社長online編集部@船井総研

~毎朝5分の経営者変革~ 4,000人の社長が利用する、船井総合研究所(船井総研)が運…

社長online編集部@船井総研

~毎朝5分の経営者変革~ 4,000人の社長が利用する、船井総合研究所(船井総研)が運営する経営者向けのためのウェブメディアです。 経営者向けに発信される情報の一部を、noteでも無料公開しています。 https://www.funaisoken.co.jp/lp/media

マガジン

  • 社長onlineTV~経営に役立つ1時間のオンライン番組

    社長onlineが提供するオンライン番組「社長onlineTV」に関するマガジンです。 社長onlineTVとは何かの説明から、これまでご登壇いただきましたゲストの方のテーマ、動画などをまとめています。

  • 社長onlineとは?

    社長onlineとは、東証一部上場グループの経営コンサルティング企業、株式会社船井総合研究所(船井総研)が運営している経営者向けビジネス情報を発信するメディアです。150以上の業種に対応し、日本全国の中小企業をクライアントとする船井総研のノウハウを活かして、売上アップ、業務効率化、生産性向上、採用、財務戦略など、経営者が知りたいあらゆる情報を提供しています。

  • 組織力の強い会社は“ここ”に力を入れていた!

    船井総合研究所では、「組織力診断」というツールを提供している。従業員の本音を集め、従業員からその会社がどのように見えているかを知ることで、その会社が組織としてどのくらいの力を有しているかを知ることのできるものだ。 組織力診断を実施した結果、組織力が高いという結果の出た会社は、どのような施策を行っているかを取材した。それらの組織力の強い会社が重視する施策から、具体的な組織力アップのためにするべきことも見えてくる。

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社長onlineとは「日本全国のオーナー企業の、業績アップに貢献するメディア」

船井総合研究所(船井総研)の展開する経営者向けメディア「社長online」について、説明している動画です。 「日本全国のオーナー企業の、業績アップに貢献する」をコンセプトに、「経営者が知っておくべき、経営に本当に役立つニュース」を、コンサルタントが徹底解説! 中小企業の経営者に特化した「売上を上げる」「会社のお金を増やす」「社員には言えない社長の悩み」といった課題を、ズバッと解決! 「情報が多すぎてすべてを見ているヒマはない」社長のための、「これだけ見ればいい」情報源です。 月1500円でニュースをすべて見られるスタンダードプランと、月3000円で船井総研が提供するサービスをお得に受けられるプレミアムプランがあります。 ※料金はともに税抜 詳しくは以下のリンクをクリックし、ご覧ください。 ・スタンダードプラン https://www.funaisoken.co.jp/lp/media ・プレミアムプラン https://www.funaisoken.co.jp/lp/media-premium

    • 中小企業の中途採用 注意すべき5つのポイントを動画で説明

      多くの会社が苦労する「中途採用」5つのポイントを押さえるだけで、問題社員の入社をかなり防ぐことができます。そのポイントについて、詳しく動画でお伝えしています。 中途採用のポイントについて、杜若経営法律事務所のパートナー弁護士、向井蘭氏にお話をしていただいています。 向井氏は、使用者側の労働事件を数多く取り扱っていて、自事務所での経験や、多くの相談を受けてきた経験から、中途採用を失敗しないためには、5つのポイントを押さえるべきと語ります。 そしてその大前提は「人間は変わら

      • 「日本一人口の少ない、売れない鳥取県」で毎年130%成長「狭い商圏で勝つ方法」

        日本で一番人口の少ない鳥取県。その地を基盤に、住宅販売で売上を伸ばしている会社がある。いったいどのような戦略を取ったのかと「人口の少ない場所」を逆手に取った戦略があった。その内容を追った。 鳥取県米子市に本社を置くアート建工は、米子市や島根県松江市などで注文住宅を中心に販売を行う工務店だ。 売上は右肩上がりで、令和元年の18億円から、令和2年で31億円、令和3年は40億円と、ウッドショックなど業界全体には逆風の中でも、毎年130%近い成長を続けている。 2019年着工件数鳥

        • 9割が迷走するDX成功の鍵は「ボトルネックの解消」だ!

