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記事一覧

わたしは「普通」がわからなかったけど、それでもいいと思う

わたしは「普通」がわからなかったけど、それでもいいと思う

小学生の頃からわたしは文章を書くのが好きだった。
はっきりと自覚していたわけではないけど、国語の時間が好きで、登場人物の気持ちに思いを馳せるのが好きで、言葉ひとつで心の機微を表す筆者の表現力が好きで、作文の宿題は面倒だと思いながらもアイデアを膨らませるのが大好きだった。

夏休みの自由課題に、好んで読書感想文を選ぶほどだった。

それでも実は、「わたしは文章を書くことに向いていない」と思っていた。

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左脳で後悔して、右脳でわくわくする

左脳で後悔して、右脳でわくわくする

わたしは絶叫マシンに乗るのが大好き。

長蛇の列に並び、頭上から降り注ぐ乗客たちの叫び声を聞きながら期待を高める。
マシンに乗り込んで、安全バーにがっちりホールドされると、もうどこにも逃げられないと覚悟を決める。
カタカタと頂へと上昇していく恐怖の時間。
最前列のシートからはもう真っ青な空しか見えない。
ようやくたどりついた頂上から街全体を見下ろして、その絶景に陶酔するのも束の間。
急降下するマシ

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消費しないことを心がけたい

消費しないことを心がけたい

仕事の日は体力的にへろへろ。休日は副業で始めたwebライティングの案件のことが頭のどこかでちらついている。

「考えること」で埋まってしまって、余白が追いやられてしまっている。
noteに書くテーマも最近はwebライティング関連のことが多い。

余白を取り戻したいなぁと思いつつも、今日もライティング関連のお話です!ごめんあそばせ!

ご飯を食べるにしても、音楽を聴くにしても、本来は純粋に楽しみたい

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クラウドソーシングに登録して1ヶ月 わたしのルール(これから始める方に気を付けて欲しいこと)

クラウドソーシングに登録して1ヶ月 わたしのルール(これから始める方に気を付けて欲しいこと)

クラウドソーシングに登録して1ヶ月での実績は

〇タスク3件
〇プロジェクト4件(納品済2件、執筆中2件)

この1ヶ月で少し掴めたことは、自分の得意なジャンルは「体験記」だということ。プロジェクトの4件いずれも、自分が実際に体験したことを文章でまとめることだった。

募集要項には「1,000字以上」と書かれているのに、納品済の記事は2つとも2,000字以上書いてしまったし、執筆中のものは4,00

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大人も褒められたら嬉しい(ライティングのスキルアップのお話も)

大人も褒められたら嬉しい(ライティングのスキルアップのお話も)

久しぶりにnote!noteを書けるこころと時間と体力の余裕があることが嬉しい。これを書き終える頃は日付が変わっているだろうけど、明日は華金なのでそのくらいの無茶ならなんとかなるだろうと無責任に思ってます。

頑張れ明日のほしこ!

最近わかったんだけど、脳の動きが「クラウドソーシング仕様」になっている時はnoteが書けないみたい。「記事としての構成を意識している時」と「書きたいことを書きなぐる衝

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新しい長靴を買ったから雨が待ち遠しい

新しい長靴を買ったから雨が待ち遠しい

今まで履いていた長靴は「ザ・長靴」という出で立ちだった。ある日母が買ってきてくれた長靴をこれまでずっと履いていた。その始まりの日をまったく覚えていないので、何年履いていたのか見当もつかない。「雨のなかを靴が濡れるストレスなく歩ける」という目的を達成できること、それのみが長靴の存在意義だったのでデザインが好みかどうかなんて考えたこともなかった。

そんなわたしが、長靴のデザインが気になりだしたのは3

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やる気がなくなってからが勝負のようです

やる気がなくなってからが勝負のようです

きっと今週仕事が忙しかったことに起因しているんだけど、note書くのさぼってました。書きたい気持ちはあるんだけど、仕事が残業続きで体力を奪われてしまっていたので書きたい欲が減っていた。

それでも今日はnoteを書こうと思った。実はこの記事を書く前に2つ書き始めていたけど、どちらも考えがまとまらなくて文章が支離滅裂になっていたので下書きに残して公開は諦めた。

