でオフセット印刷で刷ったものを製本所で合わせています。どこかに「自分の手で刷る」という工程を入れ込むのが、NEUTRAL COLORSの出版社としてのポリシーです。 小規模であっても、世界に通じるデザインと編集力

                                スキ
                                13
                                • NEUTRAL COLORS初写真集リリース

                                  『Middle Life Notes』という写真集を作りました。作家はアメリカ人のショーン・ロトマンさん。 昔から知り合いでエモーショナルないい写真を撮るなあと思っていたのと、彼が書く詩文に惚れ込んでいました。とても美しい英語。写真と俳句や詩、エッセイで構成したら何ともいい「Note」ができあがりました。 「あれは潜在的な未来で、これが今の瞬間であり、それから決して生きられなかった人生がある」 本作品は「アメリカ人写真家ショーン・ロトマンによるフォトブックです。タグライン

                                  スキ
                                  8
                                  • ステートメントを考えよう(雑誌NEUTRAL COLORS ニュー・カラーへの道#5)

                                    創刊号の序文はとても大切だ。それは雑誌の未来を照らす所信表明に他ならないから。雑誌ニュー・カラーの場合もこれから作りながらステートメントを書き上げていく。ちょっとその前に寄り道して、過去に自分が何を書いたか振り返っておこう。過去の文章……それはうれし恥ずかしなわけで…… ATLANTIS zine01 イントロダクション〜はじめに 私が編集者になった1997年。まだ電子書籍もiPhoneもありませんでした。編集者が紡ぎ出す紙の世界を、米粒みたいなキャプションひとつまでむさぼ

                                    スキ
                                    13