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愛考家という言葉を作ってみた
『私はよく考える…』考えずにはいられないと言った方が適切かもしれない
最近『愛考家』という言葉を思いつき、ググってみたが、『愛好家』はヒットするが『愛考家』という言葉はないようだ…
『愛好家』…特定の人物や事象に対する支持者や愛好者のこと ※Wikipediaより
では私の解釈で、『愛考家』とは
『愛考家』…思考や考えることの愛好者
ふと思った事がある。なんでこの言葉は普遍的に使われてい
41歳からのプログラミング学習奮闘記[8]
2024年がスタートしました!
今年の目標も兼ねて、久しぶりにnote投稿をしようと思います
◻︎昨年を振り返って
昨年2023年の10月からswiftのリモート授業が始まり、数ヶ月が経ちましたがまだまだ未経験者とさほど変わらない状況です
昨年は学習方法を模索し、とにかく諦めないをモットーに楽しく学習する事を心がけていました
◻︎今年の目標
今年の目標は少し抽象的ですが
『動的な学習
41歳からのプログラミング学習奮闘記[7]
久しぶりに(1ヶ月弱)noteを書きます
未だ懲りずにswift学習を続けている41歳です
・経過報告
2023年10月から毎月月謝を払い、リモート学習を週に1回、1時間行い、その都度AtCoderの問題を宿題として頂く。1週間かけて、独学と並行して宿題を解く
このような学習方法で未だに頑張っています
・最近の学習内容
これはAtCoderの問題を解く上で必要なコードですが、フロー、メ
ChatGPTが間違えた例
私は現在swiftというプログラミング言語を学習しています
プログラミング学習において、ChatGPTをよく活用しているのですが、この度レアなケースに遭遇したので、noteに残しておこうと思います
GPTが間違えるまでの経緯
私はいつも通り、swiftに関してコードの解読や書き方などを学習していました
私の学習方法は、AtCoderなどの解答コードを納得出来るまで細分化し、一文一文理解して
41歳からのプログラミング学習奮闘記[6]
だいぶ気温も下がり秋らしくなってきました
読書の秋、食欲の秋、プログラミングの秋とはとても思えず、悪戦苦闘しております
変わらず週一の先生との授業では、At Corderの問題を宿題で頂き、自分なりに出力を考えコーディングする訓練を続けています
学習の新たな壁が出現!
それは…
数学
私はこれでも、高校時代はそれなりに大学入学を目指し、数学に関しては数III・Cまで勉強していましたが…
精神現象学/ヘーゲル/[終]
精神現象学を読み終えたので、記念に感想と自分なりの解釈を残しておこうと思います
間違いなく、今まで読んだ書籍の中で最難関
終盤、文脈を細かく捉えようとせずに抽象的に読む事で、断念せずに済んだ印象
内容の解釈
まず、精神は私であり、私たち。これは私を捉えるためには、自分という存在以外が必要であり、対象あっての私という存在の認識になる。
啓蒙と信仰の二項対立から、人が認識するということに関し
41歳からのプログラミング学習奮闘記[5]
明日は定期授業の日。今週の学習を振り返ってみる…。集中して取り組めた時間も多かったが、仕事のほうにも費やす時間が多く、脳みその切り替えが相変わらず難しかったです。
そして、最近ふと思ったことがあります。
それは根本的な『学習』に関しての、自分なりの答えというか考え。
『扱う』と『話を理解出来る』は大きく違う。それで学習は終わっていない。
ということです。
どうしても、未知の世界であるプロ
41歳からのプログラミング学習奮闘記[4]
前回のnote投稿から約1週間が経ちました。
今日は週一回定期開催の先生との授業の日でした。
自分の学習成果をアウトプットする"貴重な1時間"です。
私の1週間の成果は、前回頂いた宿題(Atcoder)にかなり苦戦し、3問中、1問しか解答出来ませんでしたが…
なんか先生とのコミュニケーションが少しスムーズになった気がする!
私がこの1週間考えていたのは、例えばAtcoderのような競技プ
41歳からのプログラミング学習奮闘記[3]
今日は週に1回のリモート授業の日。
ここ数日、先生に出された宿題(Atcoderという競技プログラミングの問題)を自力でなんとか解こうと、まる1日悩むくらい、頑張ったが解けず授業当日を迎えた…。
私「解答例をお願いします」
先生「一緒に解いていきましょう!」
カタカタ‥(5分未満)
私(1日悩んだ問題の解答が5分…。)
これが現実。そりゃあ、諦める人の気持ちもわかる。"自分の出来なさ"を
41歳からのプログラミング学習奮闘記[2]
今日は業務の隙間時間が少なく、学習時間も少なめでしたが、インプット内容が良かった。
コレクションをfor-in文での使用に関して学んだが、今までの基礎の基礎という内容ではなく、応用から、自分の基礎の理解度の再確認もできた。
今日はエディタにコーティングしている時間よりも、もう一度原点回帰、自分なりに『コンピュータの処理』というものと向かい合い、考えていた。
型…変数…定数…関数…構造体…イニ
精神現象学/ヘーゲル/[始]
ちくま学芸文庫さん出版の『精神現象学』熊野純彦さん訳【上】を読み終えたが、率直な感想は難解。感覚的には、樹海を常に彷徨っている感覚がずっと続き、読むことが苦行。【下】に突入する前に、NHKの100分名著で精神現象学の大まかなイメージを捉えてみようと思う。精神現象学を読む事で、難解の哲学著書理解のプロセスを見出すことが出来れば、今後の読書も更に楽しめる気がする。ヘーゲルのように、苦行に思えるような著
もっとみる方法叙説/ルネ・デカルト
そして世界は、それに適さない二種類の精神のみによって、ほぼ構成されている。すなわち、一つは、自分を実態以上に有能と思い、どうしても性急に判断し、自分の思考を順序立てて導くだけの忍耐を持たない精神である。そのため、受け入れてきた原理を辿ることができず、一生さまよい続けることになる。もう一つの精神は、自分は真偽を区別する能力で劣っており、他人から教えられる余地があると判断するだけの理性や謙虚さを持って
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