          「DXを進める企業の9割は迷走している」―そう語るのは、日本のDXの第一人者である鈴木康弘氏(株式会社デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長)です。 30年以上、IT・デジタルビジネスに携わり、ソフトバンク、セブン&アイHD等でデジタル変革を推進してきた鈴木氏は、企業がDXを進めるための鍵となるのは「デジタル」ではなく「ヒト」であり、またその中でも「ボトルネックを解消すること」が大事と解説しています。 DXの本質を知ることから「DX(Digital Transformati

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        記事

          成功するM&A、失敗するM&A3つのポイント

          様々な企業のM&Aのお手伝いをさせていただいていて、「うまくいくM&A」と「うまくいかないM&A」の違いについて、いくつもの共通点があると感じています。どのようなM&Aであればうまくいくか、逆にどこを外すと失敗するかについてお伝えします。 1.「いいところを買おう」と思うと失敗するよく「いいM&Aできる先ない?」というご相談をいただきます。 そのような話をする会社は業績がよく、さらなる成長のために、買収できるところがあれば買いたい。そう考えるのは自然なことと言えます。

          成功するM&A、失敗するM&A3つのポイント

          はじめよう!データドリブン経営

          6月に開催する「第95回経営戦略セミナー 研究会全国大会2022」で船井総合研究所の代表取締役社長 真貝大介がお届けするのが「はじめよう!データドリブン経営」です。 「勘・経験・紙」の「KKK」から「データ・ドリブン・ディシジョン」「DDD」へ。 WEB通販、BI、会計など様々な5つの分野での実際の事例を、専門知識を持つコンサルタントが解説します。 本動画では、その一部をお伝えします。 6月に放送する「はじめよう!データドリブン経営」の詳細、視聴方法はこちら 社長o

          はじめよう!データドリブン経営

          【必見】藤田晋の語る「日本の未来戦略」

          サイバーエージェントの藤田晋氏が、今後の日本が目指すべきもの、民間企業がするべきことについて、語る特別な機会が6月にあります。ぜひご覧ください。 「藤田晋」といえば、売上高6000億円、従業員数6000人を超える巨大グループ、サイバーエージェントの創業者として、知らない人のいない経営者でしょう。 その藤田氏が副代表理事を務める「新経済連盟」という組織があります。「Japan Transformation」を掲げる同連盟が目指しているのは、日本の新たな未来戦略です。 少子

          【必見】藤田晋の語る「日本の未来戦略」

          「最悪の経済状態」を乗り切るために企業が知るべき3つのこと

          DX開発推進室ディレクター片山和也が中心となり、『成長企業が選ぶ最強のデジタル変革ツール「Zoho」』という書籍が出版されました。 その本のポイントや、それだけでなく、タイトルの通り「最悪の経済状態を乗り切るために企業が知るべき3つのこと」についても語ってもらっています。 なぜ企業にデジタル変革が必要なのか?2つの理由まず「デジタル変革」「DX(デジタルトランスフォーメーション)」は「デジタルを活用してビジネスプロセスそのものを見直す」ことです。ではなぜ、DXが必要なのか?

          「最悪の経済状態」を乗り切るために企業が知るべき3つのこと

          粗利100%、価格競争にならないビジネスモデルの作り方

          「価格競争に巻き込まれないビジネスをしたい」多くの会社経営者が考えていることでしょう。 せっかくの商品やサービスを作っても、他社と比較検討され、もっと安くと言われる、自社ではなく安いところから買われる。 そのような悩みを抱えている経営者に、ヒントとなる事例をご紹介します。 岡山県の株式会社ワークスマイルラボは、100年以上の歴史を持つ事務機販売会社で、かつては価格競争に巻き込まれて利益率も低く、倒産寸前の危機もありました。 取引先には出入り業者として雑に扱われ、会社の存在意義

          粗利100%、価格競争にならないビジネスモデルの作り方

          最大250万円!注目の「事業復活支援金」ついに申請開始

          社長onlineでは、最新の補助金情報についても配信しています。経済産業省は1月31日、中小企業向けに新設した「事業復活支援金」の申請受け付けを始めました。最大250万円受給することができるため、注目を集めています。今回は、その制度概要と申請方法等についてご紹介します。 事業復活支援金は、新型コロナウイルスの影響を受けた事業の継続・支援のための補助金です。売上の減少額と年間売上高に応じて、法人は最大250万円をもらえます。 申請は、事業復活支援金ホームページからの「電子申請

