今日は、私のnote二年記念のとき。
7月9日、noteを書き始めて、今日でちょうど二年になる。
昨年の今日、書いたnoteがこちら↓
なかなか以前のように本数を書けないのが実情だが、続いているといえば続いている。
率直な感想としては、一年はあっという間。
とはいえ、一日単位だとほとんど気付かないけれど、一年もたてば周辺環境も自身の考え方も、案外、変化している。
この一年で、私にとってnoteは、何かを発信したり、書くという場としての比重以上に、情報を集約したり媒介したりする場所としての機能も高くなってきた。
絵本のこと、選書サービスのこと、ホームページ上のブログのこと、執筆全般のこと。
いろいろな案件のプラットフォームというか、仕事やら思いつきやらを集約したり、試したりするサービスエリアのような場になりつつある。
それだけ、noteは自由度が高いのであろう。
良い場に巡り会えたことに感謝。
読んでくださる方がいることに感謝。
今日は、私のnote二年記念のとき。
“季節の本屋さん”における、よりよい本の選定に使わせていただきます。