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あらかじめ決まっている未来なんてつまらない
未来はわからないから面白い
だって未来は可能性に満ちているから
かげした真由子先生の「はじめてのタロットBOOK」を手にとって
どんなカードが出ても大丈夫
すべてはあなたの追い風
未来を変えるキッカケに!
というメッセージにわくわく😃💕
そうそう、そもそも占いって当たるか当たらないかってことが重要なわけではないのよ
わたしたちって意外と自分のことがわからないもの
タロットはそ
○○さについて考えてみた
若干乗り遅れた感ありますが💦やっと読み終えました🌟
「STAR INNOVATION」🌟🌟🌟
本当の意味での「風の時代」について。
「風の時代」にスッと乗る方法について解き明かされていますぞ!!
風の時代を上手に生きていくためには水のエッセンスを取り入れることがポイントなんですって🎶
キーワードは「○○さ」
webトークライブを通してelieも自分なりに○○さと向き合ってみま
「女性のための無料タロット占い講座」を受講中です♪
「占いを求める人が依存せずに幸せになれるように。そして占い師自身も一緒に幸せになれるような、そんなタロット占い師を増やしていきたい!」というボランタリーな想いで運営されている無料の講座だそうです~。
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タロット面白いです。自分では意識していない部分やうまく言葉に出来ない部分を引き出してくれます。
タロットって未来を予知するためのツールではなく、ひとを成長させるためのツールなんですっ
いまこの瞬間に完全にシフトする
ある人が死にました。フツーにいい人だったので天国に行きました。天国は悩みも苦しみも無いとっても幸せなところです。そういう日々がずーーーーーっと続いていたら(あの世には時間という概念もないらしい)なんだか退屈になってきました。そこで閻魔様に「地獄に落として下さい」とお願いしました。というおはなしを思い出した。
そのおはなしを聞いたら地獄ってエキサイティングで面白いところなのかもって思った。
いま
魂そのままの自分の姿を公開するってちょっとはずかしいね
ジャジャーーン!
エリーの生まれた日の盤面を公開~~♪
占星術とかされている方は読めちゃうのかも。ヘリオセントリックなので西洋占星術とはちょっと違うみたいなんですけど。
魂そのままの自分の姿を公開するってちょっとはずかしいね。興味ないかもしれないけど。
どうやら私は心と身体を癒すということが役割みたいです。それから受け取った知識を周りに伝えていくこと。
いやいや、いままで癒すなんて
9月くらいから無料の星読み講座受けています
9月くらいから無料の星読み講座を受けています。ヘリオセントリックという太陽視点の占星術で、宇宙(太陽系かな)全体を俯瞰で見るといったイメージのものです。
エリーがなぜ星読み講座を受けようと思ったかというのは、知り合いには何度も話してるかもしれないけど、自分の好きなことやりたいことがわからなくなってしまったからです。それが見つかればいいけれど、見つからなかったら見つからなかったでそれはまた仕方の
ヘリオセントリック~星と心がつながる講座~
森野おとひこさんの「星よみ協会の無料講座(ヘリオ)」を受講中です。
たくさんの人に
シンプルで簡単な星読みを身に着けてもらいたい、
そんなボランタリーな想いをもって活動されている無料講座です!
次期の募集が先行開始されるそうなので、シェアしようと思います♪
〜〜〜
いまの生活に不満はないし、十分幸せなはずなのに、なぜだかもやもやと満たされないこの気持ちはなんなんだろう……。そんな思いに
だが私は知っている偶然は必然だということを
わたすの場合たまたまディズニー映画やミュージカル映画をたくさん観ていたからミュージカルが好きになったということなのかな=3
どうしてお芝居が好きになったのか?というと自分でも理由はよくわかりません。ただ記憶にあるのは幼稚園のお遊戯会で→いま思えばあれは「森は生きている」だったのだと思う ヒロインの役に選ばれなかったのが悔しかったという記憶があります。ヒロインはお姫様ではなかったのですが衣装のドレ
好きなことを仕事にしたい!
と思っているひとってたくさんいるんじゃないかな。
わたすも本当に好きなことやりたいことを求めて迷走しているわけだし。
そんななか林修先生があるテレビ番組でこんなことを言っていました。
好き嫌いは偶然による環境や情報に左右されることが多いのではないかと。
「人は情報に欲望を喚起されて、何々したいと思う。だから、このやりたいってことは、本当に絶対的なものなのか?色んな偶然の出会いの中で、願望が
若かりし頃芝居をしていました
舞台の上で死にたい
プロになれるかなれないかとか、お芝居で食べていけるかいけないかとかそういうことは関係ない。芝居をしていない自分なんて想像できない
いま考えるとかなり恥ずかしいけど本気でそう思ってた。
その後家庭の事情もあって思うように芝居が続けられなくなり、色々と葛藤するなかで改めて自分を見つめ直したとき、ふと気付いてしまったのです。
演じることが好きで好きで堪らないわけでも、お芝居で