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#地の時代から風の時代
皆さん、こんにちは。10月が終わり、11月が始まりますね。
ところで、10月29日(日曜/日本時間)の牡牛座の月食は、今年後半最大のターニングポイント。いろいろと切り替わるタイミングでした。
ここから、さらに「終了(崩壊)の流れ」が加速しますが、宇宙のシナリオというものもあるので、表面的な出来事に引っ張られないことが大事だよ……って話は、何度かさせていただいてますよね?
これからが正念場です
崩壊はシナリオどおり
私が運命の仕組みに興味を持ったのは中学生の頃で、本格的に占星術を学び始めたのは大学生の頃でした。
ある西洋占星術師から「あなたは22歳までに結婚しないと一生、結婚できない」と断言された同級生が嘆いていたので、「そんなわけないでしょ?」と憤慨して、「それなら東洋の占星術でも、あなたにそういう暗示が出てるか調べてみるわ」と独学で勉強し始め、整合性を見るために西洋占星術も学んだのでした。
その結果、
タイトル画像を見てください。
今月後半――9/15の乙女座新月から秋分を抜けて9月末頃まで――の世界は、こんな感じになっています。
地上から上空へと大きく広がっていく可能性だらけの光の世界と、暗いままの世界。
今、まさにこんな感じなのです。
この上空に広がる光は、自分軸でいつづけて、ハイヤーセルフや高次のガイドたちのガイダンスに耳を傾ける準備が整ったために、自分のやりたいことやポテンシャル
今日は射手座の満月です。
今日のチャートには「日本株絶好調!」と出ていて、そのまんまやんと思いました(笑)。
マーケットを構成する他の国の状況次第なので、不安定ですけどね。
それはさておき、季節外れの台風や地震が多い昨今ですが、この流れはしばらく続きそうです。しかし、風の時代の流れ(またはアセンションの流れ)に乗っていると、何があろうとほとんど影響を受けなかったりします。
全ては自分の波動と
可能性のひらき方と変わる世界―魚座の満月
皆さん、こんにちは。今日は魚座の満月です。
今日の満月は、人によって良し悪しが非常に分かれそうです。
まず、この満月のエネルギーをプラスに活かそうと思ったら、心が震えるような、心が浄化されるような、夢のように美しい音楽を聴いたり、パフォーマンスやアートを見たり、映画やドラマを見ましょう。
または、清流が流れているところや、きれいな海に行って清々しましょう。
今、「慈悲」のエネルギーが大量に流れ
過去に放ったエネルギーが戻ってきている
火星が双子座入りした8月20日を過ぎて、「なんですって⁉」と思うようなニュースが次々出てきてますね。
警視庁長官が辞任を発表しましたが、これからもこうした突然の辞任は続きますよ。そして、有名人の過去の悪行を暴く報道もまだまだ続くでしょう。
多すぎて追いきれなくなると思う、そのうち(笑)。
さて、いま何でこんなことになっているかというと、単純に「過去に自分が放ったエネルギー(行動、言葉、想念)
「普通の家庭」という縛り――容疑者の生い立ちに思うこと
ちょっとー愚痴っていいですか?
なんか、今の状況キツイなーと思いまして。
思わぬ真実が明らかになって、多くの人が「え………!(シーン)」みたいになってるじゃない?
そして、パズルのピースが埋まるように、いろんなことが腑に落ちていくんですよね。
だけど、この段階で「1を聞いて10を知る」人と「1を聞いたら1しか知れない人」、「1を聞いて5~7くらい分かっちゃったんだけど、信じたくなくて拒絶して
どういう仕組みになっている?——山羊座の満月
こんばんは!
今晩、というか明日7月14日の未明に山羊座で満月が起きます。
あいにくの空模様ですがスーパームーンです。
さて、今回の満月は、まず牡牛座の天王星と120度を形成してから満月となり、明日の午後に山羊座の冥王星と重なります。
今日、明日、明後日と、体調が微妙な方が多いかもしれませんよ。
今回の満月は変革のエネルギーが強くて、それは大変喜ばしいのですけど、同時に「地の時代的ネガティ
光の世界にテイクオフする一大ターニングポイント~12月の満月からの2週間
お久しぶりです。
地震があったり、暑い日と寒い日が交互にやってきたりと、いろいろある秋ですね(笑)。
先日10月11日に、逆行していた水瓶座の土星が前を向きましたが、来週18日には木星、19日には水星が前を向き、20日は牡羊座で満月。続く23日には太陽が蠍座に入り、30日には火星も蠍座へ。
たぶん来週後半から、バババッとドミノが倒れるように流れが早くなり、11月は世界的に「力とお金」に関する
風の時代のクラス分け
皆さん、お元気ですか……あっついですね。
日中、外を歩くと、たちまち蒸発しそうです。
さて最近、ニュースを見ていると、風の時代のクラス分けが進んできたなと感じます。
風の時代、またの名を「水瓶座の時代」は、価値観や好きなことが似ている者同士でゆるくつながっていく時代。
つまり、似た者同士が同類項のクラス、サークルを形成し、あまりにも「違う」人たち、共通点がなさすぎる人たちとは、次第に接点が