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-【初心者向け】LINE構築者0→1ロードマップ-
勘違いしていたら破綻します。
私がやってきたことと今いろんなLINE構築者の話をいろいろ聞いたことを踏まえると、結構危ない橋を渡っている方が多いです。
それとスクールに入っているのに結果が出ない方は発言から他責なのでそれでは1人でやっていくのは厳しいかなという印象です。
なので、そういった方々に間違った方向に行かないようにするためにも自分が考える0→1を達成するための簡易的なロードマップを作
運用スケジュールまで管理が必要な話
LINEの運用は 企画出しや日ごろの分析業務も必要ですが
・不必要な配信を指摘すること
・通数コントロールしてあげること
こちらも重要です!
例えば
お客さま側で「○○の配信したいんですよね!」と言ったときに
こちら側で「通数的に厳しい、、」
「それは一部のユーザーにしか見られない」
と感じたとき 1つの案にはなりますが
最初にこの配信を受け取るかをユーザーに委ねてみる
といっ
クライアントワークをしていて大事なこと
クライアントワークをしていて、大事だなと思うのはお客さまにノリに乗ってもらうこと。
日々サポートしていると 「なんか気分落ち込んじゃっているな、、」 「すごい!今日は勢いあるな」 と分かってきます。
分かっていない人はコミュニケーション不足です。
これは"仕事の時間"だけを過ごしていると分かりづらくて、人となりが分かりやすい食事や遊びの時間のなかで掴んだりすることができます。
お客
【例文付き】メッセージを通して信頼獲得する
最近もディレクターの方と仕事をする機会が増えてきましたので、LINE構築者の方に向けて何かの参考になれば良いなと思って書きました。
内容はLINEのシナリオ配信(ステップ配信)の修正の報告と新たな提案になります。 こちらはクライアントではなく、ディレクターに送るメッセージだと想定してください。
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メール本文 (あいさつ) ○○の件になります。
○○の件
お申し込みフォームの入力規則<Lステップ>
Lステップでの回答フォームで『お申し込みフォーム』などを作ったときに設定を忘れがちなのが"入力規則"です。
・メールアドレス
・電話番号
・郵便番号
の入力を求めるなら、これは必須で設定しておきましょう。
この機能を設定しておくことで、
☑︎適当に入力できなくなる
☑︎形式どおり入力しないといけない などのメリットがあります。
ぜひ活用していきましょう。
誰かに外注を頼むなら
誰かに外注を頼むなら
①相手のリソース
②単価感
③納期
このあたりはしっかり確認したうえで、お客さまと商談し、受注しましょう!
「受注しました!」と来ても
→破格の低単価
→納期ギリギリ
→工数かかる
→全般ディレクション必要 なんて案件きても誰もやりたがりませんよ。
その方に対しては別に案件欲しいです!とお伝えしていないのにそれがきて驚きです。
このLINE構築者は信用できるな!これは今後も任せたいな!
このLINE構築者は信用できるな!これは今後も任せたいな!と思ってもらえる最初の部分は
公式LINEとLINEのツール(APIツール)の初期設定になります。
ほとんどの方がお客さまと一緒に初期設定のサポートをするかと思いますが事前準備が結構大事で
例えば 決済方法でクレジットカードを使う場合
→オーナー以外のスタッフが初期登録をする場合はオーナーにクレジットカードの確認をする必要があ
果たしてそれは周りの人に応援してもらえるのか?
先ほど、友人から電話があって、共通の知人の現状を聞いたのですが
その内容があまりにグレーで 「やりたいことをするためにこの手段で生活しているのなんか応援しづらい」 と本音を聞きました。
やりたいことをやるために手段を選ばないこともあるかもしれませんが
✅果たしてそれは周りの人に応援してもらえるのか?
✅あとで振り返ったときに後悔しないか?
まで考えないとなと思いました。
『話の進め方』を学ぶなら
ディレクションの方の『話の進め方』は非常に参考になります。
まず、進め方が一方通行にならずにクライアントに確認や同意を取りながら進行している。 そして着地点を最初に決めるので、話が逸れずに短時間で終わる。
こういったところは作業者だから、学ばせてもらえることでもある。
1対1での『商談』、『打ち合わせ』が苦手な人はなるべくディレクターとの打ち合わせには同席しましょう。