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「人口減少(労働力不足)時代」における「多様性」と「批判的思考」、「対話」の重要性(帰国子女受け入れ校におけるパワハラ問題と国立大学費値上げ150万問題から考える)
既得権益者の主張する多様性は、本来の意味の多様性ではなく【多様性の名のもとに行う排除や暴力】となりうるので注意が必要である。 慶應義塾大学塾長伊藤公平氏による「大学教育の多様化に向けて」なる中央教育審議会高等教育の在り方に関する特別部会への提言資料を見て頭を抱えながら思った。そしてこれは元所属(高校)の行政部専任および法人へもきれいに当てはまることだと気付いた。 ーーーーー 帰国子女受け入れ校である元所属(高校基督教大学高等学校、通称ICU高校、ICUハイ、ICUHS)や「人
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根拠なき主張のみで全てが罷り通る独裁体制ー致命的な非論理、不合理、不対話(2023年度時間割についての行政部文書と返答)
専任による「(校の感染症対策に異をとなえ、積極的にPRしている帰国子女受け入れ校における日本語支援の不足を指摘する日本語科非常勤講師=)組織の敵を辞めさせるため」の時間割設定指定→筆者の拒否(&人権委員会手続き)→以下の行政部文書が出てくるまでの過程は2022年度の概要、元所属(高校基督教大学高等学校、通称ICU高校、ICUハイ、ICUHS)や「人権」や「多様性」を謳っているはずの国際基督教大学(通称ICU)法人におけるパワハラ追い出しとハラスメント対策の機能不全について全体
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