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顔を知らないあなたと話したい
そろそろ人と会うのが疲れてきたこの頃。早く春が来ればいい。毎日同じ顔みてると飽きてくるなあ。学校が休みなだけ救いなのに相も変わらず現状に満足しない。夜空が降ってでもくれば少しは楽しいかも。夜空の水溜まりを歩いてみたい。
ぼくらにずっとなんて有り得ないんだけど、人間の苦悩はあまり変わっていなかったりする。明治くらいから人は自分の幸せについて考えて、その過程に生まれる不条理や理不尽な不幸にもみくちゃ
無印のマサラチャイが美味しいらしい
言葉が好きだ。日本語が好きだ。音楽が好きだ。私は音楽家である。ここでくらい胸を張って言わせてほしい。一歩外に出れば、競争社会の一員で負け犬なのだ。作曲家で、浪費家で、馬鹿だ。馬鹿だけど馬鹿なりに少し自信を持てるのが音楽だった。
もう何年になるんだろう。
苦しかった。生きていけない、もう無理だと思ったあの日から。
初めは単なるストレスの発散だった。抗って、もがいて、走っても進まない逆向きのエスカ
山あり谷あり、嬉嬉鬱鬱鬱
きっとこうも高頻度で書くものではないと思うのだけど、しょうがない、言いたいことで溢れている。
ここをみんなはどんな場所として使っているんだろうか。教えてくれ。無知は危険だ。
妄想性障害というのがある。簡単に言えば思い込みが激しい。
ぼくは他人に思考を読まれていると思い続けている。今これを電車で打ち込む瞬間も周りの人間に全てを晒しているんじゃないかって。ずっとそんな気がしてならない。何とも厄介であ