41歳からのプログラミング学習奮闘記[1]

noteをご覧いただきありがとうございます。

『41歳からのプログラミング学習奮闘記』という題名で、日々の『swiftUI』の学習に関して、日記のようなものを書き残していこうと決めました。

プログラミングに関して、全くの無知の人間が学習によって、何を感じ、どんな結果になるか？、興味のある方は、今後是非ご覧いただけたらと思います。

第一回は、このページの紹介と本日の学習内容、プログラミングに関しての今の気持ちなど書きたいと思います。

今後は、書きたいことをテキトーに日記調で書いていきますので、つまらなかったら閉じてくださいw

今年から本格的に独学だけではなく、個別指導の先生も自ら探し、コンタクトを取り、10月から１週間に1時間、学習授業も受けています。

現在の心境は…『先が見えない』『学習が壮大すぎる』『想像以上に難しい』。こんな感じですw

ですが…自分は少し変な人間で、簡単なものに興味がないというか、この年齢で新しい事を学習し、問題を解く事に悩む事があえて楽しいと思えます。

swiftUI学習を本格的に始めて、まだ間もないですが、自分でコーディングし、アプリ開発出来るまでに最低でも2年位はかかるような気がしています。

私の一つの目標は、既に考えてあるアプリケーションをコーディングから実装することです。

実装まで何年かかるかわかりませんが、自分のペースで諦めずにswift学習を継続していきたいと思いますのでこのページを見てくれた方だけでも応援よろしくお願いします。

今日の学習内容は、コレクション型の一つ辞書型のメソッド使用とアンラップによるプリント関数による出力です。

未だに『型』に翻弄され、悩まされています。脳みその中がぐちゃぐちゃになります。そんな時は『コンピューターに指令を出すのは面倒だな』って楽観的に思うようにしています。