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今日は、私のnote五年記念のとき。

7月9日、私がnoteと出会って5年を迎えた。

よく続いたな。noteからのこういうお知らせってけっこううれしいもの。

毎回同じタイトルでこんなふうに振り返っているのだが、残念なことに今年はバタバタしていて7/9当日に書くことができなかった。

ちなみに一回目の投稿はこちら。

最近時々思うのだが、cakesみたいに突然noteが閉鎖になったら本当に困るなあと。5年の蓄積は結構大きい。

それにしても、今なんだか忙しい。

新たにリリースのnoteサークル機能?も始めたいと思いつつも、別件が立て込んでしまって手付かず。ショートエッセイやショートストーリーももっと書きたい。

昨年出した「窓のようなカレンダー2022」に続く2023年版のカレンダー裏面に掲載されるエッセイも早く書かねばならない。

こんなこと言っていたら、創作なんていつまで経ってもできないよなあと反省。

やっぱり5年の変化って大きい。
こういう混沌とした状況も、5年目の変化として記しておこう。

良い場に巡り会えたことに感謝。

読んでくださる方がいることに感謝。

今日は、私のnote五年記念のとき。


“季節の本屋さん”における、よりよい本の選定に使わせていただきます。