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”一期一会の出会い”ぶどうの農作を体験🍇
こんにちは!七香です。
今回は、今までの投稿とは少し味が違う投稿を。💭
この夏、私がずっとやってみたかった「田舎で農作をする」という夢がついに叶ったんです!!
農作を体験して食べることのありがたみを学んだのはもちろん、
農作や田舎暮らしを通していろんな人に出会って親切にしていただいたことに、私はすごく幸福感を感じました。
そんな、人の温かみや農業体験の思い出を少しでもシェアできたらなと思
地域留学を通して学んだ事 Vol.2
この期間で大きな会社の社長さん方ともお話しをさせてもらう機会もありとても刺激的で楽しかった。海外進出&年商10億以上の瓦メーカーさんの社長さんは、ビジネスは調達と運用、そして人脈とおしゃっていました。他にも様々なビジネスアイデアを具体例とともに教えていただきました。
2つの新たなビジネス案のリソースとして、時短及び効率化を測る革新的アイデアとコミュニティーを繋げて個を何倍にも大きな輪にしていくビ
地域留学を通して学んだ事 Vol.1
お久しぶりのNOTE。今回は地域留学を通して様々な人と出会い、田舎でくらし、産業にふれ学んだことを細かいところまでVol.1・Vol2に分けてシェアしたいと思います。
まず初めに津田といえば津田の松原と呼ばれる瀬戸内に面した松の木の連なった砂浜があります。そんな津田の松原では近代化にともないゴミが増えるようになりました。皆さんはなぜだと思いますか?答えは炊飯ジャーの登場で、過去にゴミや松、松ボッ
津田の思い出 Vol.2
竹。竹。竹。
地元のママさん方とBBQをする際に竹でお米を炊く事になったので、事前に私たちで竹の伐採をしました。竹で炊いたお米は皆さんが想像するよう香ばしく、美味しくできました。竹でお箸や器も作り雰囲気盛り盛りでした!お肉も美味しかったね。お腹が破裂寸前でしたけど笑。
Sea Glass。
まち宿AETEの体験プログラムの1つとして、浜辺でSea Glass集め、それをデコレーションするというア
津田の思い出 Vol.1
お久しぶりのNOTE。先日9月15日をもって香川県さぬき市津田町への地域留学を終えました。津田町。町と言うに最適な雰囲気の場所に、地域の素晴らしい人たちと1ヶ月に渡り充実した時を過ごさせいただいた思い出をVol.1・Vol2と分けて記したいと思います。
農業体験。
時稲刈りシーズンに足を運んださぬき市地域留学。人力での稲刈りはもちろんの事、稲刈り機を実際に操縦させてもらうなど新しい体験をさせて頂
東京育ちの大学生が田舎に飛び込んでみた〈中編〉
お久しぶりです、森田です。
さぬき市の生活には割と慣れてきたなと感じます。最初は怖がっていた虫に、今ではビビらなくなりました。笑
前編では、地域留学をするに至ったきっかけ、その地域で何を意識していくかを述べました。
中編では、この2週間さぬき市で体験したこと、そして残り半月をどう過ごしていくかを書いていこうと思います🌱
①みんなでSUP&BBQ!!!
3家族さんにお声がけを頂き、みんな
東京育ちの大学生が田舎に飛び込んでみた〈後編〉
こんにちは!森田です🍁
もう秋を感じる頃合いになってしまいました。
本当に時の流れが早くて驚いてます。あっという間に9月も終わってしまいそう、、、
とその前に!地域留学の後編を書き上げなければ!!!
今更なのですが、9月15日をもってこの地域留学は終了しました。なので森田は既に東京に帰ってきています。
後編では、地域留学をしての感想、そして自分自身の変化を綴っていければと思います。
東京育ちの大学生が田舎に飛び込んでみた〈前編〉
はじめまして!
都内に住む明治大学3年の森田真由です。
今回、familyinn(ふぁみりん)というサイトを利用し、
一ヶ月間地域留学というかたちで、香川県のさぬき市にある"まち宿aete"さんにお邪魔することになりました!
この宿は、さぬき市総合計画審議会委員を務め多くの事業を手掛ける黒川慎一朗さんが経営しており、地域に密着している体験型宿です。
東京生まれ東京育ちの私が、いきなり田舎に飛
山形で24日間暮らしてみて
6月、山形見高畠町という場所で暮らしていました。
このnoteでは、まとめとして、印象に残ったことや学んだことを記します。
まずは、3分の動画です。たくさん撮影していたので、つくってみました。
(不慣れなもので、文字の説明が多くなっちゃいましたが。。。)
「こんな場所にいたんだな」と雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。
また、「なぜ山形に来たのか?」「どんな場所なのか?」「何をしていた
【感想】山形県 高畠町に住んで3日!
今週の月曜日から、山形県の東置賜郡高畠町という地に住んでいます。
振り返りは1週間ほど経ってからでもよいかなと思っていたのですが、鮮度が落ちていく感じがしたので、「なぜ山形にきたのか?」「どんな場所に住んでいるのか?」と共に、3日間の出来事をシェアします。
山形での生活が終わってからまとめた総集編はこちら!
1. なぜ山形に?「好奇心の赴くままに動き、未知の世界と出会う」
これは私の行動指
「何もない」という最高の贅沢〜ギルドハウス十日町での30日間の限界集落LIFE〜
「あ〜、もう限界だ」毎日、繰り返されるワンパターンな日常に退屈しすぎて飽き飽きしていた。
誰もいない孤独の空間の中で、ただ無情にも時間が過ぎ去っていくことに我慢できず、またなんか新しいことにチャレンジしたい、今の生活から抜けだして非日常的な体験や経験を味わいたい!!と9月長野からの一人旅を終えてそう思うようになっていた。
何をしようか、ベットの上でゴロゴロしながら考えていた時にふと思いついたの