野鳥

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  • Guitar(20230722〜20240218)

    A wild bird was searching for its voice and winds. Journey has ended.

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ーーーーー 帰国子女受け入れ校である元所属(高校基督教大学高等学校、通称ICU高校、ICUハイ、ICUHS)や「人権」や「多様性」を謳っているはずの国際基督教大学(通称ICU)法人における感染対策+日本語教育にかかるパワハラ追い出しとハラスメント対策の機能不全について全体的なことはFrom middle of nowhereへ。 ーーーーー いよいよ筆を置く時が近づいてきた。"_23"も消化試合も終わる。 このアカウントで記載してきたことは、以下の当事者の視点を含み、分析

    • Ending

      will be announced when it's ready. Take care. Live healthily. ーーーーー 帰国子女受け入れ校である元所属(高校基督教大学高等学校、通称ICU高校、ICUハイ、ICUHS)や「人権」や「多様性」を謳っているはずの国際基督教大学(通称ICU)法人における感染対策にかかるパワハラ追い出しとハラスメント対策の機能不全について全体的なことはFrom middle of nowhereへ。 ーーーーー on a day

      • 「人口減少(労働力不足)時代」における「多様性」と「批判的思考」、「対話」の重要性(帰国子女受け入れ校におけるパワハラ問題と国立大学費値上げ150万問題から考える)

        既得権益者の主張する多様性は、本来の意味の多様性ではなく【多様性の名のもとに行う排除や暴力】となりうるので注意が必要である。 慶應義塾大学塾長伊藤公平氏による「大学教育の多様化に向けて」なる中央教育審議会高等教育の在り方に関する特別部会への提言資料を見て頭を抱えながら思った。そしてこれは元所属(高校)の行政部専任および法人へもきれいに当てはまることだと気付いた。 ーーーーー 帰国子女受け入れ校である元所属(高校基督教大学高等学校、通称ICU高校、ICUハイ、ICUHS)や「人

        • 変わら/れない学校教師をどう変えていくかー学校(初等中等教育)教員と大学(高等教育)教員の違いから考える方策案

          Twitterでは学校教師(自身)の(ノーマスクをはじめとする)感染対策放棄、どころか「指導」でStudentsのをマスク外させる愚行の横行等、お子さんを感染から守りたい保護者から学校教師への悲痛な叫びが溢れている。 筆者自身にも長年非常勤講師として勤務していた帰国子女受け入れ校の感染無対策に危機感を抱き、行政部へ問い合わせを行って以降、パワハラを受け、最終的には退職させられた経緯があるのだが、その高校でも「緊急事態宣言」が出て対外的には「万全の対策」を主張しているような時

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        • 「人口減少(労働力不足)時代」における「多様性」と「批判的思考」、「対話」の重要性(帰国子女受け入れ校におけるパワハラ問題と国立大学費値上げ150万問題から考える)

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        • Guitar(20230722〜20240218)
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        記事

          法人対応について(広報と実情の乖離)

          以下は国際基督教大学(通称ICU)法人公式サイト内のスクリーンショットである(これまで法人名などは伏せ一般への積極的開示は行ってこなかったが、徐々に公開し始めることにした。そしてその時には積極的に開く。そして、しかるべきところに繋ぐ。私亡き後、この件を検討してくれるのではないかという当事者性の高いところに。伏せていた名残のマスキングはそのままだが、現物は公式サイトにあるので修正しないことにした。残さなければいけない記録に時間を割いたほうが生産的である)。 赤線部分は筆者の案

          法人対応について(広報と実情の乖離)

          大学・高等教育とは?(仮)

          ーーーーー ここは作成当初は専門性について記載しようと思っていたものの、今更私が専門性について書く意味もないよな…それより今起きている大学、高等教育改革やその構造について書くことにするか、と、例によって路線変更することにしたページです。そのため、3月末時点で日本語教育や継承語教育、海外子女帰国子女教育関連で別ページから貼ってしまっていたリンクの中身としてはずれてしまっている可能性があります(一つ一つ確認する気力が出ず、修正できなくてすみません、、)。 ーーーーー 大学や高等

          大学・高等教育とは?(仮)

          担当していた生徒達について(見えにくいその困難苦悩とニーズ)

          underconstruction will be uploaded when it's ready

          担当していた生徒達について(見えにくいその困難苦悩とニーズ)

          入学を避けるべき層(日本語支援の実情を中心とした広報との乖離)

          ーーーーー 帰国子女受け入れ校である元所属(高校基督教大学高等学校、通称ICU高校、ICUハイ、ICUHS)や「人権」や「多様性」を謳っているはずの国際基督教大学(通称ICU)法人における感染対策にかかるパワハラ追い出しとハラスメント対策の機能不全について全体的なことはFrom middle of nowhereへ。 ーーーーー underconstruction will be uploaded when it's ready 公式ホームページより 上にも書いたよう

          入学を避けるべき層(日本語支援の実情を中心とした広報との乖離)

          Let's get fair. (元所属について良い点と向いている層)

