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#エッセイ
今日は、私のnote七年記念のとき。
一年って早い。
7月9日、今年もnoteからお知らせが来た。
毎回同じタイトルで、7/9もしくは日付が変わった7/10、ほぼ当日に書いている。(書けていない年もある)
昨年、「一年後も「書店有給休暇」、続けていられるかな。続けていたいな。」って言っている。
何とか続けているよ、去年の私よ。だいぶギリギリだけどね。
新しい、そして2回目の春を迎える
物件取得、怒涛のクラファン。
昨年4/6に書店有給休暇をオープンしてから、もうじき一年を迎える。
noteは、とても親切だ。
「今月書くと、毎月連続投稿が続きますよ」といったメッセージが定期的にくるのだが、この年末年始は忙しすぎて毎月投稿が叶わず、ついに「今月書くと3ヶ月連続投稿が続きますよ」というものに変わっていた。
ということで、久々に開くnote。
Instagram等には投稿してい
手放すと、入ってくる。
手放すと入ってくるとは、よく耳にする話。
これは本当にそうかもなあと、感じることがよくある。
事務的なことでいうと、たとえば請求書。
基本、弊社はわりと早めに支払うスケジュールを組んでいるが、いろいろなタイミングで、若干、月末にずれ込むことがある。
すると、売上がなんとなく停滞する。
あれ、お客さまのご来店がちょっと薄いなあ、と思いながら支払いをすませると、滞りが取れたようにお客様が入って来ら
今日は、私のnote五年記念のとき。
7月9日、私がnoteと出会って5年を迎えた。
よく続いたな。noteからのこういうお知らせってけっこううれしいもの。
毎回同じタイトルでこんなふうに振り返っているのだが、残念なことに今年はバタバタしていて7/9当日に書くことができなかった。
ちなみに一回目の投稿はこちら。
最近時々思うのだが、cakesみたいに突然noteが閉鎖になったら本当に困るなあと。5年の蓄積は結構大きい。
それ
7/7 20時オンライントークイベント 「はじまる、つづける小さな会社・小さな本屋」 (女性限定)
明日、7/7にニジノ絵本屋いしいあやさんと第4回となるオンライントークイベントを行います。
今回のテーマは「- もしも転職するなら、今、本屋の二人が働いてみたい会社は?-」です。
もし私たちが転職するとしたらこの会社!という今、注目している企業や、新たに事業をおこすとしたらこんな事業!というアフターコロナ的な話題にも触れる予定です。
新しいことを始めたい、小さく起業することに興味がある方、転
懐かしい秋の日のコーヒー
スタバで書きものをしなくなって、結構な月日が過ぎた。
過去noteでも執筆関連はスタバで書いているという投稿をしたことがあるが、コロナ禍になって足を運ぶことを極力控えるようになった。
執筆だけではない。これまで、資格の勉強や込み入った資料の熟読や読書などはだいたいスタバを利用していた。
適度なざわざわ感と、連帯する店員さんや見知らぬ人たちとの距離感がベストだった。
特に集中力を必要とする作
【7/18 20時-22時】-オンライントークイベント- 「はじまる、つづける小さな会社・小さな本屋」 コロナ禍での事業の継続 リモートワークの仕事の作り方(女性限定)
【7/18 20時-22時】-オンライントークイベント-
「はじまる、つづける小さな会社・小さな本屋」 コロナ禍での事業の継続 リモートワークの仕事の作り方(女性限定)
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7月18日(日) 20~22時
3,000円(消費税込)
(チケットをご購入いただき、予約となります。)
コロナ禍になって、2回目の夏を迎えます。
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会社員でもリモートワークに完全移行したり、個人で仕事をしている場合は、
今日は、私のnote四年記念のとき。
本日7月9日、早いもので私がnoteと出会って4年になる。
書き始めた期日はたしかに7/9だけれど、実際に開設したのはもう少し早かったようで、6月下旬にnoteからこのメッセージがきた。
こういうの地味に嬉しい。毎日投稿とか最近は全然できていないけれど、続いていること自体がなんだかよかったなあと思う。
会社を作って5年になったが、当初は執筆のボリュームが高かった。
今は、イベントや選書サー