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JN.1と入院者数増&Guitar0121

先日も記載したが、JN.1の拡大と共に入院率が大きく上昇してきている。
昨日は近所で救急車が五時間以上、おそらく搬送先が無くて道端待機をしていた(ギターの練習に出る時にも、帰ってきた時にも静かに電灯だけ回しながらいて、その後深夜にサイレンを鳴らしながら走っていった。この搬送先ができた=誰かが亡くなった、だよね。)

色々な方がおっしゃっているけど、感染者数の過小評価は絶対にある。5類化により公費の検査治療が消失し全てが自己責任となったせいで(金がかかる)検査をしない、病院へ行かない、自身の感染も気にしないし自身の感染はもとより他人へ移すこと等全く無問題だという層が増えた。加えて、政治広告業界メディア総出で「臭い物には蓋」「見たくないものは見ない」「見なければ&認めなければアンダーコントロール」のお家芸で「コロナは終わった」「コロナ禍は去った」キャンペーンをしているわけなので、その中で感染者が爆増したなどという「不都合」は伏せるに限る。
「格納容器は絶対に壊れません」が数年後に「やっぱ壊れてましたてへぺろ」だったのと同じ、ほとぼりが冷めた頃に「やっぱマズいことになってましたてへぺろ」とか、あるいは「こちらとしては伝えたつもりだったのだが誤解を与えたようなら申し訳ない(下々が勝手に誤解した)」等とされるか、それすら無しに(これまでと同じように)超過死亡等の隠し切れないデータから事実を突きつけられるようになるかだろうね。

川上先生もおっしゃっているように、ノーガード化した院内でのクラスターという可能性もあるけれど、私はやはり、JN.1の強毒化(デルタの時のように、そういうことも起こりうる)か、複数回感染の影響が顕在化してきたかの可能性が高いと考えている。

もうすっかり過去の話だけれども、日本はCovid-19発生後初期には比較的感染抑制に成功していて、その「ファクターX」は何だ?「BCG接種じゃないか」等と話題になっていたこともある。その後、オミクロンで欧米が白旗を上げノーガード化した後(一昨年の夏以降)にもしばらく入国制限等を続けたりしていて、その後は皆さん大好きな中抜き事業GoTo等(また「北陸応援割」だなんて言ってるし、安定の隙あらば中抜きだよな)も復活し、見事世界一の感染者数を誇るようになっていくわけなんだけれども、そこ以前は、特に地方の人口の少ないエリアに住む方等には一度も感染したことのない方もわりといらしたんじゃないだろうか。おそらく、既に複数回感染と重症化や重篤な後遺症との関連データが発表されてきている欧米諸国よりも、国内の平均感染回数は一、二回少ないのではないかと私は推測している。そしてそれにより、これまであまり国内では顕在化してこなかった(「見たくないものは見ない」&「予算がない」でろくにデータ収集や研究が行われていない可能性も大きいけど)複数回感染の影響が、年末辺りからの新規感染によって見えるようになってきたのではないか。
私の見立てでは、国内のボリュームゾーンはオミクロン初期までに1・2回、5類化前後のノーガード化の時期ー昨年春から秋に1回、昨年末以降のJN.1で1回と、3回くらいは感染している(近いうちに感染していく)可能性が高い。たとえ検査を受けず、感染が確定していなくとも。あるいは「ウイルスは存在しない」で認めていなくとも。

感染回数が嵩むほど、見えない損傷も増えていく。「発症」ではなく「感染」しないに越したことはない。そのために、下げられるウイルス曝露量は下げるに越したことはない。
自分のためにも、人のためにも、マスクが重要。マスクは一発で大量のウイルスを噴射する飛沫を、主として感染者側から抑えるのに効果が非常に高いもの。ウイルスを吸い込みたくない側からのブロック効果もある程度はあるけれども、残念ながらそれのみで充分ではない。重要なのは対策の組み合わせで、それにより少しでもウイルス曝露量とリスクを減らしていくこと。そして、安価でリスクも無く簡単な、最も基本的な対策すら行わずに、有効な感染対策を実践しているなどということはあり得ないし、私の継続的なリスク警戒観察からしても、個々人の感染対策意識と適切なマスク着用の相関は非常に高い。
マスクをしない人間は他の感染対策も行わず、感染率が高いし、自身の感染はまあ選択の上なのだろうけれども、その感染を「平気で他人に移す」「他人のための自己抑制は絶対に行わない」層である。これを念頭に、ノーマスクからは物理的に距離をとること、接近された場合(特に咳をかけられた場合)には息を止め、大量のウイルス噴霧直撃を避けることが極めて有効である。

長期間続く、改善の見込みのない、誰にも理解されない苦痛。
ずっと抱え続けてきた私ですら匙を投げるようなものだよ?
今までそんなこと、想定しもしてこなかった人々にはとても扱いきれないよ。
楽しく生き続けたいんでしょ?だったら絶対によしたほうがいい。絶望の底無し沼に、自ら足を突っ込むなんて。

ま、それでもこの国や人間は変わらず、楽しくインパールしていくのだろう。そういう選択、自己決定もあるだろう。私には全く理解不能だけれども。
私は好きで絶望しているわけではない。捨てられるものなら全てきれいさっぱり捨て去りたい。それが不可能だし時が来たから解放されるまでの話。
生きるのが死ぬこと、終わりが解放で光、そんな風になりたい?

後遺症を防ぐのに重要なのは、そもそも「感染」をしないこと。


さて。THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの曲を色々聴いてみた中で好きだった「赤毛のケリー」を歌ってみることにした。
前日の「誰かが」でベースを刻む練習はしたし、過程で若干また指が痛い感じになったので無理はせず、ベースは調整して弾いた。代わりに間奏やアウトロのギターは頑張ってみたんだけど、、やっぱり厳しい。。映像でアベさんが弾いているのを見た感じ、フレットを握ってギュインギュインやってる部分(?)とかも挑戦してみたくはあったんだけど、私はエレキでもないし、ああいう感じではうまく握れない&動かせないだろうから、とりあえずいつもの弾き方で、できる範囲で代用した。

夜でも気温が(いつもより)高めで助かったんだけど、それでも特に細い弦の連続使用はダメージが嵩むようで、やっぱりますます痛くなってしまった。ので、完成度を上げることは断念した。いつか上達したら、弾けるようになるかもしれないから、今は今できることを、できる範囲で。持続可能であるためにね。



NO guard society(ノーガード社会)
マスク信者?
Beasts(理性なき者)
日常
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咳の音による感染株の解析
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感染拡大期の音楽の授業について考える
謎認知
2024年度の感染症(予測)
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生理の貧困、マスクの貧困

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