          ーーーーー 帰国子女受け入れ校である元所属(高校基督教大学高等学校、通称ICU高校、ICUハイ、ICUHS)や「人権」や「多様性」を謳っているはずの国際基督教大学(通称ICU)法人における感染対策にかかるパワハラ追い出しとハラスメント対策の機能不全について全体的なことはFrom middle of nowhereへ。 ーーーーー 元所属の良い点は、何を置いても生徒である。 業界(帰国子女受け入れ校)きっての人気校ということもあり、入試による選抜が非常によくきいているし、基本

          Let's get fair. (元所属について良い点と向いている層)

          根拠なき主張のみで全てが罷り通る独裁体制ー致命的な非論理、不合理、不対話(2023年度時間割についての行政部文書と返答)

          専任による「(校の感染症対策に異をとなえ、積極的にPRしている帰国子女受け入れ校における日本語支援の不足を指摘する日本語科非常勤講師=)組織の敵を辞めさせるため」の時間割設定指定→筆者の拒否(&人権委員会手続き)→以下の行政部文書が出てくるまでの過程は2022年度の概要、元所属(高校基督教大学高等学校、通称ICU高校、ICUハイ、ICUHS)や「人権」や「多様性」を謳っているはずの国際基督教大学(通称ICU)法人におけるパワハラ追い出しとハラスメント対策の機能不全について全体

          根拠なき主張のみで全てが罷り通る独裁体制ー致命的な非論理、不合理、不対話(2023年度時間割についての行政部文書と返答)

          2022年度の概要+国際基督教大学高等学校公募について(★更新→地歴公民科(公民)非常勤講師 任期2025年4月1日〜)

          国際基督教大学高等学校公募 国語科非常勤講師 任期2024年11月1日〜2025年3月31日 週9単位 (9月25日募集開始)の件、取り急ぎページ下部にざっと追記しました。 NEW 国際基督教大学高等学校公募 地歴公民科(公民)非常勤講師 任期2025年4月1日〜2026年3月31日 週9単位 (10月25日募集開始)の件もついでに載せました。 以下、人権委員会への再々申立書より ーーーーー 帰国子女受け入れ校である元所属(高校基督教大学高等学校、通称ICU高校、ICUハ

          2022年度の概要+国際基督教大学高等学校公募について(★更新→地歴公民科(公民)非常勤講師 任期2025年4月1日〜)

          花と鳥と京都の日々(20240303〜0308)

          (市バスは感染リスクが高いから使わず)ひたすら徒歩で、1日ひとつはお花のあるところへ行くことをタスクに、残りはその時の気分で歩き回り過ごした京都の日々。 3/3 三十三間堂と市比賣神社に寄って宿へ 3/4 梅小路公園まで歩いて行って疲れて宿でだらだらダレンの曲を聴いていた 3/5 北野天満宮まで歩いて行って疲れて宿でダレンの曲を聴いていた 3/6 御苑→ふたば→糺の森下鴨神社→哲学の道→南禅寺→町屋の日の展示2つ

          花と鳥と京都の日々(20240303〜0308)

          物を無駄にしたくないので、あるものあれこれ放り込んでいったら謎スープになってしまった。でも見た目のわりに味は良かった。 出汁をとった昆布もそのまま具として食べた。

          物を無駄にしたくないので、あるものあれこれ放り込んでいったら謎スープになってしまった。でも見た目のわりに味は良かった。 出汁をとった昆布もそのまま具として食べた。

          京都で食べたもの(2023〜2024)

          最近浅い眠りで見る夢に友達や同僚だった人が不思議な組み合わせ(実際には重なり合わないところの人達がごちゃ混ぜで)たくさん出てくる。別れを脳が整理しているんだろうか。 2020年以降、私は都内では外食しなくなったけど(元々食い道楽で時間さえあれば食べに出ていた)、京都でリスクが低い環境が作れる場合には慎重に美味しいものを楽しんできた。この3月にも店内一人の貸し切り状態でね。 京料理のきちんとしたお店は、味覚嗅覚をやられるとまずいって職人さんがちゃんとわかっているからしっかり

          京都で食べたもの(2023〜2024)

          気を付けながらでも楽しめる(March 2024 in Kyoto)

          旅立ちは解放であり救済でなければならない。 2022年度関連のマスキング加工で吐き気がしてきたので、少しは楽しかったことも遺すことにした。 3月3日〜8日の上洛時の買い食い。だいたい人のいない屋外か宿、あとは帰宅後に自宅と感染リスクの少ないところで食べている。 普段栄養価が何だのというくせにカロリーも栄養バランスもおかしいと思われるはずだけど、上洛時は全て「嗜好枠」で片付け、米も小麦もミルクもカロリーもノーカンとしている。まあそれにしても食べ過ぎだよな。バランスも悪い(か

          気を付けながらでも楽しめる(March 2024 in Kyoto)

          桜の季節

          少し前に臼井ミトンさんが「夫が4弦のバンジョーを弾いていて」というリスナーさんからのメッセージに、「4弦のバンジョーというのはなかなかレアで、おそらく○○(地域名がついていた気がするんだけど忘れてしまった)っていう古いかなり珍しい(確か)ジャズを演奏しているなかなかの曲者なんじゃないか」って話を始めたことがあった。 背景知識の無い者には何の意味も持たず、普通に聞き流してしまっていた「4弦」「バンジョー」だけで広がった世界。その後リスナーさんからまたメッセージが届いて、ミトンさ

          桜の季節