          最大250万円!注目の「事業復活支援金」ついに申請開始

          【社長のお金】節税のマル秘策を税理士が公開

          経営者の悩みの1つに「辞めどき」がある。会社の先行きがわからず、経営を離れることができない。 その一方で「辞めたいけれど、辞めたあとのお金のことが不安」という声も多く寄せられている。引退後のお金を確保するための方法に「退職金」がある。 退職金をうまく使って、まとまった現金を確保するだけでなく、節税もできるとしたらーー。会社経営に影響しない、むしろプラスになるような退職金確保ならびに節税の方法を、専門家に聞いた。 話を聞いたのは企業の事業承継に係る税務を多々取り扱う、あがたグ

          【社長のお金】節税のマル秘策を税理士が公開

          将来高収入間違いなし?の仕事「プログラミング」の正体

          今の時代、子供の教育に必須となったのが「プログラミング」だ。プログラミング教育は、2020年より小学校で必修になった。 国としてもプログラミングを重要なものと位置づけ、教育に力を入れていく。今後はプログラミングに関する大学の学部なども増えていくほか、プログラミングに習熟した人材は高い報酬を得られると予想される。 経営者が子供に与えるプログラミング教育はどのようなものがよいか。プログラミング教室に関する情報発信を行うポータルサイト「コエテコ byGMO」を運営するGMOメディア

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          「日本一」企業の「理念」と「広島発でトップを獲る」ことへの想い

          株式会社アイグランは、日本全国で保育サービス事業(企業内・病院内保育施設や認可保育園等の運営)、フィットネス事業などを手掛けている。 従業員数はグループ全体でアルバイト・パート含め5000人を超え、保育サービス事業として日本有数の規模だ。 同社の代表取締役会長、重道泰造氏は「日本一を目指す」ことを公言している。規模で言えばすでに日本一と言っていいレベルにあるアイグランの事業に懸ける想いと、また同社が本社を置く広島から日本一を目指すことの意味について、伺った。 子どもの「やり

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          【最新版】今もらえる助成金を一覧で大公開

          近年のコロナ禍や、デジタル化推進のために多くの補助金や助成金が設けられました。これらは要件を満たし申請すれば受けられるものから、提案書や事業計画書などを提出して認定されなければ受けられないものなど様々で、ハードルの高さもそれぞれ違います。今回は、今すぐ活用できる助成金についての一覧や支給要件、受給金額について網羅的に解説していきます。 補助金と助成金 受給のハードルが低いのは… まず最初に今もらえる助成金の一覧をご紹介します。そもそも、助成金は、厚生労働省の管轄でヒト(職

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          採ってはいけない人材の見抜き方、採るべき学生を入社させるフォロー術

          新年明けましておめでとうございます。年始は採用に関する計画を立てるのによい時期です。特に、2022年の1~2月は2023年卒向けの活動が本格化するタイミングです。 集客や選考に向けての面接のポイント、WEB上での面接のコツなどについてお伝えします。適性検査や「採ってはいけない学生の見極め方」ほかにも学生の志望度を上げる面談のやり方などをお伝します。 1~2月は2023年卒向けの活動が本格化していき、インターンでよいと思った学生に内定を出すなどのステップに進む会社も出てくるタ

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          返済期限迫る!ゼロゼロ融資にどう対応する?

          コロナで多くの企業を救った無利子無担保の「ゼロゼロ融資」しかしいつまでも借り続けるわけにはいきません。返済期限も近づいていく中、どのように借りたお金を返していくか、元銀行員のコンサルタントが解説します。 コロナ禍での倒産を減らすことに貢献した融資 民間金融機関の実質無利子融資、通称「ゼロゼロ融資」の申込受付が終了して、もう間もなく1年が経過しようとしています。 社長onlineの過去の記事でも触れていますが、実質無利子融資は「リスクなく貸したい金融機関」と「コストなく借りた

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