#子ども
がんばってる自分が好き
若様(長男・9歳)を見ていると、どうやら彼は「がんばる事」を楽しんでいるようだ。「がんばれている自分」にとても嬉々としている。
これは凄い。感心する。
私は割と淡々とやるタイプで、周りから「がんばってる」と言われてもあまりピンとこない。「ん?何が?当たり前じゃね??」となる。なので、よけいに感心してしまう。
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(ここの段は彼にあった具体例です。飛ばしても問題なし!)
子どもと一緒に寝る幸せ
姫(長女・3歳半)に「ママとパパと3人で寝たい」と嬉しいリクエストをもらった(普段は、基本パパと姫の組み合わせ)。
よしよし♪と思って布団に行ったら「ここじゃない!」と……
通常、一般的には、子どもにこのようなリクエストをもらったら、布団での布陣はこのようなの↓を想像するじゃないですか。
父 姫 母
しかし、姫の御要望は……
姫 父 母
…………これ、私いらなくね?(笑)
まぁ、無事
「友達を優先しなさい」の私的解釈
昔、お笑い芸人さんのぐっさんが、子育てに関してこんな事を言っていた。
「例えば先に家族と出かける約束をしていたとする。子どもが友達からその日の遊びに誘われた。そんな時は友達を優先するように伝えている。家族の縁(関係)が切れる事はないけど、友達はこの先もずっと縁が続くかはわからない。今、このときの友達との時間を大切にして欲しい」
正確な言葉は覚えてないけど、こんな感じの事。
親子の縁に関しては