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記事一覧
【中小企業庁×坂本光司×船井総研社長】「不況でも快進撃の上位2割の会社」になるための必須条件とは?
今回は、社長onlineの特別番組についてご紹介します。
2020年に始まったコロナ禍は未だ収束の様相を見せず、いつ平時に戻れるのか見通しが立たない。また、経営の予測を立てたくとも、数カ月先に社会がどのような状況になっているのか全く見えない状態です。
こうした厳しい状況の中、中小企業はどうしていくべきか。社長onlineでは中小企業庁×坂本光司氏×船井総合研究所 船井総合研究所の真貝大介を交え
【2021年最新版】今、活用するべき助成金4選
4月1日から2021年度の助成金の内容が順次発表されています。昨年まで人気があった助成金の受け取り条件の難化や、これまで注目されてこなかった助成金の大幅な活用範囲の拡大など、今年も多くの制度変更がありました。
毎年、多くの助成金が要件変更・新設・廃止されますが、専門家の社労士ですらその全てを把握することは容易ではありません。
そこで、5回にわたって活用しやすい助成金に焦点を絞って、支給要件や受給金
【動画】知らないでは済まない、SNS、広告マーケティングの法務リスク
マーケティングにおいて欠かせない広告。昨今ではSNSの存在感が大きくなり、モノやサービスを売るうえで、無視できないものとなりました。その一方で「炎上」などの事件も多々起きています。広告をめぐっては逮捕事例などもあり、気軽にできる分「知らずにやってしまった」ケースも多々あります。しかし違法行為は「知らなかった」では済まされません。企業がSNSや広告において気を付けるべき法務知識を、弁護士がわかりやす
もっとみる【ダイジェスト】ネクストノーマルで必ず成功させるDX経営
第94回経営戦略セミナーでは、船井総合研究所の代表取締役社長、真貝大介が、「ネクストノーマルで必ず成功させるDX経営」と題して、これからの会社経営に必要なDXについて語った。
過去93回にわたりリアルの会場で開催されてきた経営戦略セミナーも、今回初めて完全オンラインに移行するなど、メインテーマである「DX経営」を地で行く形となった。今回はその模様をダイジェスト版でお届けする。
真貝はDXの目的を
【ダイジェスト】ネクストノーマル時代に 「持続的成長」を実現する
株式会社船井総合研究所主催の第94回経営戦略セミナーでは、株式会社船井総合研究所取締役専務執行役員 出口恭平が、持続的成長を推進するために船井総研が提唱を続ける「令和イノベーション経営」と題して、ネクストノーマル時代にいかに持続的成長を実現するべきかについて語った。
2019年の経営戦略セミナーにおいて出口は「人口減少時代というマクロトレンドを前には、既存事業の深堀り一本鎗の戦略では早晩限界を迎
Withコロナで伸びる企業の特徴と5つのチャンス
2020年にコロナが与えた影響は、企業経営においても非常に大きいものでした。そこから1年が経ち、コロナ禍で大きく業績を下げてしまった企業、逆に業績を上げた企業など大きな差が開いてきました。そこで、今回は不景気の原理原則とWithコロナで伸びる企業の特徴についてご紹介します。
船井総研には、不景気のときの原理原則といわれるものがあり、そこには5つのチャンスがあります。
1つ目が「一番化のチャンス」
「コロナでも強い」ファストフード業態の作り方
コロナ禍以降大きく変化した外食業界における外部環境。そうした変化に応え成長している業態が専門店型ファストフード業態です。同業態の開発に取り組むうえでのポイントをお伝えします。
「ファストフード業態」の需要が高まり続ける背景とは?はじめに、コロナ禍を受けて、外食産業に起こった変化を立地・客層・利用同機・組人数といった観点から見ていきましょう。
コロナ以前であれば、客単価も大きく合計金額も見込みやす
IPOした社長の語る、会社の成長を加速させた大きなメリット
Chatwork株式会社は2000年に創業。2011年にビジネスチャット「Chatwork」をリリースし、2019年に東証マザーズに上場しました。
ビジネスチャット事業にリソースを集中し、先行投資を続け成長することができた背景、上場するまでの準備、上場後の会社の変化等について、代表取締役CEO 山本正喜氏にお話を伺います。聞き手は船井総合研究所の宮井秀卓です。
兄弟で学生起業、ビジネスチャット「