すでに2回挫折しているからほとんど心

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出会い方で印象が変わる面白さ

どういう経緯でその人を知ったかで印象が左右されることがあるなぁと思う。

例えば
「大学を中退し、定職に就かず、実家も出ていない若者」

と報道されるとまるで悪いことをしているような印象を受けるし、それに当てはまる自分は社会不適合者なのではないかと思い込む。(かもしれない) 。「そういうひと」はまともじゃないとすら考えるかもしれない。

でも、幼い頃からの友人が大学を中退し、定職に就かず、実家住ま

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1週間の締めはジョギングで汗と一緒にいろいろ流しちゃえ。お肌の調子もよくなっちゃった。

すっかりハマっちゃいましたジョギングに。
昨日は天気のせいで頭痛が出現してしまったのでお休みしたけど、今日は記事の納品も出来たし、楽しい事もあったし、こころに引っかかることもあったので、週の区切りで走ろ~と出掛けてきました。

しかも明日から激務が予想されるので、体力もつけておきたかった。走り込んで体を仕上げてく病院の受付がいまだかつて居ただろうか。ここに居ます。

体力がひたすら無いもので、どう

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持ってないものは作っていくしかないのだ

持ってないものは作っていくしかないのだ

今日のお昼頃に「いまnote書きたい!なんだか無性にキーボードを叩きたい!」という衝動が沸き起こった。「今ならなんか書ける気がする!全身に漲る無敵感!うおお!」。でもこの気持ちが夜まで持つのか検証したくなって「待て」と制してみた。
それだけの熱い気持ちがあれば夜もなにか書けるだろうとも思っていた。爆発寸前の「書きたい欲」を焦らしてみたら、どうなってしまうんだろう!モンスターになってしまうかもしれな

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愛には愛を。言葉には本当を。

愛には愛を。言葉には本当を。

クラウドワークスに登録して1週間と4日。案件に申し込んでテスト記事を納品し、無事に継続契約を結ぶことが出来ました。嬉しいです。ありがたいです。

案件を探すのがとても楽しいので色々条件を変えて日々検索をしているんだけど、探せば探すほど「言葉」の持つ二面性に直面してこころを痛めています。

甘い言葉、上手い言葉で獲物をおびき寄せるクライアント。書きたい欲と、金銭欲が面白いほど掻き立てられる魅力的な案

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クラウドソーシングに登録して3日で契約成立するためにやったこと(まじの超初心者)

先週末わたしは前々から関心があったクラウドソーシングのひとつに登録しました。主にライティングをしようと思って。そして登録して3日でタスクやアンケート、コンペ以外に文字単価の良い案件に巡り合うことができました。

未経験のライターは文字単価0.1円がざらのなかで、メディアでのライティング経験ゼロのわたしが良案件(文字単価1.2円)の契約成立を達成した方法。これは大変ありがたいことに「ラッキー」という

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2年間待ち続けた声

とっても嬉しいことがあった。大好きな大好きな友人と約2年ぶりに電話で話すことができた。

彼女は3年前、カナダとニューヨークを1ヶ月共に旅行した友であり困難を乗り越えた仲間なのだ。

そんな彼女とどうして2年のブランクがあるのか。喧嘩別れではない。彼女の持病が悪化し、電話はおろかLINEでのやり取りすらも出来ないほどになってしまったのだ。

半年に一度のペースで「具合はどう?」とメッセージを送ると

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ジョン・メイヤーと大橋トリオはわたしを大空へぶっ飛ばす

ジョン・メイヤーと大橋トリオはわたしを大空へぶっ飛ばす

音楽が記憶を引き起こすプルースト現象
ジョン・メイヤーと大橋トリオは瞬く間にわたしを大空へぶっ飛ばす

なにもかも失ってもいいと思った。彼が居るならほかには何もいらないと。どうしようもない愛だった。

わたしたちはもともとひとつの細胞で、そこから分裂したんだ。お互いにそう思っていた。ほかのひとには笑われたっていい。それが真実だから。笑われてもいい愛だった。

ひとつの細胞に戻ろうと決意すらしたけど

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